今年も、冬の贈り物。
子どもたち、つれあいにどうしようか、悩む悩む。
中2息子へ来たプロペラひこうき。
6歳児にも来たけどプロペラがなくて、すねすね。
わたしから父ちゃんへ、ホームセンターで買ったズボン下。
安くて実用プレゼント。
わたしから6歳息子へ。友だちのとこにも送りました。
まえからほしかった、どい かや/絵、萱野 茂/文 アイヌのむかしばなし「ひまな こなべ」。
父ちゃんがわたしにくれました。
わたしズボン下と靴下だけだったんだけど。おほほ。
わたしから中2息子へ。かなりフンパツした。おかげでわたしほしかったブラウス断念。
6歳児もいずれ着れるだろうというもくろみもあって購入。
不織布の袋に入った衣類に「これはすごい〜」。そうだね、うちは古着が多いからねえ。
父ちゃんが6歳児にこそっと渡した包み。
それはシュライヒのトナカイ。
安いドウブツフィギュアと違ってほんと細かく作られていて、見惚れるくらい。
これと恐竜シュライヒなどを組み合わせ、ごっこ遊びをするようだ。
ほんとうは家族の贈り物は手作りにしたいのに!なかなかできない。
でも贈り物をえらべる時間のありがたさ。
ことしももうすこし。。。
番外〜ともだちに贈ったクリスマスプレゼント。
初めて作った羊毛フェルトのルームシューズ。
できるかどうか心配だったけど、わたしバカヂカラなのですぐに圧縮してしまった。
おかげで出来上がりサイズが小さくなりすぎて最後に延ばすはめに。
新品なのにすでに何年も使ってる風合い。性格でるなあ。