ぶく塾

介護を受ける者として感じたことを徒然に

受容までの心の流れ⑥

2024-07-21 08:11:02 | 受容

 

40代、、、このまま何も出来ない役立たずでは終わりたくなかった

社会の、誰かの何かの役に立ちたかった、社会での存在感が欲しかった

私にも出来ることでは嫌だった、私だから出来ることで社会とつながりたかった

そんな想いが障害を通じて、子どもたちの未来に関わられる福祉学習に繋がった。

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