第10週。きのうサンデーナイトのカウボーイズ17-49セインツを見て、きょう遅ればせながらブロンコス28-20チャージャーズを見て、思わず笑いがこみあげてきた。ひとをばかにした笑いではない。セインツとブロンコスの、QBドリュー・ブリーズとペイトン・マニングの攻撃はなんでこうも簡単に進むんだろう。あきれて感嘆して、笑っていた。
セインツの最後の方、パスだけでなくランがすごい。ブリーズからボールを手渡されたRBがまっすぐ突っ込むと10ヤードぐらい進む。次もまた次も、のあたりで笑いがこみ上げてきたのだ。なんだったのだろう。
ファーストダウン40回のNFL記録だとか言っていたけれど。
コイントスに勝ったブロンコスはキックを選択、あえてチャージャーズに最初の攻撃権を渡した。
チャージャーズは第4ダウン1ヤードでパントフェイクからダウンを更新するなど、延々5分近く費やして攻めたがパントに終わる。
と、
ブロンコスは3プレー、57秒でマニングがTDパスを決める。
笑えてくる。
10分近くかけて、チャージャーズはFGに終わる。
笑えてくる。ポゼションはするけど得点できないサッカー日本代表を思い出したのかなあ。
マニングがサックされてファンブルし攻撃権を失ったりしたので、点差は開かなかったが、ブロンコスの楽勝に見えた。
負けたカウボーイズ=トニー・ロモ、チャージャーズ=フィリップ・リバースの体制になって長い。ともに一流QBだとは誰もが認めるのだろうけれど、スーパーボウルで勝ったブリーズやマニングの超一流の域にはもう到達できないのではないか。テレビじじいは素人考えで見限ってしまった…。
セインツの最後の方、パスだけでなくランがすごい。ブリーズからボールを手渡されたRBがまっすぐ突っ込むと10ヤードぐらい進む。次もまた次も、のあたりで笑いがこみ上げてきたのだ。なんだったのだろう。
ファーストダウン40回のNFL記録だとか言っていたけれど。
コイントスに勝ったブロンコスはキックを選択、あえてチャージャーズに最初の攻撃権を渡した。
チャージャーズは第4ダウン1ヤードでパントフェイクからダウンを更新するなど、延々5分近く費やして攻めたがパントに終わる。
と、
ブロンコスは3プレー、57秒でマニングがTDパスを決める。
笑えてくる。
10分近くかけて、チャージャーズはFGに終わる。
笑えてくる。ポゼションはするけど得点できないサッカー日本代表を思い出したのかなあ。
マニングがサックされてファンブルし攻撃権を失ったりしたので、点差は開かなかったが、ブロンコスの楽勝に見えた。
負けたカウボーイズ=トニー・ロモ、チャージャーズ=フィリップ・リバースの体制になって長い。ともに一流QBだとは誰もが認めるのだろうけれど、スーパーボウルで勝ったブリーズやマニングの超一流の域にはもう到達できないのではないか。テレビじじいは素人考えで見限ってしまった…。