今日(もう昨日)は66回目の透析でした。
インタクトPTHの検査結果をなかなか聞けなかったので
今日訊いたら、490だったそうです。
12月が387.6、2月が33.18だったので、今回の数値にびっくりしたら、
先生から「数値を気にし過ぎ!」と言われました。
「検査数値で一喜一憂しないように」と。
それにインタクトPTHは私が気にするようなものではないそうです。
でも、二桁だったのが三桁になったら、ふつう
「えっ?」って思いません?
数値を見て、今はもう、何から何まで一喜一憂はしませんけれど、
前回と大きく違うものがあれば驚くこともあるし、
原因を知りたいとも思います。
透析という人工的な方法で命を長らえているのですから
検査数値は体感の次に気になることです。
それに短時間の回診の時に交わせる会話って、
どうしても数値の話から質問するのが端的で具体的だと思っていました。
DWの数値、体重増加の数値、検査数値、血圧の数値、
たしかに透析に関しては、数値ばかり気にしています。
何は気にしないで良いのか、どうなら気にしないで良いのか、
そういうことが分からなくて、訊きながら覚えて行こうと思っていましたが、
「気にし過ぎ」と言われると、・・・さて、今後はどうしましょう。。。
インタクトPTHの検査結果をなかなか聞けなかったので
今日訊いたら、490だったそうです。
12月が387.6、2月が33.18だったので、今回の数値にびっくりしたら、
先生から「数値を気にし過ぎ!」と言われました。
「検査数値で一喜一憂しないように」と。
それにインタクトPTHは私が気にするようなものではないそうです。
でも、二桁だったのが三桁になったら、ふつう
「えっ?」って思いません?
数値を見て、今はもう、何から何まで一喜一憂はしませんけれど、
前回と大きく違うものがあれば驚くこともあるし、
原因を知りたいとも思います。
透析という人工的な方法で命を長らえているのですから
検査数値は体感の次に気になることです。
それに短時間の回診の時に交わせる会話って、
どうしても数値の話から質問するのが端的で具体的だと思っていました。
DWの数値、体重増加の数値、検査数値、血圧の数値、
たしかに透析に関しては、数値ばかり気にしています。
何は気にしないで良いのか、どうなら気にしないで良いのか、
そういうことが分からなくて、訊きながら覚えて行こうと思っていましたが、
「気にし過ぎ」と言われると、・・・さて、今後はどうしましょう。。。
低カルシウムが呼び水、ですか。
カルタンを、さっさと味覚異常の犯人にした私が
まずは浅はかだったですね~。
カルタンは今朝から、また飲んでみています。
このことは今日、報告するつもりです。
前回の数値、だいたいは私も頭に入っています。
それで、比べて一喜一憂というのではなく、
ものによっては反省材料にしているんですけどね。
じゃあ,なんで上がったかといえば低カルシウムが呼び水でしょう. そうすると,カルタン無しで様子見ましょうというのが『外れ』だったことになりますのでね. ちょっと照れくさかったのでしょう.
うちは,データは殆ど(血ガスは別プリントの手間があるので渡してませんが)渡していますので, 患者さんによっては評価を任せる事も有ります.
前回の数値も頭に入っている人も居ますから, 楽です.
検査結果の表で見せてもらえるものと
そうでないものがあるんですよね。
それがどうしてだか、他所でもそうなのか、分からないんですけど。
・・・そう。聞かないとわからないなら、聞くしかないですよね~(笑)
で、訊いたらビックリした。
ビックリがオーバーだったのかな?
だって、聞き違いかと思ったんですよ、最初は。
あまりに数値が前回と違ったのでね。
・・・なんていうか・・・
気にすべきことと気にしなくていいことの区別も、いま手探り状態
ということを、先生やスタッフに理解してほしいな~、とね。
自分で管理すべきことと、おまかせすべきこと
と言い換えても良いんですけどね。
まあ、私がもっとノンビリ構えなければいけないことは確かでしょう。
ね。数値だらけでしょ?
そう。人工的なことをしているわけだから、
体調の管理は、いろんな数値を見ながら・・・なんですよね。
それを、自分も常々見ておくか、医師におまかせするか、なんですけどね。
私も「なんで?どうして?」って、もっともっと訊いてみたいです。
やっぱり、よねRさんは羨ましいな~。。。
まだまだ分からないことだらけで、
分かったからって何の役にも立たないのかもしれないけれど、
気持ちだけは、もっと落ち着くと思うんですよね。
前もってスタッフに聞いておいて、それから先生か~。
私の場合、それはな~。。。
回診で訊いてみて下さいって言われると思う。
じっさい、それで良いわけだし。
インタクトPTHって、どこでも、よっぽどじゃなかったら
あまり患者に言わないのかしら?
「いい嫁と思われなくてもいい」か~。
そのへん、ビミョウ(笑)
まあ、いい嫁なんて思われなくてもいいけど、
いい人ではありたいという半端な部分があるのでね~。
・・・ 単に猫かぶりかも(笑)
データ表でいただけたらいいのにね。
でもTAMUさんはまだ透析暦が短いから、先生も様子を見ているのかも。
あと、数値を気にしすぎないで、変化を見て行きましょうってことかな。
・・腎不全で透析の身なんだから、ある程度は悪くて当たり前の数値と、
気をつければ悪化が押さえられる数値が、まだしっかり分かってはいません・・
これ、たしかにポイントですね。同感です。
▽
数値なんて気にせず、結局のところ体調が良ければ善しなんだけど、
その体調の管理は、いろんな数値を見ながらだしねぇ。
「気にし過ぎ」の範囲って人それぞれ捉え方が違うから難しいですね。
▽
僕も最初は「なんで?どうして?」って先生やスタッフを質問攻めにしてました。
今思い返せば、先生は嫌な顔せず教えてくれて感謝感謝。
もし僕が他の施設へ行ったら、うるさい患者だって思われるだろうなぁ。
回診の時に、「先生、こうみたいよ~」と促していたかな。
そしたら初めて先生も検査結果を見たということも何度もあったし。
私は「いい嫁と思われなくてもいい」と開き直った日から
こういうことには案外簡単に開き直れるようになりました(笑)
インタクトPTH、自分でチェックしていたって、どうやって?
数値を訊いていたということ?
「あれ、高いね」とか言われたって、数値が分からないと、かえって不安よね。
私が行っているクリニックは、毎回ちゃんと回診があるし、
一人一人の問題点は対策を練っているんだと思うの。
たぶん私は今のところ問題ないから何も説明が無いんでしょう。
でも、問題ないなら無いなりに、
余裕たっぷりで問題無しなのか、ギリギリのところで引っかかっていないのか
知っておきたいのよね。
それと、腎不全で透析の身なんだから、ある程度は悪くて当たり前の数値と、
気をつければ悪化が押さえられる数値が、まだしっかり分かってはいません。
だから、いろいろ訊いて覚えたいわけなんだけど・・・。
・・・うるさい患者だって思われてもいいって、
いつかは割り切れるようになるかな~。
なかなかそれは、・・・むずかしそうよ~。。。
その時に「先生、インタクトPTHはどうなってる?」と聞くと、
「あれ、高いね。」とか「あれ、低いね」という始末だったので、
必ず自分でチェックしていたなぁ。
ドクターがね、ちゃんと診てればいいのよ、患者が気にしなくても。
でもそういう場合ばかりではないというが多いから、
何も聞かない、何も知らないでは手遅れになることも
あるんじゃないかなぁと思います。
後で悶々とするよりも、その場で聞いたほうがいいと思うよ~。
別にうるさい患者だって思われてもいいじゃない?
・・・・考えてみたら、そういう状況だったのかもしれませんね。
申し訳ないことをしたのかも・・・。
回診の時に、いきなり
「そういえば、この前検査したインタクトPTHはどうだったんでしょう?」
と訊いてしまったんです。
手許のカルテに数値が入っていると思ったのですけど
それが無かったので、先生は「あとで」とおっしゃったのに
看護婦さんが気を利かして持ってきてくれて、・・・。
私は気が短くて、つい先走ることが多いのです。
今回も、そのパターンだったのかも。
先生の方から現状と対策について説明されるのを待つべきだったのでしょうね。
それに、ふだんから知りたいことが多過ぎます。
でも、明日のエコーのときは、あまり質問しないでおきましょう(笑)
透析の場合は週に3回お見えになるので 検査値を全部把握して対応を練って... ということが後回しになる可能性有りますね.
まだ初心者マーク付きなのでね(笑)
数値を気にする加減が分からないというのは確かなんですよね。
ちょっと油断すると、すぐカリウム値が上がるし、
リンは許容範囲ギリギリの6.0になっているし・・・。
もう少し経験を積むと、もう少し気にしなくなるかもね。
・・・そう。わりと強く「気にしすぎ」と言われたので、
次回から訊きにくいな~と思ってます。
↑↑に書いたように、PTHの検査結果を尋ねる人なんて
他にはいないのかも。
他にも色々訊くので、細かいことを気にし過ぎ、と思われているようです。
気にしてるというより、どちらかといえば半分は知識欲なんだけど、
それは余計なことなのかもね。
新米だからこそ、正しい知識を・・・と思って、いろいろ知りたいんだけどね~。
PTHは、薬で、その”矯正”をするために検査しているのだから
私がいちいち気にしなくていいということでした。
回診の時に側で聞いていた師長さんが説明してくれました。
PTHの検査結果は配られることは無くて、
その数値を尋ねる人なんて他にはほとんどいないようです。
私は今、カルタンを一切飲んでいないので、
PTHにも影響しているのか?と気になっていたのです。
で、二桁だったのが三桁になったのにびっくりしてしまったんですけどね。
現在、ビタミンDは週2回のロカルトロールだけです。
なんらかの形で増えるかもしれませんね。
カルタンのことですが、もう一度、数日飲んでみて(余っているので)
試すというか、再確認するというか、・・・してみようと思っています。
カルタンを飲まなくなってから、舌の変な味は減ったとはいえ
ゼロではないのです。
いつも、舌に、何かしらの不快な後味があります。
なにも味が無いのは起床時だけです。
原因は別モノかもしれないと思うようになっています。
カルタンをまた飲んでみて、万一この感じが強まるようなら、そのときこそ
混ぜ物無しの『沈降炭酸カルシウム』を飲みたいと思います。
いつも、ありがとうございます。
でも、経験として、そのくらいの数値になっても、
ちゃんとオキサロールなどの投与をすれば、下がるので
心配しなくても大丈夫と思うよ。
「気にしすぎ」とか言われると、次から聞きにくくなっちゃうね。
もしかして、患者からアレコレ指摘されると、ドクターとしての
プライドが傷ついちゃうのかも。
特にTAMUさんはまだ新米?だから、
ドクターもそう言うのかもね。
PTHが上がったり下がったりするのはまだ矯正可能です。 そういう意味で気にするなと言うことですね。 でも、当然このままにしておかないでしょう。
カルタンがどうしても怪しいなら『沈降炭酸カルシウム』という混ぜ物なしに変えればよいだけです。 これで味覚障害が起きるかと疑う事は、米の飯が怪しいと疑うような物です。
ビタミンDを続行しながら、カルシウムは正常値のやや高めで維持しましょう。
今のうちに押さえつけておかないと、ビタミンDに抵抗力のある副甲状腺細胞が生き残ってのさばるようになります。
Drがきちんとした治療戦略を持った上での『気にするな』ならOKです。