岩場(1)
岩場を歩いている途中で振り返ってみました。
宝剣の頂上から何人か降りてきています。
右から朝日が差し込んでいます。
この下は大きく切れ込んでいます。
目がくらむので見ないほうが無難です。
向かう先
前方を仲間が歩いています。
奥にも大きな岩場がみえます。
ここは一度大きく下りて、また上り返すようです。
クサリ場(1)
クサリ場です。
上から女性が下りてきます。
「ちぃ~と、待ってや~!」威勢のいい関西弁が
飛んでいました。
クサリ場(2)
我々が登る番です。
「少し間を空けて~!」
下から私が声をかけます。
クサリ場は前の人との間を開けたほうが安心です。
岩場(2)
振り向くと後ろから男性ばかりの4人グループが
下りてきます。
やはりお互いが声を掛け合っているようです。
この下りで滑落事故もあるようです。
宝剣の下り
宝剣岳の頂上に人の姿がみえます。
あのピークを越えてきました。
人間の足は素晴らしいです。
天気が悪い時には歩きたくないところです。
下り
岩場を通過中です。
一番前の登山者はストックを手に持っていますが、
岩場ではザックに片付けて歩いて欲しいです。
自分で足に絡めて事故に会う場合もあります。
我々は安全な場所にでるまで、ストックは禁止でした。
岩場(3)
前を行くメンバーです。
両手両足をフルに使っています。
ここは両側が深く切れ落ちている場所でした。
クサリ場(3)
こんなクサリ場です。
尾根歩きがしばらく続きます。
自分の影
歩いている右のほうです。
岩肌に自分の影が映っていました。
手を振って「パチリ」です。
歩いてきた方向
再び後ろを振り返ってみました。
男性4人組がクサリ場に取り付いています。
足元を確認してしっかり下りてきて欲しいです。
遭難の碑
やっと平らなところにでました。
ここには遭難碑が建っていました。
「天候はわれらに機会を与えず」と書かれています。
悪天候に見舞われて遭難したようです。
八丁坂
下をみるとカールが見えます。
前日登った「八丁坂」を人が歩いています。
朝早いロープウエイで登ってきたようです。
小屋をでてからここまで約1時間でした。
やっと岩場の緊張から開放されました。
岩場を歩いている途中で振り返ってみました。
宝剣の頂上から何人か降りてきています。
右から朝日が差し込んでいます。
この下は大きく切れ込んでいます。
目がくらむので見ないほうが無難です。
向かう先
前方を仲間が歩いています。
奥にも大きな岩場がみえます。
ここは一度大きく下りて、また上り返すようです。
クサリ場(1)
クサリ場です。
上から女性が下りてきます。
「ちぃ~と、待ってや~!」威勢のいい関西弁が
飛んでいました。
クサリ場(2)
我々が登る番です。
「少し間を空けて~!」
下から私が声をかけます。
クサリ場は前の人との間を開けたほうが安心です。
岩場(2)
振り向くと後ろから男性ばかりの4人グループが
下りてきます。
やはりお互いが声を掛け合っているようです。
この下りで滑落事故もあるようです。
宝剣の下り
宝剣岳の頂上に人の姿がみえます。
あのピークを越えてきました。
人間の足は素晴らしいです。
天気が悪い時には歩きたくないところです。
下り
岩場を通過中です。
一番前の登山者はストックを手に持っていますが、
岩場ではザックに片付けて歩いて欲しいです。
自分で足に絡めて事故に会う場合もあります。
我々は安全な場所にでるまで、ストックは禁止でした。
岩場(3)
前を行くメンバーです。
両手両足をフルに使っています。
ここは両側が深く切れ落ちている場所でした。
クサリ場(3)
こんなクサリ場です。
尾根歩きがしばらく続きます。
自分の影
歩いている右のほうです。
岩肌に自分の影が映っていました。
手を振って「パチリ」です。
歩いてきた方向
再び後ろを振り返ってみました。
男性4人組がクサリ場に取り付いています。
足元を確認してしっかり下りてきて欲しいです。
遭難の碑
やっと平らなところにでました。
ここには遭難碑が建っていました。
「天候はわれらに機会を与えず」と書かれています。
悪天候に見舞われて遭難したようです。
八丁坂
下をみるとカールが見えます。
前日登った「八丁坂」を人が歩いています。
朝早いロープウエイで登ってきたようです。
小屋をでてからここまで約1時間でした。
やっと岩場の緊張から開放されました。
思います。
雨の日は滑りやすいので注意が必要です。
クサリもしっかりしていますから、逆に
楽しく歩けます。
何といっても花が心を癒してくれました。
昨日はどこかにお出掛けでしたか?
夜が遅かったようですね。
時々、山で「あれ?」と思うような人を
見かけることがあります。
山にはそれなりの装備と服装できて欲しいです。
天気がよい時だけではありません。
この岩場は雨の日は避けたいところです。
私は見てるだけでブルっちゃってましたよ。
山小屋さんって、高い所なんてへっちゃらなんでしょうね~
当たり前ですよね、でなきゃ山になんて登れません!!
それにしても、ここから転げ落ちたら大事になりますよ。
さすが 山小屋さんです。
ルートははっきりしているし、整備されているので正しく歩けばそれ程ではないでしょう。
困るのは興味本位で歩かれる人が多くなり
渋滞が発生し、時間がかかり擦れ違うのも
危ない時です。
どうか自分の技量を良く認識し歩いてください。落ちればそれまでです。
ザックにきちんと片付けておいたほうが
歩きやすいです。
夕方から雨が強くなりました。
そちらは大丈夫ですか?
思います。
但し。高所恐怖症の人は止めたほうが
無難だと思います。
晴れていてよかったです。
雨なら中止していたと思います。
いつかどこかでお会いできることを
楽しみにしています。
鎌倉あたりがよいでしょうか?
スリムならこんな岩場は問題ありません。
体重が重いとそれだけ足にかかる負荷も
大きいです。
いつかご一緒に歩けるといいですね。
かなり厳しいです。
でも緊張していると意外と事故は起こらない
ようです。
クサリ場ではいつも両手両足をフルに使って
います。
その時はカメラはポケットの中です。
カメラは小型カメラです。
ポケットにいつも忍ばせています。
危険ではありません。
西穂のピラミッドピークは浮石が多く、
雨の日なら滑落事故があっても不思議では
ありません。
西穂から奥穂までは危険が一杯です。
まったく記憶がありませんでした。
ただ、宝剣の頂上だけは覚えています。
あの岩の上に立ってバンザイしました。
若い時は怖さ知らずだったようです。
ありません。
足元に注意しながら慎重に歩きました。
佐渡には残念ながらこんな岩場がある山は
ないようです。
やはりアルプスはいいですね。
雨の日は止めたほうが無難です。
ストックも邪魔になります。
我々はここを通過するまで使用禁止でした。
どこで引っ掛かるか分からないし。
岩場でストックは邪魔ですね。
宝剣岳でも遭難があったのですね。
標高に関係なく、山を侮ってはいけないのですね。
ほんと よくやるよ
こんな岩場 人間がのぼるとこじゃないよ
ただ あきれるばかりのひーちゃん
これに挑戦する女性がいるなんて
信じられません
遭難だけはしないよう
お願いします
ドキドキしながら見ています!
あの石が崩れたら…なんて思ったりしていて緊張します!
山小屋さんの姿、発見!
余裕でカメラ撮影…凄いな~~~
遭難碑もありきりが出たら岩場が危ないのでしょうね。
ドキドキしながら拝見しました。
かなり大変なところなんですね。
でも、一緒に登ってみたいな。。。とも思いました。
行動と裏腹に貴方の表現が柔かいのです。
なんだか、一緒に登っちゃいました!
影が映って、それを撮るなんて!カンドーです!
しかし、これは怖いスポーツですね^^’
居眠りもできない。って私も走りながら
決して眠っているわけではないのですが。
写真撮影も余裕ですね~山小屋さん。
流石、ベテランです。
見るだけにしておきたい山ですが、登りたくなるのですね。
西穂高で、女性の滑落事故の記事が出ていましたが、無事に、踏破されて何よりでした。
三の沢に行ったとき 息子が宝剣の岩に立っているのを遠くに見て頭がくらくらしましたが 止めて~の声が届くはずもなく
その焦りが影響したわけではないでしょうが 帰り道ロープウェーの駅跡50メートルで転んで骨を折りました。
何度か行っていますが晴れ率がとても低い。 山小屋さんはラッキーでしたね。
昨日に引き続き、やはりこうした鎖場
となる尾根道には良くこんな所を
歩く記になるなぁと感心してしまいます。
といいつつ、自分も仲間と言ったら
ついつい歩くんだろうなぁ(笑)。
まぁ、そんな仲間は今の周囲には降りま
せんから安心です。山小屋さんが遠くに
いましてよかったぁ(大笑)。
晴天の下での山の風景。険しい風景です
が、それがまたいっそう山の美しさを
引き立ててくれていますねぇ。
息もつかずに見入りました。
スリルがあって緊張の連続です。 めまいがしそうです。
経験が無い私には、画像を見ているだけで脚がすくみます。
この所お天気が優れないですね。
涼しくてよいのですが気分が晴れませんね。