6月2日から5日までシュツットガルトにいました。
そこでは、美味しいものをいただきましたので紹介しておきます。
まずはシュツットガルト市内の有名店から。現地でいおりろwebを検索しちゃ結果Ochs'n Williに行ってきた。これが大正解でした。下のMaultaschen(マウルタッシェ)を目当てにいたんだけど、18時30分位に行ったのに、もうスペシャルは売り切れでないと言われ別の料理をたのんだ。でもそのときにローカルワインを頼んだけど、それが最高でした。
Ochs'n Willi 郷土料理レストラン(シュトゥットガルト): 案ずるより住むが易し(どきどきのドイツ生活)
お店。赤いネオンのところ。
頼んだ料理はこんな感じ。
下はこの地方のハクセ、外がカリカリで美味しそうだった。残念ながら私は頼まなかった。
ワインはこんなカップで来る、それがまたいい。
その後、街をウロウロしてホテルへ帰った。20時過ぎだったけど、まだ、こんな明るさ。こんな街頭芸人が。
そして、その翌々日は、地元の人に連れてもらってアスパラガス農家での食事。
農家のweb。残念ながらドイツ語のみ。ドイツの美味しいレストランはwebサイトは英語がないドイツ語のみのお店が多い。
Familienunternehmen Bauerle mit Besen, Laden mit Obst und Gemüse vom Feld und einem Weingut
アスパラのスープ。
Ochs'n Williで食べれなかったMaultaschen(マウルタッシェ)。これはうまかった。ドイツ料理はいつもあまり口には合わないのだけど、これは美味しかった。アーヘンでも食べれるのかな?
アスパラとともにいろいろたのんだ。そしてワインも、白、ロゼ、赤と全部頼んで楽しんだ最高でした。
月が。
シュツットガルトは楽しい街です。
そこでは、美味しいものをいただきましたので紹介しておきます。
まずはシュツットガルト市内の有名店から。現地でいおりろwebを検索しちゃ結果Ochs'n Williに行ってきた。これが大正解でした。下のMaultaschen(マウルタッシェ)を目当てにいたんだけど、18時30分位に行ったのに、もうスペシャルは売り切れでないと言われ別の料理をたのんだ。でもそのときにローカルワインを頼んだけど、それが最高でした。
Ochs'n Willi 郷土料理レストラン(シュトゥットガルト): 案ずるより住むが易し(どきどきのドイツ生活)
シュヴァーベン風ラビオリ。肉餃子のようなもの。
これが一番美味しかった!
お店。赤いネオンのところ。
頼んだ料理はこんな感じ。
下はこの地方のハクセ、外がカリカリで美味しそうだった。残念ながら私は頼まなかった。
ワインはこんなカップで来る、それがまたいい。
その後、街をウロウロしてホテルへ帰った。20時過ぎだったけど、まだ、こんな明るさ。こんな街頭芸人が。
そして、その翌々日は、地元の人に連れてもらってアスパラガス農家での食事。
農家のweb。残念ながらドイツ語のみ。ドイツの美味しいレストランはwebサイトは英語がないドイツ語のみのお店が多い。
Familienunternehmen Bauerle mit Besen, Laden mit Obst und Gemüse vom Feld und einem Weingut
アスパラのスープ。
Ochs'n Williで食べれなかったMaultaschen(マウルタッシェ)。これはうまかった。ドイツ料理はいつもあまり口には合わないのだけど、これは美味しかった。アーヘンでも食べれるのかな?
アスパラとともにいろいろたのんだ。そしてワインも、白、ロゼ、赤と全部頼んで楽しんだ最高でした。
月が。
シュツットガルトは楽しい街です。