気心知れた訪問リハビリのPTさんに聞かれた
「武久さんの発信って長いですが、歳と共に変わって来た気もちなどあるんですか?」
・
僕も考えさせられた
僕が発信を始めたのは4.50代、介護を受け始めて20年、今65、、、
・
確かに介護を受けた年数と共に考え方、感じ方が変わったということは
照らし合わせ考えてみたら沢山あるのかもしれないな、と気づかされた
・
過去に書いたものを読み返し
大きく気もちが変わったことなどを書くのも必要なことだと思った
気心知れた訪問リハビリのPTさんに聞かれた
「武久さんの発信って長いですが、歳と共に変わって来た気もちなどあるんですか?」
・
僕も考えさせられた
僕が発信を始めたのは4.50代、介護を受け始めて20年、今65、、、
・
確かに介護を受けた年数と共に考え方、感じ方が変わったということは
照らし合わせ考えてみたら沢山あるのかもしれないな、と気づかされた
・
過去に書いたものを読み返し
大きく気もちが変わったことなどを書くのも必要なことだと思った
専門知識があるわけではないから
しゃしゃり出るつもりはないけれど
患者は、利用者は、高齢者は、障害者は、武久は
どんな風に感じ、どう思うのだろう?
そんな想いの参考ぐらいにはなれるつもりの武久塾の発信です
人から感謝される仕事がしたい
世の中の役に立てる仕事がしたい
人のため、社会のために働きたい
そんな志で職業を選んだ医療、福祉従事者は多いだろう
でもね、誰のため、何のためではなく
一番は、そんな生き方をしたい自分のためにがんばっているのだよね
抱え上げない介護やノーリフティングなどの周知活動とかでは
介護リフト=介護者の腰痛予防の域からなかなか出ないですが
介護リフトを使うと寝たきりの方の筋緊張の緩和とか褥瘡の予防
リハビリの歩行訓練などの補助的な姿勢保持用で人手不足を補える
トイレ介助やお風呂介助などの時などに利用者のプライベートな空間を演出するなど
介護者の負担軽減はもちろんのこと
患者や利用者の羞恥心や自尊心の負担軽減
人手不足の解消なとなど、、、様々な効果があるのです