カウボーイズ対フォティーナイナーズといえば昔は好カードだったけれどな、と思いながらペイトリオッツ対チャージャーズ戦とチャンネルを行ったり来たり。4Qになって前者の闘いが急に盛り上がった。
カウボーイズのQBトニー・ロモはパスしたところをヒットされて、肋骨骨折だと発表されていた。放送席は、この試合はおろか次週からの心配をしていた。ところが、戻ってきて3Q最後の方からゲームに復帰した。
一時は点差を10点に広げられ、骨折をものともせずに逆転勝ちという物語は見られないのかと思った。
ところがTDパスのあと、最後の最後で同点フィールドゴール。延長戦になった。
コイントスは49ersが勝ち、レシーブを選択。ここでもカウボーイズはダメかと思ったのだが、第1ダウン更新を阻む。
ロモが80ヤードぐらいのパスを通しゴール前へ。そこで19ヤードFGを新人キッカーだというダン・ベイリーが決めてサヨナラ勝ちとなった。
骨折ニモマケズ…の物語を思わずも見させてもらった。
カウボーイズのQBトニー・ロモはパスしたところをヒットされて、肋骨骨折だと発表されていた。放送席は、この試合はおろか次週からの心配をしていた。ところが、戻ってきて3Q最後の方からゲームに復帰した。
一時は点差を10点に広げられ、骨折をものともせずに逆転勝ちという物語は見られないのかと思った。
ところがTDパスのあと、最後の最後で同点フィールドゴール。延長戦になった。
コイントスは49ersが勝ち、レシーブを選択。ここでもカウボーイズはダメかと思ったのだが、第1ダウン更新を阻む。
ロモが80ヤードぐらいのパスを通しゴール前へ。そこで19ヤードFGを新人キッカーだというダン・ベイリーが決めてサヨナラ勝ちとなった。
骨折ニモマケズ…の物語を思わずも見させてもらった。