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テレビじじいの観戦日記

いろいろ幅広く

おお怖い NHKの民族主義ノーベル賞報道

2010-10-06 22:55:16 | 日記
ノーベル化学賞を夕方の速報のテロップから午後9時半過ぎまでNHK総合テレビで見ていて、あまりの「日本万歳!」ぶりに、恐ろしくなった。

発表会場の映像を見ると、写真が3人並んでいる。どうやら化学賞を3人で受賞したらしい。それを「日本人2人が受賞」としか言わない。あの一番左の写真はなんなんだ? 10秒もあれば伝えられることをひとことも言わない。「他に米国人も受賞しました」。5秒で済むか。

テレビ朝日はどうかというと、ノーベル賞のニュースになってから10分以上見ていても、NHKとおんなじ。あきれてテレビを切ってしまった。

「3人のうちの2人」をあたかも「2人のうち2人」のように放送するのは、昔の大本営発表に通じるところがあるような気がして、恐ろしかったのだ。

テレビじじいが、ナイターも見ずに学問の世界のG1・ノーベル賞レースを観戦した感想だ。

今度はペイトリオッツ NFL記録を観戦

2010-10-06 06:59:44 | NFL
ドルフィンズを41-14で破ったペイトリオッツのマンデーナイトをNHK衛星は、生中継ではなかったもの火曜日のゴールデンタイムに放送した。これだと結果を知らずに、しかも眠い目をこすらずに観戦できる。

ペイトリオッツのQBブレイディーはNFL最速の100勝到達だそうだ。

けれどこの試合を盛り上げたのは、スペシャルチームの活躍だった。WRテイトは103ヤードのキックオフリターンTD。セーフティーのチャンはパントブロックしてその後のTDに結びつけ、フィールドゴールをブロックしてこれはボールを拾った選手がTD。おまけにパスをインターセプトしてリターンしTDまで決めた。

おかげでペイトリオッツは、ごく普通のラン、パスのTDに加えて、インターセプトリターン、キックオフリターン、フィールドゴールブロックリターンのTDを決めたことになり、この5種類のTD成功はNFL記録なんだという。

チャンって何者だとウィキなどをさまよったら、母はレゲーでヒット曲を出したことがある歌手だって。

GAORA放送席のうんちくに感心

2010-10-04 13:44:05 | NFL
ジャイアンツ-ベアーズ戦。GAORAの放送席もたいしたもんだと感心する場面があった。

第4Q、ジャイアンツのRBブラッドショーが独走。タッチダウン寸前に、ボールをはたかれファンブルした上に、リカバーされてターンオーバーとなった。

有馬アナウンサーは、直後のリプレーで、ブラッドショーは場内の大スクリーンを見るため、左を向いて走っていた。このため右後方からのディフェンダーに気づかなかった。新スタジアムになって、従来、正面にあったスクリーンが4隅に置かれている。後ろから来る選手を確かめるためスクリーンを見ようとすると、左か右を向かなくてはならないというのだ。

なるほどテレビ放送では、ブラッドショーのアップになっていて、ディフェンダーの手がいきなり写った。同じような画面なら、あり得る話だと、うんちくに感心した。

現地NBCが「ビデオスクリーンを見ている」と言ったのは、GAORAのはるかあとになってから。試合後のインタビューで、ブラッドショーはスクリーンを見ていたことを認めた。改めて感心した。

見たぞ、ジャイアンツのNFL新記録

2010-10-04 13:20:33 | NFL
ジャイアンツ-ベアーズ戦は、双方の守備陣が活躍した。特にジャイアンツ。前半だけで9サックを決めた。これはNFL記録だという。ベアーズのQBカトラーは、ボールをリリースするまで時間がかかりすぎた。もちろん、ウメニオーラを筆頭にジャイアンツの守備がいい。でもリプレーでレシーバーがフリーの場面も映し出されて、思い切って投げる勇気が足りないのではないか、と思わされた。最後のサックで脳しんとう。後半は出られなかった。

3Qから出場のQBコリンズはランプレーが多くなり、サックは受けにくかった(後半は1サックだけだったようだ)。思い切って投げたパスをインタセプトされたと思ったら、ラフィングパサーの反則を獲得。投げればこういうことも起こる、もっと投げろと思っていた。ところが、その後、パスを投げた直後のタックル(今度は反則にならないタイミング)に遭い、コリンズもあえなく脳しんとう。第3QBのヘイニーが出場するはめになった。

やっぱりジャイアンツの守備が良かったんだ。後半、マニングのパス、ブラッドショーのランが決まり始め、17-3のスコアで終わった。NFL記録を見られてよかった。


マクナブの勝ち

2010-10-04 10:02:58 | NFL
寝ている間に、ナカヤマフェスタが凱旋門賞で惜しい2着になっていた。父ステイゴールド。2、3着が多くステイシルバーだと思われた血が働いたのか。いや、海外での引退レースで唯一のG1勝利を上げた父の「海外遠征で力を発揮」の血が騒いでの好成績かもしれない。

寝坊してテレビをつけたら、ビックが負傷退場のあとだった。イーグルス-レッドスキンズ戦は、イーグルスの顔、マクナブが フィラデルフィアに戻ってきた因縁試合。ビックとマクナブの両QBの対決するところを見たかった。いつも早起きのテレビじじいなのに、6時起床になってしまったのは抜かった。

目の覚めるようなパスはあったのかな? あんまり出来の良いとは思えないマクナブが勝負には勝った。フィラデルフィアのファンの反応などは、画面からははっきりわからなかった。ハイライトの映像では、入場してきたマクナブはブーイングというよりはそこそこのの歓迎を受けているように見えた(その後もう一度見たら、なんとスタンディングオベーション!)。自分で決めてパッカーズと同地区のバイキングスに移ったファーブと違って、球団の都合での同地区トレードだったようだから、そのへんでファン心理は違ってくるのかもしれない。

断髪式のあと朝青龍は何をしたでしょう

2010-10-03 23:13:16 | 日記
断髪式のあと、朝青龍は何をしたでしょう。

午後7時、NHK総合テレビの冒頭、思わせぶりなアナウンス。いつもなら、最初を見て、大きいニュースはないことを確認して、チャンネルを変えてしまうのだが、朝青龍は何をしたんでしょうかと問われれば、放ったらかしにはできない。すごいキャッチフレーズだ。

また何かひんしゅくを買うことをやらかしたか。でも、ほんとにいけないことをやったんなら、NHKも悠長にしていられない。その場で結論を言うだろう。

チャンネルを変えずに見届けたニュースで、朝青龍は土俵にキスをしていた。ゴルフの日本女子オープンでは宮里美香が優勝カップにキスしていた。これも、ダントツで最終日をスタートしながら崩れた昨年の雪辱戦。優勝の瞬間、宮里美香に抱きついていた宮里藍も放送席の樋口久子さんももらい泣きしていた。2年連続のドラマを作った宮里美香の実力は相当なのだろう。日本のプロにならず、米でプロに参戦したという。女子では初の平成生まれ20歳のツアー優勝とかいう。インタビューで言っていたように、次は米女子ツアーでの優勝が目標。実力はあるのだから、そのうち朗報を聞けるだろう。

G大阪はどうしちゃったんだろう

2010-10-02 22:34:29 | サッカー
山形-G大阪戦を見た。前半、山形が攻める場面が多い。G大阪ゴール前のこぼれ球やクリアボールを山形が拾い続けるのを見て、あれれ、G大阪はどうしちゃったの?

それでも、後半、先取点はG大阪だったが、すぐに逆転されてしまった。その逆転ゴール、長い縦パスにディフェンダーが振り切られて、キーパーと1対1のピンチを作られてしまっていた。山形にG大阪が走り負けているのだ。

飛ばしすぎて、山形が最後に疲れて力尽きる展開かと思ったら、勝つ意気込みは衰えない。アウトになれば相手ボールになるところを山形の選手が長駆して追いつく。後半、そんなシーンを2度見た。ホームの観客も、のべつ幕無しの応援ではなく、そういうところで頑張った選手に大きな拍手を送っている。それがテレビ画面から聞こえてきた。

そんな応援も選手を力づけたのに違いない。サポーターとはよくぞ言ったものだ。


意気込みが違った ロッテCS進出

2010-10-01 22:55:52 | 野球
この制度はおかしい、と思いつつパ・リーグ最終戦までもつれ込んだクライマックスシリーズ出場権争いを楽しんだ。

日本ハムが3位を自力で決められずに全試合終了し、2戦を残すロッテが連勝すれば3位となったところで、気力を奮い立たせて闘うロッテが有利だと思ったら、そのとおりになった。

5-4のスコアを見れば、スリルのある試合だったと思うかもしれない。けれど、テレビじじいにはオリックスが逆転するとはとても思えなかった。左腕成瀬に三振、三飛と打てていない左打者バイナムが走者2人をおいてそのまま出てくる。結果は三振。聞けば、一回に致命的なエラーをおかしたというではないか(この場面は見そこねた)。やっぱり両チームの意気込みが違った。

阪神は連勝すればいいと言っても残り試合が多すぎた。それで、中日優勝が決まったそうだ。阪神は巨人と甲子園で戦えるよう、残り試合を頑張らなければいけない。