ヨツバヒヨドリ
アサギマダラが好んで止まる花です。
葉っぱが輪生しています。
やはりこの時期に多い花です。
標識(一ノ俣)
この左に大きな沢があります。
常念を源としているようです。
橋
橋を渡ります。
このあたりまでくると川の流れも狭くなっています。
水は透明できれいでした。
標識(二ノ俣)
橋を渡ったところにありました。
ここの上流は二ノ俣谷と呼ばれています。
登山道
川に沿った登山道です。
この頃から雲行きが怪しくなってきました。
雨が降らないうちに小屋に着きたいものです。
サラシナショウマ
サラシナショウマもアサギマダラが好きな花です。
この日は天気が悪いせいか、1羽も見かけませんでした。
左奥に見えるのはコウモリソウの花です。
沢の水
沢が流れていました。
触ってみたかったのですが、少し遠過ぎました。
ノリウツギ
ノリウツギの群生です。
これだけ見事に咲いている姿は珍しいです。
ここにはまだ春が残っていました。
槍沢ロッジ
槍沢ロッジに到着です。
上高地を出発して4時間25分の歩きでした。
既にたくさんの登山者が休んでいました。
受付
ここが受け付けです。
小屋に着いてから5分くらいすると土砂降りに
なりました。
もう少し遅かったらびしょ濡れになるところでした。
早速、缶ビールで喉を潤します。
ロング缶で¥750でした。
室内(1)
宿泊する部屋です。
3階で吹き抜けになっています。
枕がたくさん並んでいますが、最終的には
ここに我々3人だけでした。
室内(2)
我々の部屋の奥のほうです。
それぞれ個室のようにみえますが、扉もカーテンも
ありません。
靴は横の棚に入れます。
夕食メニュー
夕食メニューです。
1枚の皿にたくさんの料理が並んでいます。
バランスを考えて作られた献立のようです。
ご飯と味噌汁はお代わり自由でした。
夜中はもの凄い豪雨でした。
屋根に叩きつける雨音でなかなか眠れませんでした。
付 録(2)
原宿よさこい・写真版
ハノイの民族衣装によさこい踊りがよくマッチしています。
今年4月にハノイで行なわれた「にっぽん元気祭りinベトナム」でも
披露されたそうです。
今回、日本を元気付けるために来日したそうです。
「がんばれ日本!がんばろう東北!」と叫んでいるようでした。
最後に「ありがとうございました!」ときれいな日本語で
挨拶していました。
今日はこれから「奥の細道」を歩いてきます。
新潟の弥彦から歩き、寺泊に泊まって出雲崎あたりまで歩く予定です。
みなさんのところにはご訪問できないと思いますが、ご容赦ください。
アサギマダラが好んで止まる花です。
葉っぱが輪生しています。
やはりこの時期に多い花です。
標識(一ノ俣)
この左に大きな沢があります。
常念を源としているようです。
橋
橋を渡ります。
このあたりまでくると川の流れも狭くなっています。
水は透明できれいでした。
標識(二ノ俣)
橋を渡ったところにありました。
ここの上流は二ノ俣谷と呼ばれています。
登山道
川に沿った登山道です。
この頃から雲行きが怪しくなってきました。
雨が降らないうちに小屋に着きたいものです。
サラシナショウマ
サラシナショウマもアサギマダラが好きな花です。
この日は天気が悪いせいか、1羽も見かけませんでした。
左奥に見えるのはコウモリソウの花です。
沢の水
沢が流れていました。
触ってみたかったのですが、少し遠過ぎました。
ノリウツギ
ノリウツギの群生です。
これだけ見事に咲いている姿は珍しいです。
ここにはまだ春が残っていました。
槍沢ロッジ
槍沢ロッジに到着です。
上高地を出発して4時間25分の歩きでした。
既にたくさんの登山者が休んでいました。
受付
ここが受け付けです。
小屋に着いてから5分くらいすると土砂降りに
なりました。
もう少し遅かったらびしょ濡れになるところでした。
早速、缶ビールで喉を潤します。
ロング缶で¥750でした。
室内(1)
宿泊する部屋です。
3階で吹き抜けになっています。
枕がたくさん並んでいますが、最終的には
ここに我々3人だけでした。
室内(2)
我々の部屋の奥のほうです。
それぞれ個室のようにみえますが、扉もカーテンも
ありません。
靴は横の棚に入れます。
夕食メニュー
夕食メニューです。
1枚の皿にたくさんの料理が並んでいます。
バランスを考えて作られた献立のようです。
ご飯と味噌汁はお代わり自由でした。
夜中はもの凄い豪雨でした。
屋根に叩きつける雨音でなかなか眠れませんでした。
付 録(2)
原宿よさこい・写真版
ハノイの民族衣装によさこい踊りがよくマッチしています。
今年4月にハノイで行なわれた「にっぽん元気祭りinベトナム」でも
披露されたそうです。
今回、日本を元気付けるために来日したそうです。
「がんばれ日本!がんばろう東北!」と叫んでいるようでした。
最後に「ありがとうございました!」ときれいな日本語で
挨拶していました。
今日はこれから「奥の細道」を歩いてきます。
新潟の弥彦から歩き、寺泊に泊まって出雲崎あたりまで歩く予定です。
みなさんのところにはご訪問できないと思いますが、ご容赦ください。
泊りの山登りは富士山の時しか知りません。
槍沢ロッジ、興味深く観ています。 窮屈そうですね。
ベトナムよさこい、若者たちは元気がありますね。
奥の細道、一緒に歩いて芭蕉を訪ねて観たいですね。
成果を期待しています。 お気を付けて!
うれしいですねぇ。対岸に来るんですね。
予定では明日僕も寺泊へと向かう予定です。
通過だけですが。
さて、
>奥に見えるのはコウモリソウの花です。
こちらもよくわかりました。
葉の雰囲気と花の感じが何とも言えない
ですね。僕も季節の山野草を撮影に行き
たいのですが、なかなか時間がとれませ
ん。どうも今月いっぱいはどうにもなら
ないでしょう。
梓川の本流だけあって、しっかりした沢ですね。
立派な道です。
アルプスの登山道は、尾根のとり付きとか、最後の岩場を除けば、鈴鹿などより、余程しっかりしてます。
スキーで、雑魚寝は、したことがありますが
ここは、迫力がありますね。
敷布団は、繋がっているんですか?
男性ばかりだと、いびきも凄そう!?(笑)
食事は、ワンプレートですね。
とても、ヘルシー!
ヨツバヒヨドリ サラシナショウマと秋のお花が平地より早く。
そのサラシナショウマの背後の景色が素敵です。
昔相生市のキャンプ地の綺麗なロッジに泊まった経験がありますが一睡も出来ませんでした。
ノリウツギ~今回は純白のトリオですね。
どちら様も美しいです!
かなり驚いたのは、ロッジでの雑魚寝です。
流石~日本!知らない人とトコを並べて安全なんですね@@かなり驚きましたが、こんなもの
なのでしょうか?
もう秋の花なんですね。
あの頃は登るのに一生懸命でこんなお花が咲いていたのか覚えていません。
ロッジも新しくなり半世紀が過ぎたことを思わせます。
奥の細道お気をつけて。
雨に追っかけられたんですか!セーフですね^^♪
広々と寝られたのは良かったけど。
雨音で眠られなかったのですか?皮肉ですね!
でも、この日は空いていたひなんでしょうか!
山の宿はお風呂はないのかな?
雨の音で眠れなかったとはよほどの豪雨だったのでしょうね。
新潟では良いお天気に恵まれた事と思います。
どうぞお気をつけてお出かけ下さい。
豪雨では寝られません。
雨はしとしと位が丁度良いです。
奥の細道にお出かけですか?
気を付けて行って来て下さい。