40代、、、このまま何も出来ない役立たずでは終わりたくなかった
社会の、誰かの何かの役に立ちたかった、社会での存在感が欲しかった
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私にも出来ることでは嫌だった、私だから出来ることで社会とつながりたかった
そんな想いが障害を通じて、子どもたちの未来に関わられる福祉学習に繋がった。
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