黄色いチョウがひらひらと飛んできてイノコヅチの種に
止まりました。
キタキチョウというチョウで成虫で越冬するそうです。
キチョウな1枚でした。(笑)
ヌスビトハギの種です。
この種の姿を盗っ人の「忍び足」に例えたそうです。
抜き足、差し足、忍び足に見えるでしょうか?
ヌスビトハギの全体像です。
かなり大きな株になります。
オニドコロの雌花です。
雄花はよく見かけますが、雌花をみたのは久しぶりでした。
ビューポイントです。
ノブキの花です。
小さな花の集合体です。
やがて種ができて引っ付き虫になります。
ツリガネニンジンが1本だけ残っていました。
茎の1ヶ所からたくさんの花が輪生しています。
花びらの先端より花柱が飛び出しているのも特徴です。
ヤブマメが茂みから顔を出していました。
枝豆によく似た豆ができます。
遊歩道はよく整備されています。
東京のど真ん中とは思えないところです。
キンミズヒキもよくみると小さな花の集合体です。
この時期はまだまだたくさん咲いています。
どんな花が咲いていたか、あとで教えてください。
小さな花がたくさん咲いていました。
オバナはピンと立っているのですぐにわかります。
アメリカセンダングサも嫌なひっつき虫です。
ズボンにくっついたらなかなか取れません。
秋の花がたくさん出迎えてくれました。
できます。
平日だったので、ほとんど人がいませんでした。
今度から名前を記入してください。
ヤブマメは栽培種の大豆の原型だそうです。
枝豆のような実ができます。
あんなに揺れたのは久しぶりだったと思います。
もう揺れて欲しくないです。
そのうち、家が潰れてしまいそうです。
特にヌスビトハギが多かったです。
たくさん咲いています。
ここは山野草の宝庫です。
これから冬は歩くのがたいへんです。
先日はアレチヌスビトハギに呼び止められてしまいました。
いずれも引っ付き虫です。
特にヌスビトハギが多かったです。
キタキチョウ、忙しそうに飛んでいました。
ここに止まったのはワンチャンスだけでした。
近いうちに行って来たいと思います。
まだまだ見られますね。
ヤブマメ・・三瓶で一度だけ会ったことがありました。
実は見たことがありません。
イノコヅチは我が家の土手にも沢山生えていて困ります。
こういうのは絶えないんですよね。
ビューポイントは蚊に刺されそうです。
自然薯は面さんの目の色が変わりますけどオニドコロでは…。
ゆっくりゆっくりと歩きながらのお散歩。
知らないお花も発見して楽しそうですね。
いつも暖かいコメントと応援ありがとうございます。
でも花の名前が分からず、素通りしそうです(-_-;)
珍しい蝶がいましたね。
ふと想い出すこともあったでしょうね~
キタチョウはそれで寒い時期にも見られるのですね。
貴重なお話ありがとうございました。
ヤブマメはとんでもなく増えて 去年から撲滅作戦開始ですが なかなか思うようになりません。
オニドコロのメス花珍しいですね。
↓トラノオスズカケが珍しいですね。
自然芽出しもお勉強になりました。
1日中歩いてみてみたい気分です。
昨日の地震ですが. 埼玉.震度4?とか..
大丈夫゛てしたか? 驚きましたね.松本も震度2とか.
怖いですね.
東京のまん中に.このような自然が有るのですか?
広い~~ですものね.
ムラサキ色の.枝豆ではなく.ヤブマメの花がいいですね
葉色い.キンミズヒキ?珍しいです。
此処が東京のど真ん中とは信じられな~い。
ヌスビトハギはヘボ追いの邪魔になります。
確かにキイロイ蝶がキタキチョウです。
今朝は 「ヌスビト」 や 「オニ」 と名前が付く面白い花ですね。
初めて見聞きするものばかりです。
昨日の地震は大分揺れましたが被害はなかったでしょうか。
震度5弱の当方は被害もなく安堵しています。
余震のないことを願っています。
小さな花ですが珍しいお花もありますね。
ひっつき虫のヌスビトハギがそろそろですね。
秋めいてきましたね。
植物に詳しくないと、見逃してしまいそうです。
ヌスビトハギの名前は、実の形から着ていたのですか。
貴重なキタキチョウ、確かに、紋はありませんね。
納得しました。