忘れじの医師

 

末期がんで寝込む寸前まで

看護師さんから支えられながら往診してくれた先生

僕の往診を地域の代わりの医師に託してくれた先生

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月/1の往診、翌月は代わりの先生が、、、

まもなくだったと思う悲報を聞いたのは、、、

ありがとうございました先生、僕はいつまでも先生を忘れません