今日は期待していたのですが、、、、、
昨日の天気予想(予報ではありませんよ)が良いほうに外れて秋らしい空が広がったタカ長観察地。雨のあとの晴。今日は期待していたのです。
蜂蜜いりのコーヒーをお供えしてお祈りすると、、、、、、
ハチクマがその香りに誘われて、このように至近距離をドカッと飛んでくれるだろうと期待していたのです。
朝は、観察には必ずしも最適とは言えない青空が広がっていましたが、9時過ぎから居つきのハチクマとハヤブサのバトルが始まり、それに続いてハチクマの渡りを記録出来ました。出足もまぁまぁ、この調子では今季初の3桁、と期待したのですが、午後はバッタリと止まってしまいました。
県の西北部の観察地では午後から出始めた、と言う情報を耳にした観察地の連中
東のほうで交通事故があり、北に迂回するよう誰かが旗を振っているのではないか
と言っていましたが本当のところはどうなのでしょうか?
午後はこのように観察には最適な雲が出ていたのですが、ハチクマはほとんど見ることが出来ませんでした。
今日の結果
9月16日 晴
観察者 タカ長・トビ吉・二位の方・カメ吉・コリ吉 他
観察時間 8:00-16:30
ハチクマ 71
お方様(二位の方)はこれから2週間は臨戦態勢、入れ込んでおられますから必ず大きな群れを捕まえて下さるはずです。
タカ長観察地はこれからですよ。
今日の野鳥~ハイタカモドキ
ハイタカモドキと言う鳥がいたかなぁ、と真剣に考えないで下さい。タカ長のブログは公式な論文集ではありませんから、、、。
あの鳥ですよ、あの
と言えばホークウォッチャーなら誰でもだまされたことがあるはずです。スーッと出て、パタパタと羽ばたいて、、、、、ドキッとしてよく見たら胸は「ハトムネ」
キジバト 写真: キム・ソンヒョン
朴 眞永先生の図鑑「韓国の鳥」(A Field Guide to the BIRD OF KOREA)を見てもキジバトは載っていません。韓国にはキジバトはいないのでしょうか?
と書きましたが、これはタカ長の翻訳の誤りでした。お詫びします。
今回の誤りはタカ長の単なるミスですが、外国の鳥名を日本名にするとき苦労させられることが多々あります。私は
世界鳥類和名辞典 山階 芳麿 著 大学書林
この本で調べているのですが、英名が合っても学名が合わない、あるいはその逆などもあって、図鑑のイラストや写真を見て識別できない私は苦労するのです。その上に今回のように慣れないハングル文字を見て何か勘違いをしたようです。
関係部分をすべて削除するのが良いのかも分かりませんが、今回はミスはミスとして紹介しました。韓国にもキジバトはいる、と言うことです。
昨日の天気予想(予報ではありませんよ)が良いほうに外れて秋らしい空が広がったタカ長観察地。雨のあとの晴。今日は期待していたのです。
蜂蜜いりのコーヒーをお供えしてお祈りすると、、、、、、
ハチクマがその香りに誘われて、このように至近距離をドカッと飛んでくれるだろうと期待していたのです。
朝は、観察には必ずしも最適とは言えない青空が広がっていましたが、9時過ぎから居つきのハチクマとハヤブサのバトルが始まり、それに続いてハチクマの渡りを記録出来ました。出足もまぁまぁ、この調子では今季初の3桁、と期待したのですが、午後はバッタリと止まってしまいました。
県の西北部の観察地では午後から出始めた、と言う情報を耳にした観察地の連中
東のほうで交通事故があり、北に迂回するよう誰かが旗を振っているのではないか
と言っていましたが本当のところはどうなのでしょうか?
午後はこのように観察には最適な雲が出ていたのですが、ハチクマはほとんど見ることが出来ませんでした。
今日の結果
9月16日 晴
観察者 タカ長・トビ吉・二位の方・カメ吉・コリ吉 他
観察時間 8:00-16:30
ハチクマ 71
お方様(二位の方)はこれから2週間は臨戦態勢、入れ込んでおられますから必ず大きな群れを捕まえて下さるはずです。
タカ長観察地はこれからですよ。
今日の野鳥~ハイタカモドキ
ハイタカモドキと言う鳥がいたかなぁ、と真剣に考えないで下さい。タカ長のブログは公式な論文集ではありませんから、、、。
あの鳥ですよ、あの
と言えばホークウォッチャーなら誰でもだまされたことがあるはずです。スーッと出て、パタパタと羽ばたいて、、、、、ドキッとしてよく見たら胸は「ハトムネ」
キジバト 写真: キム・ソンヒョン
朴 眞永先生の図鑑「韓国の鳥」(A Field Guide to the BIRD OF KOREA)を見てもキジバトは載っていません。韓国にはキジバトはいないのでしょうか?
と書きましたが、これはタカ長の翻訳の誤りでした。お詫びします。
今回の誤りはタカ長の単なるミスですが、外国の鳥名を日本名にするとき苦労させられることが多々あります。私は
世界鳥類和名辞典 山階 芳麿 著 大学書林
この本で調べているのですが、英名が合っても学名が合わない、あるいはその逆などもあって、図鑑のイラストや写真を見て識別できない私は苦労するのです。その上に今回のように慣れないハングル文字を見て何か勘違いをしたようです。
関係部分をすべて削除するのが良いのかも分かりませんが、今回はミスはミスとして紹介しました。韓国にもキジバトはいる、と言うことです。