Facebookを始めています
台風が接近しています。雨は強くなりましたが風は今のところ強くありません。
広島は直撃を避けられそうですが、、、、そうすると、、、、関門地区の友だちのことが心配になります。いずれにしても、招かざる客のご到来ですね。
さて、ジャワ旅行のことですが、バルラン国立公園からマランに向けてのロングドライブを前にチョッと休憩です。
今回のメンバーがジジババ世代と孫世代であることはお話しましたが、その孫世代のメンバーが「旅行の写真は「Facebook」で紹介する、、、、、
というようなことを言い出し、嫌でもFacebookをする羽目になりました。
Facebookを初めて彼の写真を見ることが出来たのですが、、、、Facebookの仕組みも何も分からない状況ですが、、、ひょんなことから、、、、
Sean(ショーン)君のページが見つかり、、、、コメントを入れたらすぐに返事があり、、、、
Facebookの面白さが少しだけ分かった気がしました。
ショーン君はイギリス人のバードウォッチャーですが、彼が英語の先生として広島に来たとき、英語学校の先生が仲立ちするかたちでつきあいが始まり、その後何年も一緒に鳥を見て歩いたことがあるのです。
今は疎遠になっていたのですが、Facebookのおかげで交流を再開できたと言うことです。
そのころはフィルム写真だったので紹介できる画像が無いのですが、彼との交流でタカ長をはじめタカカノや仲間たちは多くのことを学びました。
Facebookによせられたコメントによると「BBCのWildlifeを見るにつけ、日本に残してきたものの大きさに気づき、もう一度日本に行きたい」と言っています。タカ長も後期高齢者なので、出来るだけ早く来るようコメヘンしたのですが、、、、、
本当にもう一度ショーン君と鳥を見に出かけたいものです。
そうこうしていたらCorry Chenと連絡が取れるようになりました。
2008年にベトナムのタムダオで撮った写真です。中央の白い帽子がタカ長でその右がインドネシアのAyu,そしてその隣がCorry Chenです。
他には、、、、右端が中国からの、、、、左端がタイから参加した若者です。そのほかはインドネシアの美女軍団ということでしょうか。
この日は標高の高いタムダオは霧が深くて渡りが見えないので、車で低地に下りて道路沿いで渡りを見たのです。そのときの写真ですが、、、
2010年5月に韓国のプサンで渡り観察をしていたら、台湾からの大砲組がやって来て、太宗台展望所のすぐそばで見ることが出来るハヤブサにカメラを向けていました。
その中にCorry Chenがいたのです。
Corry Chenの写真のウデは相当なもので、、、、、機材もタカ長のものとはまったく違いました。
その彼がハヤブサの撮影の合間に、、、、、一段上の展望所で渡りを見ているタカ長のところにやって来て、、、、
この展望所の上を渡ってゆくハチクマを数えてくれたこともあるのです。彼の目は良いのでずいぶん助けられました。
タカの写真など超初心者のタカ長は露出の補正も分からない状態だったので、どの程度補正するのか聞いたら、、、、
「相手のタカの色によって変えている、、、、」というような返事をもらい、、、、、タカ長とは次元が違うと感じたのを記憶しています。
そのCorry Chenは、いまはアメリカに渡っているのですが、、、、、、
Facebookのおかげで気軽に連絡が取れるようになりました。Facebookの何たるかも分からないタカ長ですが、気軽な連絡手段としては面白いと感じ、、、、
今回のエコツアーでお世話になったAdamさんやHeruさんも友だちに加えて、交流を続けてゆけるようになっています。
そのCorry Chenが自身のホームページを是非見てほしいと言っているので紹介します。
是非ここをクリックして下さい。いい写真を見ることが出来ますよ。
台風が接近しています。雨は強くなりましたが風は今のところ強くありません。
広島は直撃を避けられそうですが、、、、そうすると、、、、関門地区の友だちのことが心配になります。いずれにしても、招かざる客のご到来ですね。
さて、ジャワ旅行のことですが、バルラン国立公園からマランに向けてのロングドライブを前にチョッと休憩です。
今回のメンバーがジジババ世代と孫世代であることはお話しましたが、その孫世代のメンバーが「旅行の写真は「Facebook」で紹介する、、、、、
というようなことを言い出し、嫌でもFacebookをする羽目になりました。
Facebookを初めて彼の写真を見ることが出来たのですが、、、、Facebookの仕組みも何も分からない状況ですが、、、ひょんなことから、、、、
Sean(ショーン)君のページが見つかり、、、、コメントを入れたらすぐに返事があり、、、、
Facebookの面白さが少しだけ分かった気がしました。
ショーン君はイギリス人のバードウォッチャーですが、彼が英語の先生として広島に来たとき、英語学校の先生が仲立ちするかたちでつきあいが始まり、その後何年も一緒に鳥を見て歩いたことがあるのです。
今は疎遠になっていたのですが、Facebookのおかげで交流を再開できたと言うことです。
そのころはフィルム写真だったので紹介できる画像が無いのですが、彼との交流でタカ長をはじめタカカノや仲間たちは多くのことを学びました。
Facebookによせられたコメントによると「BBCのWildlifeを見るにつけ、日本に残してきたものの大きさに気づき、もう一度日本に行きたい」と言っています。タカ長も後期高齢者なので、出来るだけ早く来るようコメヘンしたのですが、、、、、
本当にもう一度ショーン君と鳥を見に出かけたいものです。
そうこうしていたらCorry Chenと連絡が取れるようになりました。
2008年にベトナムのタムダオで撮った写真です。中央の白い帽子がタカ長でその右がインドネシアのAyu,そしてその隣がCorry Chenです。
他には、、、、右端が中国からの、、、、左端がタイから参加した若者です。そのほかはインドネシアの美女軍団ということでしょうか。
この日は標高の高いタムダオは霧が深くて渡りが見えないので、車で低地に下りて道路沿いで渡りを見たのです。そのときの写真ですが、、、
2010年5月に韓国のプサンで渡り観察をしていたら、台湾からの大砲組がやって来て、太宗台展望所のすぐそばで見ることが出来るハヤブサにカメラを向けていました。
その中にCorry Chenがいたのです。
Corry Chenの写真のウデは相当なもので、、、、、機材もタカ長のものとはまったく違いました。
その彼がハヤブサの撮影の合間に、、、、、一段上の展望所で渡りを見ているタカ長のところにやって来て、、、、
この展望所の上を渡ってゆくハチクマを数えてくれたこともあるのです。彼の目は良いのでずいぶん助けられました。
タカの写真など超初心者のタカ長は露出の補正も分からない状態だったので、どの程度補正するのか聞いたら、、、、
「相手のタカの色によって変えている、、、、」というような返事をもらい、、、、、タカ長とは次元が違うと感じたのを記憶しています。
そのCorry Chenは、いまはアメリカに渡っているのですが、、、、、、
Facebookのおかげで気軽に連絡が取れるようになりました。Facebookの何たるかも分からないタカ長ですが、気軽な連絡手段としては面白いと感じ、、、、
今回のエコツアーでお世話になったAdamさんやHeruさんも友だちに加えて、交流を続けてゆけるようになっています。
そのCorry Chenが自身のホームページを是非見てほしいと言っているので紹介します。
是非ここをクリックして下さい。いい写真を見ることが出来ますよ。