今、こちらエジンバラは深夜12時前。東京は朝の8時ころか、
先ほど30分ほどにフロントが
幸運にも門前に出てきてくれて、チェックイン完了出来たことをお伝えします。
≪旅の始まり≫
JALラウンジで日本酒に中トロ、はいつもの例だったが
成田~フランクフルト JAL
フランクフルト~ヒースロー BA;
やっと搭乗してからも出発待ちで45分遅れ:
他の離発着見学(笑) 下はフランクフルトで待機の機上から
ヒースロー~エジンバラと乗り継いで、
フランクフルト空港発の遅れで、ヒースロー発も押せ押せ、
「人」はなんとか間に合って、夜9時半にエジンバラ到着したが、スーツケースが来ない!
調べてもらったら、ヒースロー止まり、明日の朝9時半到着という。
幸い、夜遅い到着をみこんで、今夜は空港から至近、A8号を10キロとわかりやすそうな
Kew House、
それでも、例によってレンタカー手続きに時間をとられ、
さらにカーナビなしで(ロスト・スーツケースの中)、夜の
A8を行ったり来たり、警官に聞いて、明かりのついたロッジに聞いて
やっとそれらしき、に到着すれば、真っ暗、裏に廻ってCar・Parkの非常ボタンをおしたせいか…
フロントが真っ暗の玄関から出てきてくれた。~やっと暖かい部屋に入れた、という顛末。
相棒は、エジンバラ空港そばのヒルトンにいこうか、と思い、
マルガリータは朝まで車中泊かと。
なにか、先が思いやられそう、
キュー・ハウスの前庭に、夜目にも美しい薔薇が咲いていた。これは良い幸先、と思って…