山道(1)
静かな山道に入りました。
金剛窟地蔵尊(1)
岩を掘ってできていました。
ここまでくる人は少ないようです。
金剛窟地蔵尊(2)
顔は削られてよくわかりませんが、優しい顔にみえました。
庚申塔(1)
道の横に無造作に置かれていました。
本来は道の分岐や入り口あたりに建っているものです。
山道(2)
鎌倉とは思えない静かな山道です。
庚申塔(2)
ここにもたくさんの庚申塔が横たわっていました。
道路工事などで1ヶ所に集められたようです。
山道(3)
歩いてきた方向を振り返ってみました。
我々以外誰も歩いていません。
巡礼古道
この道を「巡礼古道」と呼んでいるようです。
こんな標識がありました。
スイセン(1)
スイセンの群生です。
スイセン(2)
ニホンスイセンと呼ばれているスイセンです。
暖かい陽射しに微笑んでいました。
倒木
大きな木が倒れていました。
根っこをみるとすぐ下は大きな岩です。
体を支えられなくなって風で倒れたようです。
山道(4)
笹薮の道です。
衣張山の頂上
衣張山の頂上に着きました。
大きな木の下で五輪塔と新しい石像が迎えてくれました。
三角点
ここには三等三角点があります。
標高120mくらいの山ですが、鎌倉ではなかなか人気があるようです。
標識
ここは右に向かいます。
シャガ
斜面にシャガがたくさん植えられています。
根をよく張るので、土留めなどとして使われているようです。
静かな山道に入りました。
金剛窟地蔵尊(1)
岩を掘ってできていました。
ここまでくる人は少ないようです。
金剛窟地蔵尊(2)
顔は削られてよくわかりませんが、優しい顔にみえました。
庚申塔(1)
道の横に無造作に置かれていました。
本来は道の分岐や入り口あたりに建っているものです。
山道(2)
鎌倉とは思えない静かな山道です。
庚申塔(2)
ここにもたくさんの庚申塔が横たわっていました。
道路工事などで1ヶ所に集められたようです。
山道(3)
歩いてきた方向を振り返ってみました。
我々以外誰も歩いていません。
巡礼古道
この道を「巡礼古道」と呼んでいるようです。
こんな標識がありました。
スイセン(1)
スイセンの群生です。
スイセン(2)
ニホンスイセンと呼ばれているスイセンです。
暖かい陽射しに微笑んでいました。
倒木
大きな木が倒れていました。
根っこをみるとすぐ下は大きな岩です。
体を支えられなくなって風で倒れたようです。
山道(4)
笹薮の道です。
衣張山の頂上
衣張山の頂上に着きました。
大きな木の下で五輪塔と新しい石像が迎えてくれました。
三角点
ここには三等三角点があります。
標高120mくらいの山ですが、鎌倉ではなかなか人気があるようです。
標識
ここは右に向かいます。
シャガ
斜面にシャガがたくさん植えられています。
根をよく張るので、土留めなどとして使われているようです。
この道は巡礼の道のようで歩いて見たいところです。
石仏、石塔、庚申塔がたくさんあります。
ニホンスイセンが綺麗に咲いていますね。
早く暖かな春が来てほしいです。
今日は群馬県の100㌔駅伝があります。
近くの小学校が中継所で中学生が走る区間で応援です。
石仏、ゆったりの道のようですので歩けそうです。
もう水仙の花が咲いて素敵ですね。
きっといい香りがしたことでしょう。
明るく静かで良い山道ですねえ。
庚申塔は余り見かけません。
見過ごしているのかな?
鎌倉は寺社が多いですが 巡礼のコースも石像が有るのですね。
倒木してますが 山道をふさがれると困難をきたしますが…
歩きには支障はなかったようですね。
水仙が綺麗でしたね♪
本当に、微笑んでおいでのように見えます。
鎌倉の水仙のお花に微笑みかけているのかも
しれませんよ。観光コースとは違った、風情のある
散策コースですね。心も元気になりそうです。
結構山があるのですね。
由比ヶ浜に臨む後の3方は、すべて山ですね。
幕府が置かれたのも、要害堅固な地だったからでしょう。
石仏 庚申塔 水仙
こんな古道を歩いたら
きっと癒されることでしょう
ちょっと きいてくれますか?
1年間勉強見てやった孫息子
中学受験 合格したのです
フフ バーババカ ですね
結構、険しい山ですね。
熊野古道を歩いたのを思い出していました。
鎌倉にも巡礼コースがあるんですね。
金剛窟地蔵尊のお顔が優しそう・・・
水仙は自然に生えているんでしょうか
沢山、咲いていましたね。
歩いていても香りが癒してくれたのでしょうねぇ
これは面白そうな山道ですね。
桜が咲くころ歩くのもよいかもしれません。
今日は午後から風が強かったです。
真っ黒な土埃が舞っていました。