月期 | 比率 | メモ |
2 | 96.10% | 3月給料日まで |
3 | 80.20% | 4月給料日まで |
4 | 81.42% | 5月給料日まで |
5 | 83.31% | 6月給料日まで |
6 | 99.25% | 7月給料日まで |
比率について(2月期の96.10%の算出方法は以下による。)
’19年2月給与支給日翌日から3月給与支日までの1ヶ月分支出中、公共料金やクレジット支出等を除外した日々の支出合計を日数で割り1日の支出(以下「支出」)としました。この数字を100として、’20年2月分と比較しました。3月以降も、対前年同月との比較です。
’19年2月と’20年2月を比較すると、今年2月の支出は96.10%です。3月期~5月期(3月給与支給日から5月給与支給日,緊急事態宣言発令中)の対前年同月比の支出はおおむね2割減です。
6月期はやや持ち直しましたが、おそらく本年上半期(1月~6月)総支出は娯楽費(映画鑑賞等)等の大幅ダウンで、相当マイナスになると思います。
なお、4月5日に「Ordinary Life Erased」で2月期の支出を「15㌫も支出がマイナス」と書きましたが、計算間違いでした。正しくは、3月給与支給日直近2週間(下半期)が15㌫減でした。それ以前に消耗品の買い込みをしたので、給与支給日からおおよそ2週間の支出は、’20年の方がプラスでした。それでも月単位ではマイナスです。