北鎌倉駅
今月3日に歩いてきました。
北鎌倉駅は小さな駅で、出口が線路を挟んで
両側にあります。
待ち合わせする時は注意が必要です。
淨智寺
この奥にあります。
この寺は鎌倉七福神の1つ、ほてい様が祀られている
そうです。
立派な山門が見えました。
ハイキング道(1)
淨智寺の脇を通って山道に入ります。
ここからはハイキング道です。
標識
葛原岡ハイキングコースと書いてあります。
これから葛原岡神社に向かいます。
ハイキング道(2)
鎌倉といえばお寺めぐりをする人が多いようです。
でも1歩奥に入るとこんな静かなところが
あります。
恋みくじ
「恋みくじ」とは初めて聞く言葉です。
奥に男石と女石という2つの大きな石があります。
若者をターゲットに急に作ったような感じでした。
石の前に立つと音楽が流れてきました。
大鳥居
葛原岡神社の鳥居です。
神社の本殿はこの奥にあります。
ムクロジの実
ムクロジの実です。
この実に穴をあけて鳥の羽根をつけ。追羽根を
作りました。
もう正月に羽子板で遊ぶ子供もいないようです。
ムクロジの木
大きなムクロジの木がありました。
見上げるとまだたくさん実がついています。
この実の皮は洗剤として使われたそうです。
それにしても難しい漢字ですね。
ふり仮名がないと読めそうもありません。
寒桜
下のほうに咲いていました。
かなり大きな木です。
全体がピンクに見えました。
葛原岡神社
葛原岡神社の本殿です。
この神社は後醍醐天皇の忠臣として鎌倉幕府倒幕に
活躍した日野俊基を祀っているそうです。
神龍
百二十年前のものだそうです。
色彩は最近塗られたもののようです。
日野俊基は開運の神様ともいわれているようです。
今月3日に歩いてきました。
北鎌倉駅は小さな駅で、出口が線路を挟んで
両側にあります。
待ち合わせする時は注意が必要です。
淨智寺
この奥にあります。
この寺は鎌倉七福神の1つ、ほてい様が祀られている
そうです。
立派な山門が見えました。
ハイキング道(1)
淨智寺の脇を通って山道に入ります。
ここからはハイキング道です。
標識
葛原岡ハイキングコースと書いてあります。
これから葛原岡神社に向かいます。
ハイキング道(2)
鎌倉といえばお寺めぐりをする人が多いようです。
でも1歩奥に入るとこんな静かなところが
あります。
恋みくじ
「恋みくじ」とは初めて聞く言葉です。
奥に男石と女石という2つの大きな石があります。
若者をターゲットに急に作ったような感じでした。
石の前に立つと音楽が流れてきました。
大鳥居
葛原岡神社の鳥居です。
神社の本殿はこの奥にあります。
ムクロジの実
ムクロジの実です。
この実に穴をあけて鳥の羽根をつけ。追羽根を
作りました。
もう正月に羽子板で遊ぶ子供もいないようです。
ムクロジの木
大きなムクロジの木がありました。
見上げるとまだたくさん実がついています。
この実の皮は洗剤として使われたそうです。
それにしても難しい漢字ですね。
ふり仮名がないと読めそうもありません。
寒桜
下のほうに咲いていました。
かなり大きな木です。
全体がピンクに見えました。
葛原岡神社
葛原岡神社の本殿です。
この神社は後醍醐天皇の忠臣として鎌倉幕府倒幕に
活躍した日野俊基を祀っているそうです。
神龍
百二十年前のものだそうです。
色彩は最近塗られたもののようです。
日野俊基は開運の神様ともいわれているようです。
これからは花が楽しめます。
昔は自然のもので遊び道具を作りました。
石蹴りや缶蹴りなどもおもしろかったです。
木をみてください。
大きな木ですからすぐにわかります。
皮を水で擦るとアワがでました。
洗剤として使われたそうです。
場合が多いようです。
お正月に羽子板で遊ぶこともなく
なりました。
今の子供達にも教えてあげたいですね。
ハイキングコースもあります。
これからは花も楽しめます。
若者も多くなりました。
ムクロジの木は意外と少ないようです。
ようです。
浅草の吾妻橋からの展望は本などでも紹介
されています。
完成したら、連日たくさんの人が押し寄せる
ことだと思います。
浜田省吾の曲で北鎌倉が入った曲を思い出して聴きたくなりました。
ムクロジの実って半透明みたいなクルミの実みたいですね。
中には黒い種…これが羽子板の羽についてる黒豆みたいなのですか。
昔の人は、身近にあるもので色々なものを作っていたのですね。
私もこのコースで、何回か行った事あります。
『ムクロジの木』気付きませんでした!
今度、行った時は気を付けて見て見ますね!
北鎌倉といえば格式高い寺院が立ち並ぶ古都
とのイメージしかありません。
葛原岡ハイキングコース自然の中の淨智寺
恋みくじ、若者のハイカーが増えてきているからでしょうか!
ムクロジの木、実初めてみました文字も読めません。
ほんと羽つきはまったく見られなくなりましたね。
葛原岡神社~こじんまりした神社ですね
開運のご利益があるのですね^^。
東京スカイツリー最終回
最終回は浅草寺だったのですね。
本殿に行くまでに大きな提灯3個もあったのですねいろいろ見せて頂いて有難うございました
↓スカイツリー物語拝読させて頂きました。
やはり一度訪問したところの記事は興味を持って拝見してしまいます。
地元の東京人はどれほどの人が見にいっているのでしょうか。
富士山と同様意外に地元の人は登っていないのと同様ではないでしょうか、いっでも行けると。
でも大仏切通しから大仏までは行きません。
真っすぐに七里ヶ浜を目指しました。
このあと、ご紹介いたします。
書いてあるのでしょう?
興味はありましたが、引きませんでした。
ムクロジの漢字、難しいですね。
でも一度覚えたら、忘れません。
ないのですか?
昔は正月によくやりました。
羽子板なども自分で作りました。
今は孫娘とバトミントンで遊んでいます。
たくさんのハイキングコースがあります。
いつか歩いてみてください。
ここも七福神の1つになっていました。
ほてい様にも会いたかったです。
追羽根の経験がありますか?
今では羽子板も飾るだけのものに
なりました。
昔は正月の遊びでした。
コマ回しもよくやりました。
あります。
今回のコースはあまり人に出会わないコース
でした。
神社も何でもありのようです。
このあと、銭洗弁天に向かいました。
順を追ってご紹介いたします。
昔は正月の遊びでした。
カン、カンとよい音がしました。
私も今はもっぱら孫娘とバトミントンです。
どこかで聞いた名前だと思っていました。
佐渡と縁があったのですね。
歴史はあまり勉強しませんでした。(笑)
残っていました。
常緑樹ではないようです。
浄智寺でイワタバコを見て、布袋様のお腹をさすってから横の道を登りだし、葛原岡神社でオニギリを食べ、
大仏までハイキング。
最後は長谷観音のアジサイを見ました。
山小屋さんたちは海まで歩き更に「鶴岡八幡宮」まで?
さすが健脚ぞろいですね。
幼稚園年長組みの孫は、明日の卒業登山で「源氏山」から「大仏」まで歩くそうです。
お天気だと好いけど、怪しいようですね。
流石に鎌倉由緒あるお寺さんからお寺さんへのハイキングはなかなか趣があり歩いてみたくなりました。
恋には関係ない歳ですが恋みくじ興味持ちました。
老いらくの恋はしませんけどあの世での恋を期待して・・・。(笑)
ムクロジの木は以前住んだ町に神社に大木があ
リ今も記念にそこの実を大切に持っています。
懐かしく思いました。
こんな字だったのですね。
鎌倉を歩いた時、一歩入ると山がある事に
驚いた記憶がありますが
何処を歩いたか記憶がありません。
羽子板の羽の先端は、木の実だったのですね
知らない事ばかりです。
東京勤務の時何度か鎌倉へ行ってますが、八幡宮とか足を延ばして江の島位です。
結構ハイキングコースも有りますね。
銭洗い弁天はTV等で見て知ってました。
鎌倉はアジサイで有名ですね。
イザ鎌倉も有名な言葉です。(笑)
浄智寺は、一昨年行きました。
布袋様のお腹をなでなでした写真を
ブログUPしたのを思い出しました。
ここから、ハイキングコースがあるんですね。
私は、鎌倉は、もっぱら、お寺巡りと、グルメです(笑)
子どもの頃、耳にしたことがあります。そのあたりにあったのでしょう。
でもその実を見たことがありませんでした。
初めて拝見しましたよ。
響きが変わっていたので子ども心に印象深かったです。
風情のある駅舎ですね~。
此処から七里ガ浜迄ですか、春めいていていいハイキングになりましたね。
寒桜のピンクがいいですね。
恋みくじなんて、初耳です。
これから、あちこちで、流行るかも知れません。
無患子、難しい読み方です。
元気な子供と言う意味でしょうか。
大分距離がありそうですね。
浄智寺は何度も出かけてますので今度は横の道を登ってみましょう。
この先は銭洗弁天ですか?
鎌倉から登ってかなり遠かったですが
北鎌倉からですと近いようですね。
お金を洗いに行かなくちゃ~!
素朴な北鎌倉の駅舎からのスタート
ワクワクドキドキ
ご同行させていただいております。
ムクロジ…漢字も
追羽根つくりも
初めて知りました。
美しい寒桜に心を和ませていただきつつ
昇運の神龍を
拝ませていただき
心から御礼申し上げます。
足の裏から元気になる感じです
これからもどうかお元気で更なるご活躍お祈りしています
日野俊基さんとくれば、資朝さんもであり
ますね。正中の変で両者は捕らえられたお
二人。その時処刑は免れますが、元弘の変
処刑でしたね。佐渡には資朝さんの墓所が
妙宣寺にありますよね。
葛原岡ハイキングコースは、見どころが多い所ですね。
陽気もよさそうで一緒に歩いてみたいコースです。
ムクロジ、初めて見聞きする樹木です。 葉は常緑樹ですか?
恋みくじの男石は、インドのリンガーを想像させます。