71番鉄塔の先から西に伸びる尾根。これまで何度か歩き、大まかなルートを決めることが出来ました。
その尾根の北側にはタムシバの白い花が見られ、とりあえずこのコースをタムシバ尾根と言うことにしました。本当は「コブシ尾根」のほうが語呂がよいのですが、、、、、でもやはり、、、、、タムシバが見られる尾根を「コブシ尾根」と言ってはいけないでしょうね。植物に関して「ド・素人」ぶりを宣伝することになりそうですから、、、、、、。
このコースのほとんどはこのようにどこでも歩けそうななだらかな尾根です。誰かが歩いた跡もシッカリ残っています。ところどころ繁ったところがあるだけです。そこをどのように歩くか、、、、、自分なりの判断で決めたと言うわけです。
荒れた里山の風景で、何の写真か分からないようなものですが、ここが大杉集落への分岐点で、この先を下りると大杉に至ります。
この先は楽勝なので、このコースもほぼ完成と言うわけです。
ほとんどはこのような状態なので、これから葉が繁ってきても歩くことが出来ます。
ほとんど人が歩かないところなので、これから夏鳥の季節になると思わぬ鳥に出会うことを期待しているのですが、、、、、、、。
ツツジの花もタムシバの花もいまが見ごろなのでしょうが、このコースを歩くと「ツツジのトンネルだ」と言いたいようなツツジはありません。
ごくごく普通に咲いているだけですが、、、、、、そのようなこれと言った特徴のないのがいいのかも分かりません。
普通の里山と言うことは平凡な山と言うことで、そのために登山者が集中することもなく静かな山歩きが出来るのですから、、、、、、。
山を降りたあとしばらく観察地で空を見上げていましたが、、、、、。
写真に撮れるタカはゼロでした。ハチクマがやってくるまでここでタカの写真を撮ることはできないのかもわかりませんね。
その尾根の北側にはタムシバの白い花が見られ、とりあえずこのコースをタムシバ尾根と言うことにしました。本当は「コブシ尾根」のほうが語呂がよいのですが、、、、、でもやはり、、、、、タムシバが見られる尾根を「コブシ尾根」と言ってはいけないでしょうね。植物に関して「ド・素人」ぶりを宣伝することになりそうですから、、、、、、。
このコースのほとんどはこのようにどこでも歩けそうななだらかな尾根です。誰かが歩いた跡もシッカリ残っています。ところどころ繁ったところがあるだけです。そこをどのように歩くか、、、、、自分なりの判断で決めたと言うわけです。
荒れた里山の風景で、何の写真か分からないようなものですが、ここが大杉集落への分岐点で、この先を下りると大杉に至ります。
この先は楽勝なので、このコースもほぼ完成と言うわけです。
ほとんどはこのような状態なので、これから葉が繁ってきても歩くことが出来ます。
ほとんど人が歩かないところなので、これから夏鳥の季節になると思わぬ鳥に出会うことを期待しているのですが、、、、、、、。
ツツジの花もタムシバの花もいまが見ごろなのでしょうが、このコースを歩くと「ツツジのトンネルだ」と言いたいようなツツジはありません。
ごくごく普通に咲いているだけですが、、、、、、そのようなこれと言った特徴のないのがいいのかも分かりません。
普通の里山と言うことは平凡な山と言うことで、そのために登山者が集中することもなく静かな山歩きが出来るのですから、、、、、、。
山を降りたあとしばらく観察地で空を見上げていましたが、、、、、。
写真に撮れるタカはゼロでした。ハチクマがやってくるまでここでタカの写真を撮ることはできないのかもわかりませんね。