ぶく塾

介護を受ける者として感じたことを徒然に

受容までの心の流れ②

2024-07-16 07:47:11 | 受容

様態も落ち着き、これ以上の目覚ましい機能回復は望めない固定状態と判断され

9か月の入院生活を終えた、病院では受容した、しないの意識はなく入院生活を終えた

自宅に帰り、病院の患者と言う肩書がなくなってからが本当の闘いだった

ベッドの上での社会からの孤立感、疎外感、存在価値、、、私は社会のお荷物?

自宅に帰ってからが「受容」と向き合う修羅場だったのだ。

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