武久塾

介護を受ける者として感じたことを徒然に

アナウンス

3000-12-21 16:03:53 | 武久の視線
  • 人は体と心とで出来ている

 

  • 体の痛みもあれば、心の痛みもある

 

  • 体の痛みをケア、心の痛みもケア

 

  • 体の成長は止まるが、心はいくつまでも成長をする
 
 

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語ること

2024-07-10 09:31:01 | 武久の視線
自分らしい死に方を熱く語るよりも
私は自分らしい「今」の生き方を熱く語りたい
私の死は、私のものでなく
私の死は妻のもの、妻の対応のなりゆきで構わない
私が大切なのは、老いても自分らしく生きていたい
努力しての現状維持、極力自力でゆけるところまで自分らしく生きたい。

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極力自力

2024-07-09 15:49:30 | 武久の視線

今更、、、

だから大切にしなくてはいけないことがある

努力をして現状維持

極力自力、行けるところまで行こう、、、夫婦二人三脚

 


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人として

2024-07-08 11:32:17 | 武久の視線
ある医師が書いていた
「生きれば生きるほど脳も老化するので、上手く生きられれば必ず認知症になる」
別の医師から羞恥心のことについてコメントをもらった
「高齢になると老もうと言い、羞恥心は感じなくなるのです」
確かに
医学的には羞恥心や自尊心などは鈍感になるのかも知れないが
人としての、気づかいや声かけなどは大切にして欲しいものです。

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自己陶酔

2024-07-07 09:27:15 | 武久の視線

患者や利用者との関りを

自己満足的、感動的に話たり書く専門職の方を多々目にする

決して感動するのがいけない訳ではないのだが

そこには専門職としての視点はなく、自己陶酔の世界だ

専門的視点のない、ただの自己満足だったり感動なのだ

専門職にとって患者や利用者は自己満足、感動するための対象ではないのだ


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