(会話はすべて名古屋弁のイントネーションでお読み下さい)
「あれ?ちょっと、あんた何しにいりゃあた?!ここあたしが寝とったんだに!(怒)
やめてちょうよ」
「まあええがね。ここ風が入ってエエんだわ。わたしもここで横にならしてもらうで。よっこらせっと。」
「やだて!どいてちょうよ!この暑いのに。あんたむさいわ」
「たいたいよう、あんたぁいっつもそういってあたしの場所取ってくに!(怒怒)イイカゲンにせなあかんよっ
ああっ!いいって言っとらんのにもう寝とらっせる」
「まあええて、ええて、ええて・・・ぐうーぐうー」
「もう寝てまった!ちょっと起きてちょうよ!タヌキ寝入りしとんじゃないて!」
「ぐうーぐうーぐうー」
わが家の愛猫御歳84歳あたりらしい。
ババーズ・バーバー(東海ラジオを昼前に聞いてる人はわかります)のあたりのお歳ですかね。
そんなお歳でもケンカはする。たま~にになってしまったけど殴り合いもする(猫パンチポカポカ)。
ジジババになっても愛らしい・・・飼い主だけがそう思う。