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チマチマ毎日

木工屋と陶器屋の夫婦が作るセルフビルドの家と、まいにちの生活、道具のあれやこれや。

歯槽膿漏タマ事情

2015年05月29日 | 愛しいねこたち

 

   

 

ここのところ、タマは急激に痩せてしまった。

歯槽膿漏で歯がモソモソに崩れてしまって、食べるたびにそこに食べ物が入り込み

食べたくても食べれない。おまけに副鼻腔炎にもなってるらしく

片方の鼻はいつも鼻づまり、ニオイも感じにくい。

  

   15歳?18歳なんだけど。

 

 

もうこうなったら食べるもんは何でもあげる。

高いネコ用缶詰、豚肉、鶏肉、刺身に干物。

でもこんなにオイシイものを出しても、残すときは残す。

もったいないから、ちょっと湯煎してニンゲンも食べる。

子どもも「肉だ~」と喜んで食べるし。

 

そして食後の歯磨き、いや歯磨きは痛がりすぎるから

綿棒でこしょこしょと食べかすをとってやる。

これが功を奏してか、食欲が増して来た。痩せたカラダにも少し肉がついてきた。

でもすごい嫌がる、あばれて嫌がる。そういうことは父ちゃんがやる。

「歯科衛生士・父ちゃん」なのである。

 

 

 


睡魔の秋

2014年09月26日 | 愛しいねこたち

 

  

あれ、机のしたにだれかいる。 

 

  

タマがまんがを枕にしてねる。

 

 

ティラノザウルス(schleich)もねる。

 

 

くまもねる。

 

 

いのししねる。

 

てなことをいろんな動物でやって遊んでる秋の午後。

 


おんなふたりの午後

2013年05月27日 | 愛しいねこたち

 

 さやえんどうのすじを取ってるとタマが来てコテンと横になった。

ふと気がつくと、タマとわたし、ふたりだけ。

こういうことは、いままでになかったことで。

 

   

 

 

静かだねえ,タマ。

この時間とても大好きだよ。

ちょっとさみしい気もする。

チイはいまごろどこにいるんだろうね。

テラスで寝てるんだろうか、裏山を散歩してるんだろうか。

 


猫も這い出る

2013年03月05日 | 愛しいねこたち

 

 天気のよい日曜日、蛭川まで車を走らせてると・・・

 

   ガンの飛ばし合いに遭遇。

 

じつは左のガードレールの下からこっそりのぞいてる茶トラがおり(メスだろうな)

その娘をうばいあう若衆がふたり、といったところだろう。

 

  

 

太くなったシッポをたゆ~んたゆ~ん。

この手前の猫の、取ってつけたようなシッポ、いいなあ。

 

春は猫の季節。

 


1/6いなくなる

2012年08月26日 | 愛しいねこたち

 

 うちの猫チイが亡くなって一週間たった。

  

    

 

 チイはわたしがまだ20代の頃バイト先に捨てられてたのを拾った。

まだ目が開いてなくて耳も小さくてよくわからないくらいでノミだらけで

動物病院の先生に診てもらうと生まれてまだ数日くらいということだった。

 

それからは夫がたいへんで(ってまだ結婚してませんでしたが)。

猫ミルクを温めて2、3時間置きに飲ませる、おしっこさせる、放っておけないから

トートバッグに入れて仕事場に連れて行って世話した。

わたしはその頃バイトが忙しくて夫に任せっきりだったような気がするなあ。

 

 

それから長いつきあい。15年以上になる。

 

チイは今年に入って鼻血が出始め、それからゆっくりとやせてきた。

食欲が落ちてきて寝てばかりになった。鼻の奥に出来物ができていたようだ。

 

病院に行って注射と点滴を打つと元気が戻る。

ごはんも食べるし、山に散歩にも行くし、ヨソ猫とケンカまでしたり。

 

だから点滴注射を続けていれば、まだ大丈夫かなって思ってた。

でも点滴の間隔が短くなって来た。二週間おきに行ってもよくならない。

 

次第に「これは延命治療なのでは・・・」と思うようになってきた。

チイは病院がイヤみたいで、めったに声も出さなくなっても病院にいくためにカゴにいれると

いやーいやーというふうになくのだ。

注射を打っても食欲が戻らず、注射器でドロドロのごはんを飲み込ませることもした。

でもとても嫌がる。

 

夫と何度も話し合って、もうやめようと決めた。

チイはもう食べたくないんだ。

ここを決めるまで、とても苦しかった。

そんなことを決めていいのか、まだ生きられるんじゃないか・・・。

でもわたしがチイだったら、食べたくないときに飲み込むのはツライんじゃないかな。

その一点で決めた。

 

チイが亡くなったのは、一歳児の息子が二歳になる誕生日の次の日だった。

誕生日は寝てるチイの横で家族でごはんを食べ、そのままそこで布団をひいてみんなで寝た。

その次の日の朝、チイは静かに息をとめた。

誕生日を待っていてくれたんだ。

 

10歳の息子は家族を数えるとき、必ず猫たちも数にいれて6人っていってた。

それが1/6減ってしまった。

 

 

 

チイを埋葬したのは夫の仕事場の裏の大きな木の下。

埋葬するのがあまりにつらくて、その前にチイの毛を入れてチイの顔を作った。

泣きながら手が震えて、うまく縫えない。

でもこれを見て触ると、すごく落ち着く。

お墓や仏壇が人にとってすごく大事なことが身をもってわかった。

 

チイは楽しかったかな。

ここに越して来てよかった、って思うのは猫たちが朝日を浴びながら伸びをしているのをみたり

ザクザク山の中を歩いているのをみたり、木の下で涼んでいるのをみたとき。

 

そんなすがたを見せてくれてありがとうね。

長いことありがとうね。

チイ大好きだよ。

 

 


暑中おみまいもうしあげます~2012夏

2012年07月30日 | 愛しいねこたち

 

 暑中おみまいもうしあげます。

   

      あついあついあついよう~

 

 久しぶりに暑い夏。

昼3時過ぎて家の中は34℃。

まったくどこが中山間地だ。

 

猫は毛皮来てるからつらいだろうな。

とくに歳の猫は暑さがこたえる。

 

こんな暑い中お父ちゃんは山へ木こり。

熱中症予防になにかよいアイデアあったら教えてくださいまし。。。

 


夏休みはじまる

2012年07月21日 | 愛しいねこたち

 

 小4の息子、終業式なのに風邪で学校を休んでて、でも元気なのでうちで勉強(食卓でいつもやる)。

 

    

 

  よくみると猫に囲まれてる。

    踏まれてるし、

  スリスリされてるし、

 

チイもすこし元気戻ったから。つい食卓に上がってるのを許してしまう。

しかし、いいな、猫に囲まれて勉強なんて私もそんな小学生したかったよ。

まあ成績は上がらないかもしれないが。

 

 

 ツヤツヤお肌・・・。

 森光子タマ。食欲がないチイのために高カロリーなオイシイ猫ごはんに切り替えたためにおデブになってきた。

         

 


チイ翁後期高齢猫

2012年07月12日 | 愛しいねこたち

                     

                 土の上で寝ると楽みたい。

 チイはわたしがまだ20代のころバイト先で拾った猫だ。

一緒に暮らして15年以上になる。

 

さすがにこの夏よわってきた。

鼻の奥になにか出来物ができて、息をするたびにズビ~と音をたてる。

2週間おきに点滴を打つと元気になって遊んだり走ったりするけどあとは寝ている。

 

そうこうするうち、先週末ごはんも水も自分から採らなくなった。

月曜日、おとうちゃんが病院に連れて行くとひどい脱水症状で

いつも饒舌な先生があまりものも言わずに点滴をした。

チイはとても嫌がったらしい、いつもより点滴の量が多かったためなのか。

 

ここでうちは考えた。

「これは延命治療なのかな」

「チイはいやいや病院に行ってるしこのまま眠りたいのかな」

「わたしたちのしてることって何なんだろう」

 

ぼそぼそになったチイにお灸をし、クシで毛をきれいにする。

毛繕いももう最近してるところを見ない。

「もう病院は行かないかも・・・」

 

そう思っていた。

ら、

病院にいって二日目。

エライ元気。

ごはんも何でも食べる(タマが残した分も)。

ほしい、くれ、と言う。

毛繕いもしはじめてこざっぱり。

昨日の夕方なんてうちに来たヨソ猫とケンカまでする。

 

あれ?これは、まだチイはこのうちにいたいってことなんかな。

わからない。

わからないけどチイの目をのぞきこんで、なるべくあなたの思いを感じるように努める。

一日一日、チイが満足してすごせるようにね。

 

 


猫に温灸、自然療法

2012年06月17日 | 愛しいねこたち

 

 先日近くの友人がうちに温灸(テルミー温灸)を施術しにきてくれた(ニンゲンにです)。

 

ちょっと残ったお灸にまだ火がついてて、それをさっと

「この子、ちょっとお灸してあげるね」

と鼻炎のイビキをぐわぐわさせてたチイに当ててくれた。

 

  

煙を嗅がせるといいらしい。

 

  

下半身から上半身をさっと温灸でなぜ、鼻の上あたり、アタマのあたりにかけてもらう。

 

チイ気持ちいいのか「ごろごろごろごろ」。

 

次の日、見ようみまねでわたしもチイに温灸。

なんでか嫌がる・・・。

でも軽く抑えて温灸。

腎臓の機能も衰えてるからそのあたりもね。

 

そう、歳くった猫はだいたい腎機能が低下するのを避けられない。

知人のハーブ園のクロネコちゃんは20歳!

飼い主さんの作ったスギナ茶を自ら飲みにくるらしい。

うちもこれまたまねしてスギナ茶。

でも飲まない・・・。

 


イワシの愛

2012年06月12日 | 愛しいねこたち

     

 ここ数ヶ月、チイが調子が悪い。

 

年齢もあるけれど鼻の奥になにかできてるみたいで

ずびーずびーと空気の通りが悪そうな音をたてている。

   

    「ずずーぴぴー」

 

 鼻血も出るときがあるので、あんまりひどいと病院につれていく。

 

ここ一年通い始めた動物病院の先生がまた個性ある人で。

一見ちょいわるオヤジ。

 

でも持ち込まれるケガをした野生動物を手当てしてから放ったり

小学校で「命の授業」をおこなって子どもたちに子猫の心音を直に聞かせたりしている。

診察も丁寧でうちのご長寿猫に「がんばっとるねえ」と声かけしたりして。

 

先日おとうちゃんが病院に連れて行ったときのこと。

   先生「栄養をつけなきゃダメだな。刺身とかいいね」

   夫「刺身・・・うちは刺身を食べる習慣があまりないんですが(経済的にも)」

   先生「ニンゲンはいいんだよ、メザシでも食べときゃあ。猫に刺身あげてニンゲンはメザシ」

 

これをきいてどう思うかはひとそれぞれだろうけど、

うちのおとうちゃんはこの先生の一言が気に入ったらしい。

ふつう言わないしね。

 

 

その帰りにおとうちゃん、ホームセンターやスーパーでいろんなもの買って来た。

 

   

刺身じゃないけど、イワシだけど、愛です。