天気が回復してきました。
この連休に登山を予定していた人は天気に泣かされたはずですが、タカ長たちの石鎚山は16日、好天のもとを歩けそうな予報が出ています。
その石鎚山登山まえの裏山歩き。
このように晴れても、太陽の光はずいぶんやさしくなったように感じます。
木の実を撮っても、、、、
花を撮っても、花が白トビすることが少なくなったように感じます。
同じような感じは、、、
このような風景を撮っても感じます。
下の写真などそれらしいモデルを使えばもっといい写真になるのに、、、、、
などと思ってしまいます。夏の頃の写真と違って山の緑が緑として写っているように感じるのです。
タイトルのように「光の秋」とか言う言葉もないでしょうし、歳時記を見てもそのようなものは紹介されていません。
タカ長の感覚から言っても「光の春」と言うことはあっても、「光の秋」と言うのは違和感を感じるのですが、、、
そのようなことを言ってみたくなるような今日の山歩きでした。
それにしてもこのママコノシリヌグイ、
もう少しいい名前をつけられなかったのでしょうか?
この花を見るたびに同じようなことを思うのですが、、、、、、、、。