テレビじじいの観戦日記

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期待をはぐらかされた オルフェーブル、香川、ペイトン・マニングに

2012-10-08 11:14:10 | 日記
オルフェーブルの凱旋門賞、単騎で抜け出したときは楽勝かと思ったんだけど。今回は、期待しすぎではなかったと思う。競馬予想TV!で、大外枠に不利なデータがあると、松本ヒロシさんが言っていた。不運だった。右へ右へと切れ込んでいって、勝った馬の前を横切ったのが、相手の闘志に火をつけてしまったのかな。テレビじじいの素人談義。

マンU香川真司のニューカッスル戦。香川は右サイドハーフという見慣れない位置。特に守備でいいところがなく、狙われた感じ。放送席粕谷秀樹さんには、アントニオ・バレンシアが香川と交代して入ったら右サイドがよくなった、とまで言われていた。3-0勝利だったけど、いいところを見せないと今後が…。

ペイトン・マニング完全復活に期待したトム・ブレイディとのライバルQB対決は、31-21でペイトリオッツがブロンコスを破った。いいパスが通った、ゴール前へ走っていくと思った瞬間、追いかけてきたディフェンダーにボールを下から弾かれてファンブル。開始間もなく、ブロンコスがターンオーバ-を喫したのが痛かった。第4Q、10点差に追い上げてゴールに近づいたところで、RBウィリス・マゲイヒーがファンブルして、あーあ、おわり。