本日は成績会議後、職員会議。
議長担当日に議題13件、報告11件、業務総括が9件。そんなに集中しなくてもいいだろう。
第四章「天命篇」は2018年1月27日(土)公開予定。 ・・・当然、見に行く。 |
初日に出かける予定は、「ルパン三世 カリオストロの城」の鑑賞で1週間ずれ込みました。
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今回特記すべきは、デスラー総統リターンズ。
あの大ガミラス帝星の総統、デスラーが生きていた!
ポスターキャッチコピーにもあるように「久しぶりだね、ヤマトの諸君」と再登場する。
その目的は何か、彼は何をしたいのか。
古代進は苦悩している。
ヤマトはガトランティスの母星・白色彗星との遭遇戦を乗り越え、テレザートへと到達する。
テレザードにはゴーランド率いる守備艦隊、ザバイバルの陸戦師団がヤマトを待ち受けていた。死地を逃れるには、ヤマトが、そして古代進が自らに課した「波動砲不使用」という約束・呪縛を断ち切らざるを得ない。すべてはテレサに会い、メッセージの真の意味を確かめるためなのだ。
ヤマトは、古代はどうするべきか。
究極破壊兵器波動砲、どうしても核兵器とかぶる。
僕はヤマトのTV放送(1974年)も、ガンダム(1979年)もリアルタイムで見ている。ヤマトの波動砲、ガンダムのソーラ・レイ(コロニーレーザー)は、現実世界における核兵器とかぶる。むやみに使うものではない。苦悩して当たり前なのだ。それでも自らを守るために、仲間を守るために、愛する人を守るために使う。嫌らしい言い方をすれば、自己正当化である。
テレサ登場、ヤマトクルーとの出会い。
本格的にものがたりに影響を与え始めている。
イメージとしては絶対的な存在、超越神、女神。
肉体を捨て、精神体となったテレザート人が、1つの生命として結晶したもの。
そのテレサに真田、古代、斎藤が面会する。ガトランティスとは何か、どんな存在か。
テレサの元に招かれたのは、ヤマトクルーだけではない。現れたのが、、、デスラーである。
「久しぶりだね、ヤマトの諸君。。。
さあ、この後どうなる。
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第五章「煉獄篇」は5月25日(金)に公開である。