2012年5月の東京スカイツリー開業に向けて本体工事の最終段階に入った2011年の晩秋頃に、所用で再度浅草に訪れる用事が
あり、浅草を雷門から吾妻橋に向かって歩くと前方の「吾妻橋」交差点角に、レトロな黄色い看板が・・「神谷バー」である。
浅草一丁目一番一号、このバーは、明治13年(1880年)創業で 日本初のバー。神谷バーで製造・販売されいているカクテル
「電気ブラン」が有名看板の店。一階がバー、二階がレストラン、三階が割烹となっている。
その製法は門外不出で、ブランデー、ジン、ワイン、キュラソー、薬草などがブレンドされているらしいが、その配合は??
誕生100年を越えるにもかかわらず、未だ明らかとなっていないとか。
「子供は花やしき、大人は神谷バー、お年寄りは浅草寺」だそうだ。
当時話題沸騰の、工事中の東京スカイツリーを見る機会があった。この頃には外観も完成形に近く、仕上げ工事が急ピッチで
進んでいる。
巷では、写真のビュースポットは、あっちだ、こっっちがいい、あの橋の上からが良く見える・・等の声が聞こえていた頃。
不案内なので、タクシーでビュースポットの何ヶ所かをカメラに納めて回った!
神谷バーの前から。アサヒビール本社と並んでいる。
対岸の隅田公園から
展望台上に工事用クレーンが稼働している。
確か「西十間橋」からの記憶が・・・?この位置からの画像が何回もTVに映っていた。
次回は、完成後のツリー内外ショットをUPの予定。
あり、浅草を雷門から吾妻橋に向かって歩くと前方の「吾妻橋」交差点角に、レトロな黄色い看板が・・「神谷バー」である。
浅草一丁目一番一号、このバーは、明治13年(1880年)創業で 日本初のバー。神谷バーで製造・販売されいているカクテル
「電気ブラン」が有名看板の店。一階がバー、二階がレストラン、三階が割烹となっている。
その製法は門外不出で、ブランデー、ジン、ワイン、キュラソー、薬草などがブレンドされているらしいが、その配合は??
誕生100年を越えるにもかかわらず、未だ明らかとなっていないとか。
「子供は花やしき、大人は神谷バー、お年寄りは浅草寺」だそうだ。
当時話題沸騰の、工事中の東京スカイツリーを見る機会があった。この頃には外観も完成形に近く、仕上げ工事が急ピッチで
進んでいる。
巷では、写真のビュースポットは、あっちだ、こっっちがいい、あの橋の上からが良く見える・・等の声が聞こえていた頃。
不案内なので、タクシーでビュースポットの何ヶ所かをカメラに納めて回った!
神谷バーの前から。アサヒビール本社と並んでいる。
対岸の隅田公園から
展望台上に工事用クレーンが稼働している。
確か「西十間橋」からの記憶が・・・?この位置からの画像が何回もTVに映っていた。
次回は、完成後のツリー内外ショットをUPの予定。
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