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我那覇真子の現地報告、米大統領選
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普通に考えて1年で作ったワクチンとか怖すぎる。
だがワクチン接種は自己責任。
医療従事者で打たないといけない、でも自己責任ですよなんて強制以外の何物でもない。
医療従事者で生き残る限り「コロナ警察」が許さないから。
ワクチン接種の60代女性死亡 因果関係は不明
厚生労働省が新型コロナウイルスのワクチンの先行接種を受けた60代の医療従事者の女性が1日、死亡したと発表しました。ワクチンとの因果関係は分かっていません。
厚労省によりますと、死亡した60代の女性は、先月26日に一部の医療従事者を対象とした先行接種を受けました。
接種直後に副反応とみられる症状はなく、死因はくも膜下出血と推定されています。 女性に基礎疾患やアレルギーはなかったということです。
厚労省の専門部会の森尾友宏部会長は、「海外でも、くも膜下出血とワクチンに関連があるとはされていないようで偶発的な事例かもしれないが、情報を集め評価する必要がある」としています。
厚労省は今後専門家らの審議会を開き、接種との因果関係やワクチンの安全性を評価するということです。テレビ朝日
因果関係が不明でも”有害事象のひとつ”のしかも死亡例。
コロナウイルスの毒性にも人種差があるのだから、ワクチンの反応にも人種差があっても不思議ではないよね。
欧米人の治験データが当てはまらない可能性もある。
このニューストップに来ないのはソンタクだろうね。
因果関係全くないとは言えない。
看護師補償も無し。
打ったもん負け。
私はファイザーのワクチンは打たない。
まるで人体実験(治験)観てるよう。
死亡が続けば皆心不全にされるね。
怖い。
【おまけ】
過去ブログ
沖縄県、2月下旬から医療従事者らにコロナワクチン接種へ 沖縄県民は3月下旬から、高齢者優先
玉城デニー知事は15日の記者会見で、2月下旬から新型コロナウイルス感染患者と頻繁に接する医師や看護師、救急隊員ら4万5千人程度を対象にワクチン接種を始める方針を発表した。2月中旬にも、接種するかどうかの希望調査に着手する。一般県民は3月下旬からの見通しで、65歳以上の高齢者30万人余りを優先接種する。重症化リスクの高い高齢者らのクラスター(感染者集団)を未然に防ぐため、25日から介護施設・医療機関の職員約4万人に月1回程度の定期的なPCR検査も始める。
県によると、ワクチンは米製薬大手ファイザー製となる可能性が高い。3週間程度の間隔で2回の接種が必要になる見通し。国がワクチン確保や必要な財政措置を行い、市町村が主体的に接種事務を担う。
県は15日付で「ワクチン対策チーム」を発足し、職員10人を配置。ワクチン接種に向け、14日に医師会や医療機関などと連絡会議の初会合を開いた。医療従事者らは、2月下旬と3月上・中旬のグループに分けて接種する計画。新型コロナ患者と頻繁に接する医師や看護師、薬剤師、救急隊員、保健所・検疫所職員、宿泊療養施設の職員らを想定し、希望調査する。接種は義務ではない。
ワクチンの保管は超低温の特殊な冷蔵庫が必要で、県は市町村への割り当てを急ぐ。玉城知事は「市町村と連携し、接種体制を構築したい」と話した。
クラスターの未然防止に向け、県が行う定期的なPCR検査は、介護施設の職員約2万7千人と、医療機関の職員約7千人を想定。1~3月に1人当たり3回を目安に、流行状況を踏まえ頻度を調整するという。
ノルウェー、ファイザーワクチン接種後死亡、29人に増加
当初23人と報告されていたノルウェーの新型コロナワクチン接種後、死亡者が6人増え、計29人であることが確認されたと、ブルームバーグ通信が16日(現地時間)報道した。 【写真】もっと大きな写真を見る ノルウェー当局は同日、1回目のワクチン接種を受けた75歳以上の人々の間で、計29人の死亡者が発生したと明らかにした。 ノルウェー当局は、このうち4分の3が80歳以上だったと付け加えた。 当局はブルームバーグ紙との書面インタビューで「15日までノルウェーで使用できるワクチンはファイザーのワクチンであり、すべての死者はこのワクチンと関連がある」と明らかにした。 当局は「報告された死亡者はすべて基底疾患を持つ高齢者で、大半の人が吐き気と嘔吐、発熱、注射部位の局所反応、基底疾患の悪化といった予想される副作用を経験した」と付け加えた。 この事実は、ワクチンが高齢の末期患者にあまりにも危険な可能性があるという事実を悟らせると、ブルームバーグは伝えた。
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