この季節の北海道は、モノクロだった世界から、雪解けと共に少しづつ色彩を取り戻しつつある。
小生も風来旅ばかりしているわけでもないので、美景な写真ネタにも当然乏しくなる。
そんな時に、たまたま好きな酒の友にと始めた自家製燻製作りを順を追ってUPしてみたら好評で、
数年経過した今では、ブームにも乗って、「気ままなモクモク工房」の燻製作りにファンがつき、
gooのブログ順位も予想以上に上がっている。まだまだ週2回の更新ペースを頑張ります。
雪が溶けたら、春の取材を兼ねて日本のどこかに出没します。
さて、話を元に戻して、またいつもの酒のアテに取り組みますか!
ウマそうな「無塩せきソーセージ」なる「チェダー&カマンベール チーズソーセージ」を見つけ、
またまた小生の「食の探求心」がくすぶる・・・?発色剤・保存料を使用していないらしい。
何故か煙の魔法での味が気になったのでチャレンジすることにした。
バーボンにも合いそうなので、結果、こうなった!
8本入りのパックをゲット。
まずは、しっかり焼いてお召し上がりくださいとあるので、そのまま、こんがりと火を通す。
表面を少し乾燥させて、ウヰスキーオークのスモークチップを一握り。
¥100ショップのボウルを合わせたスモーカーでにセットし、煙が出てから中火に落とし、表面が乾いた
今日の食材「チェダー&カマンベール チーズソーセージ」を温燻で5分。
そのまま消火して残煙を吸わせて10分待つとOK!
あとは風乾して煙のエグミを飛ばし、マスタードを付けながらジャックダニエルでも・・! たまらん!!
普段は昼行燈でも、こういう知恵はまだ回ってる。もう少しは大丈夫だろう??
小生も風来旅ばかりしているわけでもないので、美景な写真ネタにも当然乏しくなる。
そんな時に、たまたま好きな酒の友にと始めた自家製燻製作りを順を追ってUPしてみたら好評で、
数年経過した今では、ブームにも乗って、「気ままなモクモク工房」の燻製作りにファンがつき、
gooのブログ順位も予想以上に上がっている。まだまだ週2回の更新ペースを頑張ります。
雪が溶けたら、春の取材を兼ねて日本のどこかに出没します。
さて、話を元に戻して、またいつもの酒のアテに取り組みますか!
ウマそうな「無塩せきソーセージ」なる「チェダー&カマンベール チーズソーセージ」を見つけ、
またまた小生の「食の探求心」がくすぶる・・・?発色剤・保存料を使用していないらしい。
何故か煙の魔法での味が気になったのでチャレンジすることにした。
バーボンにも合いそうなので、結果、こうなった!
8本入りのパックをゲット。
まずは、しっかり焼いてお召し上がりくださいとあるので、そのまま、こんがりと火を通す。
表面を少し乾燥させて、ウヰスキーオークのスモークチップを一握り。
¥100ショップのボウルを合わせたスモーカーでにセットし、煙が出てから中火に落とし、表面が乾いた
今日の食材「チェダー&カマンベール チーズソーセージ」を温燻で5分。
そのまま消火して残煙を吸わせて10分待つとOK!
あとは風乾して煙のエグミを飛ばし、マスタードを付けながらジャックダニエルでも・・! たまらん!!
普段は昼行燈でも、こういう知恵はまだ回ってる。もう少しは大丈夫だろう??
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