29.9.25の夕刊に、”迫る水没「朽ちる運命」”というタイトルで、北海道遺産の幻の橋「タウシュベツ川橋梁」が、
今年も水没する時期を迎えている・・と、ドローンで撮影された写真と記事が掲載されていた。
毎年、糠平ダムの水位の変化で、秋に水没して冬に再び現れることの繰り返しで橋の劣化が進み崩落寸前で、完全な
11連アーチの姿が見られるのは今年限りの可能性があるという。
今から10年前に訪れた際には、車ですぐ近くまで行けたが、数年前からは通行禁止になり対岸展望台から眺めるのみ
になっている。今度、水中から姿を現した際に無事な姿であれば良いが・・・。
当時はタウシュベツ川橋梁の変化を見たくて何度も通ったが、小生が撮った姿を、保存版として再度掲載しよう。
一番劣化が進んでいるヶ所
渇水時に撮影
水没前
水没
いつの日か再びこのような風景を見たいもの・・・
今年も水没する時期を迎えている・・と、ドローンで撮影された写真と記事が掲載されていた。
毎年、糠平ダムの水位の変化で、秋に水没して冬に再び現れることの繰り返しで橋の劣化が進み崩落寸前で、完全な
11連アーチの姿が見られるのは今年限りの可能性があるという。
今から10年前に訪れた際には、車ですぐ近くまで行けたが、数年前からは通行禁止になり対岸展望台から眺めるのみ
になっている。今度、水中から姿を現した際に無事な姿であれば良いが・・・。
当時はタウシュベツ川橋梁の変化を見たくて何度も通ったが、小生が撮った姿を、保存版として再度掲載しよう。
一番劣化が進んでいるヶ所
渇水時に撮影
水没前
水没
いつの日か再びこのような風景を見たいもの・・・
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