本Vol6下書きの際、本シモキタ界隈居酒屋シリーズ、Vol4と5、順番間違えてアップしたことに気が付きましたが、まあ筆者だけの問題ということで…＾＾；
お店の番号はVol1以来の通番です：
16． 「鳥 田むら」さん （新宿三丁目）
新宿三丁目、最近では立ち呑みやホルモン系のお店が林立するようになった一帯にこちらの本店と支店があります。
新橋駅付近だったら全く違和感のない佇まいですが、ここでは周りの派手な店構えの中で”ひっそり感”さえ漂う雰囲気。でも、おじはこんなところの暖簾を潜りたい訳ですよ
この日は写真の本店に伺ったら”席が無い”ということで近くの支店に通されました。エスコート付き、脱走不可能＾＾です。
で、お願いしたものの中からエッジの効いたレバ刺しと最低6本注文という焼き鳥をセットで。
レバ刺しはニンニクをチョイスしたのですが、臭みもなく美味しかったな
”皮”はNGとお願いしたら”ぼんじり”が交代要員で出て来ました。ちょっと嬉しかったりして…
と、ある意味普通の焼き鳥屋さんですが、場所柄「上燗屋 富久」さんと並ぶおじの休息所であることは間違いないか、と
17． 「七ふく神」さん （武蔵中原）
従前、各グルメ・ブログを徘徊していた時、見付けたこちら。「食べログ2009ベスト・レストラン賞」の写真は結構なインパクト。
フグをリーズナブルに楽しませて下さるお店、ということで相当気になったのですが、場所が武蔵小杉から南武線で一駅というロケーションは”シモキタ”族にとっては結構なハードル。でも、話に乗ってくれる同僚を見付け、2010フグ・シーズン開始直後ついに訪問叶いました
こちらを”居酒屋”カテゴリーに入れるのも、なんですが、価格帯的にはピッタリ。
幾ら口コミを見ても信じられなかったコース1,980円は確かに美味しく、量も立派
写真にある穴子天ぷらは追加ですが、完食適わずでした
18． 「まん福亭」さん （神泉）
神泉駅の殆ど真ん前と言っても過言ではないロケーション。
東急本店やハンズに買い物に行く時、井の頭線沿線（特に明大前より渋谷寄りの普通のみ停車の各駅）住人にとっては神泉駅を使う人も多いと思うのですが、私もそういった際この店の前を通っていてどんな店かと思っていました。
ということで、とあるブログで好評だったこともあり夕刻覘いてみるとちょっといい感じ。
そこで訪問となりました
メニューが無い店なんですね…
カウンターに載った大皿料理は”それ頂戴”となりますね。ビールは赤星が冷蔵庫で冷えていました。刺身は、何があるかをご主人に聞いての注文ですね。
写真はそうやってゲットした青柳刺身。凄く新鮮で全く臭みもなく、大変美味しゅうございました。
ご主人のちょっとぬけたような返事も人柄が感じられ、常連客がカウンターに根っこを這っている理由が良く分かりました＾＾
一品ごとの値段とか従い分かりませんが、リーズナブルであることは間違いないか、と。
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（ある日のまん福亭） 2011.06記
刺身盛り合わせと、こちらは稚鮎！の煮付け。
どちらも素晴らしい出来
最近加わった、可愛らしいアルバイトさん（多分）も
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（2011・08追記）
この日は臥龍梅をひたすら行きました…
その後、この臥龍梅さんは、渋谷総鎮守、今王八幡さんの例大祭境内で拝見しました。
2011は頑張れ、東北ですね＾＾
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（2011．09追記）
何時もの刺身盛り合わせ。
この日は色々あってか、マグロの美味しいところをたっぷり載せて頂きました。
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LL
