※今日は子供の日です。
私のブログも7年目に入りました。
これからもよろしくお願いします。
芸術品(1)
二十一世紀美術館を通ります。
左にあるのも芸術品のようです。
芸術品(2)
中に入ってみました。
アクリルでできた壁です。
夜はこの照明に明かりが灯るようです。
二十一世紀美術館
建物の中に入ってみます。
特別展以外は無料で入れるようです。
芸術品(3)
プールのような物がありました。
中を覗くとドアのような物が見えます。
水がそれほど深く張ってはいないようでした。
芸術品(4)
これも芸術品のようです。
建物の天井にあいた四角の穴を通して空がみえます。
雨の日は傘を差して天井をみるそうです。
建物の内部
建物の外周はきれいな円を描いています。
建物そのものが芸術品のようです。
日本人よりも外国からたくさんの芸術家が
訪れるそうです。
中心街
ここは金沢の中心街です。
この近くで昼食にしました。
時間がないので、バスで駅に向かいました。
金沢駅
バスの中から鼓門が見えました。
金沢のシンボルになっているようです。
福井
金沢駅から特急に乗って約50分ほどで福井に
到着しました。
駅前でイベントをやっていました。
イベント
越前時代行列だそうです。
この天幕の中でやっていました。
残念ながら時間がなくて見ることは
できませんでした。
JR福井駅
JR福井駅の駅舎です。
この駅も立派になっていました。
えちぜん鉄道
この電車に乗って永平寺に向かいます。
女性の車掌さんが笑顔で迎えてくれました。
永平寺口
約20分ほどの乗車で永平寺口に到着しました。
ここからバスに乗り換えます。
バス
15分ほどの乗車でした。
このバスは電車と連絡して運行していましたが、
この日は最終バスでした。
永平寺の街
バスを降りてから永平寺まで歩きます。
時間は午後4時近くになっていました。
参道
永平寺の入口です。
長い参道が続きます。
入口
参拝客はここから入ります。
最後の階段はみなさん辛そうでした。
受付(1)
この日はここで宿泊します。
永平寺は曹洞宗の大本山です。
道元禅師によって開かれた坐禅修行の道場です。
たくさんの僧侶がここで修行を積んでいます。
受付(2)
特別に供養を申し出た人もいました。
その人はここで受付をします。
このあと、部屋に通されて修行が始まりました。
入浴、坐禅、食事と時間を細かく指示されます。
部屋では雑談してよいですが、部屋から1歩外に出たら
私語は禁止です。
坐禅は薄暗い部屋で約30分間でした。
その間、壁に向かって坐禅を組みます。
なお、足の悪い人は椅子に座ることが許されました。
午後8時過ぎには部屋に帰り、午後9時に消灯になって
長い1日が終わりました。
私のブログも7年目に入りました。
これからもよろしくお願いします。
芸術品(1)
二十一世紀美術館を通ります。
左にあるのも芸術品のようです。
芸術品(2)
中に入ってみました。
アクリルでできた壁です。
夜はこの照明に明かりが灯るようです。
二十一世紀美術館
建物の中に入ってみます。
特別展以外は無料で入れるようです。
芸術品(3)
プールのような物がありました。
中を覗くとドアのような物が見えます。
水がそれほど深く張ってはいないようでした。
芸術品(4)
これも芸術品のようです。
建物の天井にあいた四角の穴を通して空がみえます。
雨の日は傘を差して天井をみるそうです。
建物の内部
建物の外周はきれいな円を描いています。
建物そのものが芸術品のようです。
日本人よりも外国からたくさんの芸術家が
訪れるそうです。
中心街
ここは金沢の中心街です。
この近くで昼食にしました。
時間がないので、バスで駅に向かいました。
金沢駅
バスの中から鼓門が見えました。
金沢のシンボルになっているようです。
福井
金沢駅から特急に乗って約50分ほどで福井に
到着しました。
駅前でイベントをやっていました。
イベント
越前時代行列だそうです。
この天幕の中でやっていました。
残念ながら時間がなくて見ることは
できませんでした。
JR福井駅
JR福井駅の駅舎です。
この駅も立派になっていました。
えちぜん鉄道
この電車に乗って永平寺に向かいます。
女性の車掌さんが笑顔で迎えてくれました。
永平寺口
約20分ほどの乗車で永平寺口に到着しました。
ここからバスに乗り換えます。
バス
15分ほどの乗車でした。
このバスは電車と連絡して運行していましたが、
この日は最終バスでした。
永平寺の街
バスを降りてから永平寺まで歩きます。
時間は午後4時近くになっていました。
参道
永平寺の入口です。
長い参道が続きます。
入口
参拝客はここから入ります。
最後の階段はみなさん辛そうでした。
受付(1)
この日はここで宿泊します。
永平寺は曹洞宗の大本山です。
道元禅師によって開かれた坐禅修行の道場です。
たくさんの僧侶がここで修行を積んでいます。
受付(2)
特別に供養を申し出た人もいました。
その人はここで受付をします。
このあと、部屋に通されて修行が始まりました。
入浴、坐禅、食事と時間を細かく指示されます。
部屋では雑談してよいですが、部屋から1歩外に出たら
私語は禁止です。
坐禅は薄暗い部屋で約30分間でした。
その間、壁に向かって坐禅を組みます。
なお、足の悪い人は椅子に座ることが許されました。
午後8時過ぎには部屋に帰り、午後9時に消灯になって
長い1日が終わりました。
永平寺は訪ねたことがありません。
宿坊泊ですね。 宿坊泊は高野山で体験しました。
真言宗の寺院でしたので座禅は無しです。
翌朝のお勤めに参加して二男の特別供養をしてきました。
曹洞宗の大本山です。 規模の大きな寺院でしょうね。
天井に空いた穴から、空を見上げるのが芸術とは、空いた口がふさがりません。
芭蕉の時代に、新幹線が通っていたら、芭蕉も、楽が出来たことでしょう。
その宿坊でのお泊りでしたね。
少し寒かったのではないでしょうか。
金沢駅も福井の駅も道がえる豪華さでうね。
年月の過ぎた事をしみじみ思いました。
21世紀美術館素敵ですね。
TVでの放映を観て行ってみたいと思っています。
去年行かれたお友達は良かったと言っておられました。
永平寺まで行かれたのですね。
ここも行って見たい場所です。
高野山に行ったことを思い出しました。
これからも、旅日記楽しみにしています。
21世紀美術館は、たしか、プールは、上からも見れるし
下からも見れるみたいですね。
面白そう。
いよいよ永平寺ですね。
以前、NHKの特集だったと思いますが
日本全国のお寺から修行に来るのを見ました。
なかなかそれが興味深かったのと、
我が家の菩提寺が曹洞宗なので、永平寺は、一度は、訪れたいと思っています。
興味深く見させていただいてます。
ブログ、7年目に入りましたか。
どれも貴重な記録になりますね。
またいろいろと参考になることも多くて、
ほんとにありがたいことです
現代の芸術品は奥が深い、深いと言う事は先が見えない、見えないと言う事はさっぱり分からない。
芸術品とはこんなこう言うものなんですね。
永平寺はTVでしか見た事有りません。
修行僧が沢山いて修行する場面も見てます。
此の修行も奥が深いようです。
ブログ開設7年目おめでとうございます。
できません。
約半年前に予約してありました。
修業も普通の修行僧と変わりません。
坐禅は足が痛い人は椅子が許されました。
私も高野山に泊まってことがあります。
翌日は町石道を南海九度山駅まで歩きました。
春だったので、桜がきれいでした。
空が楽しめるようです。
この変化がすべて芸術のようです。
ここは日本人より外国から訪ねてくる人が
多いそうです。
体験させたかったです。
坐禅は足が痛い人には椅子が用意されました。
食事も椅子が許されました。
よい体験でした。