全英連参加者のブログ

全英連参加者の、言葉やその他諸々についての雑感... 不定期更新です。

会議が長〜い!

2018-02-08 19:06:45 | 教師の仕事 2017

 本日は成績会議後、職員会議。
 議長担当日に議題13件、報告11件、業務総括が9件。そんなに集中しなくてもいいだろう。


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宇宙戦艦ヤマト2022 第四章を見てきました。

2018-02-08 04:00:00 | 全英連参加者 2018
宇宙戦艦ヤマト2202 第四章ポスターイメージ  第四章「天命篇」は2018年1月27日(土)公開予定。
 ・・・当然、見に行く。

 初日に出かける予定は、「ルパン三世 カリオストロの城」の鑑賞で1週間ずれ込みました。

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今回特記すべきは、デスラー総統リターンズ。
 あの大ガミラス帝星の総統、デスラーが生きていた!
 ポスターキャッチコピーにもあるように「久しぶりだね、ヤマトの諸君」と再登場する。
 その目的は何か、彼は何をしたいのか。

古代進は苦悩している。
 ヤマトはガトランティスの母星・白色彗星との遭遇戦を乗り越え、テレザートへと到達する。
 テレザードにはゴーランド率いる守備艦隊、ザバイバルの陸戦師団がヤマトを待ち受けていた。死地を逃れるには、ヤマトが、そして古代進が自らに課した「波動砲不使用」という約束・呪縛を断ち切らざるを得ない。すべてはテレサに会い、メッセージの真の意味を確かめるためなのだ。
 ヤマトは、古代はどうするべきか。

究極破壊兵器波動砲、どうしても核兵器とかぶる。
 僕はヤマトのTV放送(1974年)も、ガンダム(1979年)もリアルタイムで見ている。ヤマトの波動砲、ガンダムのソーラ・レイ(コロニーレーザー)は、現実世界における核兵器とかぶる。むやみに使うものではない。苦悩して当たり前なのだ。それでも自らを守るために、仲間を守るために、愛する人を守るために使う。嫌らしい言い方をすれば、自己正当化である。

テレサ登場、ヤマトクルーとの出会い。
 本格的にものがたりに影響を与え始めている。
 イメージとしては絶対的な存在、超越神、女神。
 肉体を捨て、精神体となったテレザート人が、1つの生命として結晶したもの。

 そのテレサに真田、古代、斎藤が面会する。ガトランティスとは何か、どんな存在か。
 テレサの元に招かれたのは、ヤマトクルーだけではない。現れたのが、、、デスラーである。
 「久しぶりだね、ヤマトの諸君。。。

 さあ、この後どうなる。

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 第五章「煉獄篇」は5月25日(金)に公開である。


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