デーブ・スペクターと言う男、日本人以上に駄洒落を飛ばし、英語がしゃべれないという噂が実しやかに流れるほど日本語に堪能なテレビタレント。
その速射砲のように相手に浴びせる日本語技能でお笑いをやっている分には何の罪も無い。
だが、こと歴史問題となると親日の仮面を脱ぎ捨てて反日の牙むき出しに、中国、韓国の味方をする。
その憎悪むき出しの反日姿勢をたかがお笑いタレントとして看過していいものか。
その反日姿勢が買われたのかテレビの歴史トーク番組にはよく顔を出して日本攻撃の急先鋒となっている。
たかがタレントと言うがアメリカ国籍で日本語堪能、しかも普段は親日の仮面を被った男の発言は過小評価出来ない。
奥さんも日本人で共に日本で生活している、一見親日家の「反日歴史観」は特に英語圏の国での影響は看過できない。
この男日本のテレビでメシを食っていながら一体何の恨みを日本に持っているのかと思っていたら、どうも本人の「ユダヤ系アメリカ人」と言う出自にあるようだ。
ナチス・ドイツに虐殺されたユダヤ人にとって、枢軸国としてその同盟国だった日本はどうしても「従軍慰安婦」や「南京大虐殺」の加害者で無ければ困るのだろう。
彼の口から出てくる日本人の姿は残酷な「性奴隷」の加害者であり南京の虐殺者であり強姦魔である。
かれの祖父母或いは親類がナチスの被害に遭ったのだろうか。
その、デーブ・スペクターがトーク番組でその付け焼刃の歴史観を見事に論破される瞬間の動画を紹介したい。
その前に彼の反日姿勢を「従軍慰安婦」をテーマにした「そこまで言って委員会」を「夜郎自大ブログ」さんより転載。感謝!http://moon.ap.teacup.com/miyamon/37.html
その後に「南京大虐殺」で論破される【動画】です。
(以下抜粋で転載。)
2005/2/23
パネラー 宮崎哲弥、三宅久之、江田けんじ、橋下徹、
高市早苗、桂ざこば、デーブ・スペクター、田嶋陽子、
ゲスト:伊豆見元(静岡県立大学国際関係学部教授)
今回一番問題となったのは
●NHK 朝日新聞 どっちの味方?
三宅久之のみNHK支持
その理由は新聞記者たるもの自分の先入観を元に記事を書くのは
新聞記者として恥ずべき行為だという理由から。
NHKでの放送規制問題での従軍慰安婦問題
田嶋陽子が民衆法廷の主催者の一員ということを自ら漏らす。
「苦労して作り上げた(意図的に作成した?)のに
編集で全く違うつくりにされてしまってさ」
三宅久之の
「慰安婦としての売春行為は日本軍人に対してあった。
悲しい事だが生活の手段として仕方ない。
そこに軍の強制はなかった。ほとんどは自主的」
という意見に対して
デーブは
「この人(三宅)は目の前に実際の兵を連れてきても正当化する
そういう人だよ」と人間性の否定発言
さらに田嶋陽子が
「違うよ、あれは軍の強制連行があったんだよ。
北朝鮮の拉致は日本軍のを真似したんだよ。」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ハァ!?なんつった、今。
しかしその発言にはあまりとまらず進行
橋下弁護士は
「民衆法廷は弁護人もいない全く法廷の形を成していない。
あれはただの意見表明。
南京大虐殺を公にした東京裁判も全くのまがいもの」
という法治国家における至極当然な見解。
高市早苗の従軍慰安婦の見解
「政府資料はないと国会答弁で出ている」
デーブが高市早苗が発言しようとすると
「あなた自民党のまわしもの、森の手先」
と下品な物言い
「軍の強制による慰安婦はなかったなんていう人がいるから
朝日新聞が必要なんですよ」
この問題に関しては
宮崎哲弥の
「朝日新聞はもう従軍慰安婦を正面から認めていないよ話にならない」
辛坊治郎
「デーブさんが好きなフジサンケイグループの
産経新聞は1度も従軍慰安婦という用語は使用していない。」
という二人の発言で
田嶋陽子、デーブは絶句。
ほぼ歴年の抗争を凝縮した議論となりました。
デーブスペクターの下品な性格が露わになっていましたね。
なんというか
パネラー陣は優しいねぇ
田嶋陽子の問題発言を追求すれば大阪でもTV出れなくなるぞ。
***反日を唱える外人と日本人の言いたい放題***
- 268 名前: 名無しさん 投稿日:2007/02/01 22:34
- 【動画】「たかじんのそこまで言って委員会」http://joseino.hp.infoseek.co.jp/20050306_takajin.wmv
南京大虐殺について、ここまで突っ込んだ番組は「たかじんのそこまで言って委員会」だけか?
亜細亜大学 東中野教授 『証拠として通用する写真は一枚もなかった』
反日系?のユダヤ系アメリカ人 = デーブ・スペクターが論破され、最後は 『無かっ
た』と意見が変わる。
(番組開始時点)
<大虐殺あった派>
落語家:桂ざこば ・・・ 「大」虐殺とは言わないまでも 少しはあったのでは
椙山女学院大学教授:川崎泰資(元NHK) ・・・ 外電は伝えていた、無かったなんて言ったら大問題
作家・タレント:遥洋子 ・・・ 証拠が多い
TVプロデューサー:デーブスペクター ・・・ 言うまでも無い
<大虐殺無かった派>
評論家:宮崎哲弥 ・・・ 南京事件はあったが、南京大虐殺は無い
前台湾総統府国策顧問:金美齢 ・・・ 日本人はそんなことしない
政治評論家:三宅久之 ・・・ 民間人を誤って処刑した程度
民主党衆議院議員:西村眞悟 ・・・ 南京には20万人も人がいない
◇ -
◆【動画】「南京大虐殺」でデーブ・スペクターが論破された瞬間。(ダイジェスト版)http://www.youtube.com/watch?v=ZzPgi4Wn9Zk
◆プロパガンダ写真研究所http://www2u.biglobe.ne.jp/~sus/index.htm
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◆2チャンネルの反応
273 名前: 名無しさん 投稿日:2007/02/03 00:17
中国研究者、南京事件で講演「30~40万虐殺」に懐疑的
1937年末の南京事件を研究している中国人研究者2人が30日、都内で講演し、30万から40万人の虐殺説に疑問を呈した。両氏は、これらの過大な数字は中国内での反日感情の高まりなどに伴う「政治的な問題に影響されたものだ」などと指摘した。
昨年末に始まった日中歴史共同研究の中国側座長である歩平・中国社会科学院近代史研究所所長も同じ立場をとっているといわれ、数字で争って、対日関係を悪化させてはならないとの中国側の空気を反映したものとみることもできる。
張氏は「中国の初期の研究は学術的ではなかった」と語り、80年代の中国の研究は感情的で、政治的な色彩を帯びていたと指摘した。
さらに、資料も中国側からみた3冊の本に依拠していたという。
中国で現在、一般に流布されている南京事件の30万~40万人虐殺説について、「中国の学者にとって、確かに難しい面がある」と述べて、中国人研究者への当局からの圧力を示唆した。
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/37406/ [ソースチェック]
アメリカが核兵器で一般市民を30万人も殺してしまったたことを正当化させるために日本軍も南京で同じだけ殺したことにしておきたかったんだよ。
小火器しかなかった日本軍が30万人を殺すことは明らかに無理であったのに
いまだにアメリカは南京大虐殺は無かったとは一言もいわない。
その昔、白人がアメリカに入植したときインディアンを大量虐殺したこともごまかしている始末。
イラク政策なんか見ていても近代アメリカは中華思想とたいしてかわらないんじゃないだろうか。
まず日本国民はよくこのことを学ぶべき。南京大虐殺は極東軍事裁判時にふっ沸いた事件であった。当時南京には多くの外国人記者がおり、それこそ大規模な虐殺行為があればすぐ世界中に報道されていたはずだ。
しかし南京で虐殺行為はあった。それは中国国民党が南京に入った際に起きたものだ。
要は中国人が中国人を殺したのである。
何の殺人行為が無かったとまで言わない。当時の南京には便衣兵がおり、彼等が抵抗をし、その結果殺害された者はいた可能性がある。もし仮に30万もの人間が殺されたとしたらその死体はどこへ行ったのだろうか。南京は大規模な開発が進んでいるがいまだかつて大量の死体が南京から発見されたと聞いたことは無い。
中国が日本の南京での調査を受け入れないのを見ても嘘は明白だ。もし真実なら堂々と受け入れればいい。そしてもう1つ日本人は忘れてはいけないことがある。南京のようなはっきりしないことではなく、1937年に通州事件が起きたことだ。これは中国人による日本人(民間人も含む)を虐殺したという事件があった。これは実に残虐な方法で行われていたようだ。
敗戦国は嘘や捏造まで受け入れる必要は無い。日本と中国ではもはや謝罪も補償の必要も無いということで日中平和友好条約が結ばれたのだ。中国が日本へ要求していることは謝罪や補償という言葉でごまかした恫喝、恐喝行為と同じである。ましてや日本の一部だったにも関わらず、いつのまにか戦勝国気取りで調子に乗っている半島には何の謝罪、補償も必要ない。
日本人はいい加減に目覚めろ。いつまで嘘で脅される。奴等は世界中で工作活動をし日本の国益を著しくそこねている。
※参考※ 中国人の残虐性がよくわかります、必見です。
通州事件とは?
http://www004.upp.so-net.ne.jp/teikoku-denmo/no_frame/history/honbun/tsushu.html [ソースチェック]
日本人居留民を通州城内に全員集め、城門を閉めた上で(要は城外へ逃げられない様にして)、日本人居留民の住宅一軒々々に火を放ち、女性には暴行を加えた上で局部に丸太を突き刺す等して殺害、子供は両手・両足を切断し、男性には首に縄を巻き付けた上で引き回す等、「残虐」の限りを尽くしたのです。
http://ryutukenkyukai.hp.infoseek.co.jp/tusyu_jiken_1.html [ソースチェック]
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%80%9A%E5%B7%9E%E4%BA%8B%E4%BB%B6 [ソースチェック]
一部で「通州虐殺事件」、「第二の尼港事件」とも言われる。殺され方が極めて残虐であったとされ、日本の対中感情は大きく悪化した。 その後1937年12月24日、冀東政府と日本側との間で交渉が成立、冀東政府は日本側に正式陳謝の上、120万円の賠償金を支払い、事件は解決した。
近年ではこの事件に対する報道は日中両国で皆無であり、歴史の闇に埋もれようとしている。
■消された「通州事件」消された「通州事件」
http://www.h3.dion.ne.jp/~urutora/tushujiken.htm [ソースチェック]
「従軍慰安婦」という言葉を「創造」したのは元毎日新聞記者で作家の 「千田夏光」(故人)
反韓から朝鮮統一工作の一環として親韓の第一歩となる捏造記事を出した 「朝日新聞」
書いた記者は「韓国太平洋戦争犠牲者遺族会」理事の娘と結婚していた 「植村 隆」
朝日の捏造「慰安婦」記事に検証なしで韓国に謝罪したのは 「宮沢喜一」
「強制連行の証拠はないが、慰安所には軍が関与した」とした 「加藤紘一」
その捏造を強化する「偽証」を法廷で行ったのが 「吉田清治」
証人として吉田清治にその「偽証」をさせた弁護士が 「高木健一」
政府の調査結果を無視して「事実だ」と談話を発表したのは 「河野洋平」