昨年6月アリの出没する季節に傷んだ風呂の一部を改装し
http://blog.goo.ne.jp/titama0157/e/8ba6bfa9030ac468d03cf8d49229a041
その後ずーっと続きをしないまま、むきだしのコンクリをさらした風呂場を一年使っていた。
そして今月ようやくその重い腰をあげ、タイル貼り決行。
今回は寒冷地仕様の割れないタイル。
エプロン部分にも貼る。
ここでいったんボンドをかわかし、それから目地をいれる。
今回の目地はいままで残っていたセメントの残りを集めてまぜちゃう。
即乾耐水セメント+ふつうの24時間乾燥セメントを合わせてネリネリ。
おお~白い~明るい~
洗い場の床部分はタイルを貼り換えてないんだけどセメントがあまったから目地に埋めてく。
白くなっただけで風呂場自体が広く感じる。
さてキレイになったお風呂にエッセンシャルオイルでもたらしてくつろぐバスタイム。
ということでお父ちゃんに「バスタブに渡す板がほしい、そこで本を読んで長湯したいの」
とリクエストしたら・・・
ブ厚いまな板みたいな板がきた。
おされなバスタイムにはほど遠いし、上げ下げするのに重いんだけど。
でも木のよいにおいがする。
さてこれでしばらく風呂の改装はしなくていいかな。