2012年2月末に竣工、同年5月22日にグランドオープンした、先端までの高さは「武蔵」にちなんだ634mの東京スカイツリー。
前回約束の、展望台に上った際(2013.9.17)のビューショット。現在は状況変化があるかも?
「東京スカイツリー天望デッキ(350m)」(当日入場券2,060円)
第1展望台は350m、345m、340mという3つのフロアを備えて、350mにはカフェ、345mにはレストランとオフィシャル
ショップ、340mにはカフェと関東平野を一望しながら、食事やショッピングを楽しめる。地上から350mに展望台までを
約50秒で結ぶのは、40人乗りで分速600mの国内最速エレベーター。天空に向けて出発。
地上350mの『東京スカイツリー天望デッキ』は、高さ5mを超える大型のガラスを360度に配置、タワーの足元から約70km先
まで見れる開放的な造りになっている。
足元から下を覗きこめる強化ガラスの展望窓。何となく背中からお尻にかけてむず痒くなる。
この鉄柱が支えている。
さらに100m上った「東京スカイツリー天望回廊(450m)」(当日入場券1,030円)では、チューブ型でガラス張りの回廊が続き、
まるで空中を散歩しているような感覚を味わいながら、フロア445からタワーで最も高いフロア450へ。
平日ながらどこに行っても行列が絶えなかったので、時間に余裕を持つのが良い。
スカイツリーの混雑で羽田発の帰路予約便にギリギリセーフ! あわただしい一日でした。
前回約束の、展望台に上った際(2013.9.17)のビューショット。現在は状況変化があるかも?
「東京スカイツリー天望デッキ(350m)」(当日入場券2,060円)
第1展望台は350m、345m、340mという3つのフロアを備えて、350mにはカフェ、345mにはレストランとオフィシャル
ショップ、340mにはカフェと関東平野を一望しながら、食事やショッピングを楽しめる。地上から350mに展望台までを
約50秒で結ぶのは、40人乗りで分速600mの国内最速エレベーター。天空に向けて出発。
地上350mの『東京スカイツリー天望デッキ』は、高さ5mを超える大型のガラスを360度に配置、タワーの足元から約70km先
まで見れる開放的な造りになっている。
足元から下を覗きこめる強化ガラスの展望窓。何となく背中からお尻にかけてむず痒くなる。
この鉄柱が支えている。
さらに100m上った「東京スカイツリー天望回廊(450m)」(当日入場券1,030円)では、チューブ型でガラス張りの回廊が続き、
まるで空中を散歩しているような感覚を味わいながら、フロア445からタワーで最も高いフロア450へ。
平日ながらどこに行っても行列が絶えなかったので、時間に余裕を持つのが良い。
スカイツリーの混雑で羽田発の帰路予約便にギリギリセーフ! あわただしい一日でした。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます