最近、すっかり読書ネタをアップするのをサボってましたね~
何を読んでいたかなぁ~、、、
今思い出せるのは、、、
嫌われ松子の一生、上・下(山田宗樹)
とか、、、
畠中恵の「若だんな」シリーズ
「しゃばけ」「ぬしさまへ」「ねこのばば」「おまけのこ」
とか読んでましたね。
「嫌われ松子の一生」は、、、よかったですね。
映画見てないですが、、、
電車の中で油断して読んでいたら、ウルルときてヤバかったです。気合いで止めましたが(^^;)
ひたすら転落の一途を辿る松子。
ささやかな、当たり前の幸せを求めているだけなのに、その度に何の間違いなのか、更なる不幸を背負うことに。
これ以上は無い、底の底まで落ちた時、松子が見つけた希望の行方は、、、!?
松子の人生を調べ、辿ることにした学生である甥っ子。
また彼が見つけ出した、これから歩む人生は、、、!?
「しゃばけ」シリーズ
人一倍身体の弱い、若だんなの寝込む江戸の廻船問屋兼薬種問屋「長崎屋」の離れには、いつも妖(あやかし)が入れ替わり立ち替わり。
そもそもこの若だんな、一太郎の祖母は大妖であったことから、その血を引く若だんなは、妖の力は無いけれども、幼少の頃より普通に妖を見ることができるのである。
おまけに若だんなのお守役である兄や達、男までもが振り返る美男の仁吉に、怪力を誇る佐助からして白沢、犬神という妖であった。
このなんだかおかしな連中の周り起こる数々の事件と若だんなの成長は!?
で!
今日、買ってきたのが、、、これ「ハンター×ハンター」です!
今から、、、読みます!!
が、、、ここまでの話、覚えてるかなぁ~(^^;)