1983 DVD-BOX。
石原プロ作品ファン諸氏には例のBOX攻撃と合わせて、相当お財布には厳しい年となりそうですが・・・。
メインターゲットである30~40代の方々は自由な時間もないし、金もないしという方も多いと思いますので、お互い無理せず愉しんで購入しましょう・・・的な感じを抱きつつ、やっぱり太陽の1年分BOXは高いなぁ・・・。
確かにトータル的には安い事には成るとは思うのですがね。
なので俄然充実して欲しいのがアンソロジーメイキングになってくるわけで。
「1982」が長編かつなかなか見応えがある内容だったので尚更ですね。
あと、1ヵ月です。
でも、こういうBOXを購入すると脇目をふらず全収録作品のチェックに勤しむという危険行為を起してしまいます(^_^;)
次の日が休日でなければ、もう本当に辛い・・・。
それでも観てしまうんですよね・・・。
DVD-BOXと言えば、昨年の岡田さんトークライヴ時に大川俊道さんが『ジャングル』シリーズのDVD化を切望(?)されていたことを思い出して、そういえばあの頃の作品のDVD化率は低いなぁ・・・と。
確かに八坂署方面は意欲作ではあったけれども失敗作だったというレッテルも貼られていたりして手放しで人気作ですとは言えないところもあるのですが、現代のリアリティ重視の刑事ドラマの元祖だったという認識があり、またキャラクター設定もバラエティ豊かなので、太陽の後番組というある意味十字架を除くと名作だったと思うのですが・・・時間帯が悪かった・・・日曜9時(^_^;)であればそれほど肩肘張らず観ることが出来たのではないかと。
いや、確かに私は亀さん贔屓です。
しかし、DVD化してもおかしくない『刑事貴族』が「3」のみのソフト化だったり、色々事情はあるみたいですが。
個人的にはショーケンさんの弾けっぷりと音楽監督の鈴木清司氏の魅力が意外と爆発している『あいつがトラブル』がBOXになれば、買いです(^_^;)
でも、それを考えると同じく鈴木氏の魅力爆発の『勝手にしやがれヘイ!ブラザー』はBOXになってるんですよね。
『ゴリラ』もDVD化されたので、この辺りの「あぶ刑事時代のそれ以外の作品」のBOX化を望みたいところです。
ところで、現代の刑事モノで太陽テイストに近いというかそれこそ大川俊道さんが関わられている『ハンチョウ』シリーズの最新作は、安積警部補が本庁に転勤し特別捜査一係なるセクションの班長になるとか。
安積班のナンバー2・尾崎警部補に小澤征悦氏、若手の行動派刑事・小池竜也に福士誠治氏、小池にライバル心を燃やす結城沙緒里を比嘉愛未氏が紅一点で演じるとか。
長く続くと変化をさせたいという欲求は湧いてくるのは解るのですが、さて成功するか?
石原プロ作品ファン諸氏には例のBOX攻撃と合わせて、相当お財布には厳しい年となりそうですが・・・。
メインターゲットである30~40代の方々は自由な時間もないし、金もないしという方も多いと思いますので、お互い無理せず愉しんで購入しましょう・・・的な感じを抱きつつ、やっぱり太陽の1年分BOXは高いなぁ・・・。
確かにトータル的には安い事には成るとは思うのですがね。
なので俄然充実して欲しいのがアンソロジーメイキングになってくるわけで。
「1982」が長編かつなかなか見応えがある内容だったので尚更ですね。
あと、1ヵ月です。
でも、こういうBOXを購入すると脇目をふらず全収録作品のチェックに勤しむという危険行為を起してしまいます(^_^;)
次の日が休日でなければ、もう本当に辛い・・・。
それでも観てしまうんですよね・・・。
DVD-BOXと言えば、昨年の岡田さんトークライヴ時に大川俊道さんが『ジャングル』シリーズのDVD化を切望(?)されていたことを思い出して、そういえばあの頃の作品のDVD化率は低いなぁ・・・と。
確かに八坂署方面は意欲作ではあったけれども失敗作だったというレッテルも貼られていたりして手放しで人気作ですとは言えないところもあるのですが、現代のリアリティ重視の刑事ドラマの元祖だったという認識があり、またキャラクター設定もバラエティ豊かなので、太陽の後番組というある意味十字架を除くと名作だったと思うのですが・・・時間帯が悪かった・・・日曜9時(^_^;)であればそれほど肩肘張らず観ることが出来たのではないかと。
いや、確かに私は亀さん贔屓です。
しかし、DVD化してもおかしくない『刑事貴族』が「3」のみのソフト化だったり、色々事情はあるみたいですが。
個人的にはショーケンさんの弾けっぷりと音楽監督の鈴木清司氏の魅力が意外と爆発している『あいつがトラブル』がBOXになれば、買いです(^_^;)
でも、それを考えると同じく鈴木氏の魅力爆発の『勝手にしやがれヘイ!ブラザー』はBOXになってるんですよね。
『ゴリラ』もDVD化されたので、この辺りの「あぶ刑事時代のそれ以外の作品」のBOX化を望みたいところです。
ところで、現代の刑事モノで太陽テイストに近いというかそれこそ大川俊道さんが関わられている『ハンチョウ』シリーズの最新作は、安積警部補が本庁に転勤し特別捜査一係なるセクションの班長になるとか。
安積班のナンバー2・尾崎警部補に小澤征悦氏、若手の行動派刑事・小池竜也に福士誠治氏、小池にライバル心を燃やす結城沙緒里を比嘉愛未氏が紅一点で演じるとか。
長く続くと変化をさせたいという欲求は湧いてくるのは解るのですが、さて成功するか?