馬槽の中に産声上げ 木工の家に人となりて
貧しき憂い生くる悩み つぶさに舐めしこの人を見よ (Ⅰ121)
主イエス・キリストのご降誕おめでとうございます。
爆睡していた。
寝過ぎて腰が左側臥位で固まっている。(痛
黒猫さんが発注してあったサンペレグリノを届けに来た。
受け取りのため起きようとして腰が固まって立ち上がれず、
危なく持ち帰られるところだった。
椎間板を一度やってしまうと寝起きはトイレ行くのがやっとである。
おかげさまで二度寝して起きたら昼過ぎていた。
朝食。
珈琲を久しぶりに淹れた。
イルガチェフェ・ペレカ。
モカ系にしては酸味がさほど強くなくてまろやかだ。
この豆、これで最後。
ウマかったな。
この師走は食って仕事行って寝る以外の事は何もしていない。
受洗25年を迎えながら例年11月の待降節に引っ張り出すプレゼピオも今朝になってやっと陳列した。
2連休確保しておいたのがヘタッて睡沈全滅しクリスマスケーキも鶏の脚も昨夜は無縁、
イブの夕食は安売り1P88円の餃子とリンゴ、米飯なしだった。
この日記ブログもずっと更新していなかった。
書きっぱなしの編集状態で放置してある。
とりあえず1つずつ推敲してから更新する。
(げっ見たら12/14から、10日分も記事が溜まっているではないか)
・・・・・
自分の行動記録だから整理せずに溜めておくのはどうも気分よろしくない。
日記ブログはとりあえず書き溜まっていたものを一昨日分まで上げた。
昨日の記事は写真が多過ぎてまだ編集途中。
一時中断してイモの皮を剥く。
ああ、そういえばクリスマスケーキは12/25になったらお安くなるんだったっけ?
でもあんまり食べたくならないな。
引き籠っていると腹が減らない。
疲労時に甘いものが欲しくなると言う人をよく見かけるが私は逆。
余程体調良好の時でないとケーキは胃腸に重たい。
・・・・・
うっ・・・キッチンペーパーとティッシュ―が切れそうだ。
買いに行かないと...orz
今日は何処にも出かけたくなかったんだけどな。
・・・・・
ティッシュペーパーとキッチンペーパーを切らしてスーパーへ買いに行き、
六花亭の残り最後のクリスマスケーキ15cmと焼いた鶏の脚と秋刀魚の飯寿司を買って来た。
外は思ったほどシバレていない。
ケーキと鶏の脚と秋刀魚の飯寿司を差し入れると母は予想外に喜んだ。
一人だとクリスマスらしいものを買う事も無かったらしい。
ケーキは母親と半分分けした。
私がケーキを切った無残な切り口。
六花亭のクリスマスケーキは初めて食べたが悪くない。
それよりも秋刀魚の飯寿司ウマい。
父がいた頃には今よりも安かったのでよくおかずとして買って食卓に乗ったものだった。
鶏の脚はガスコンロの魚焼きグリルで焼き直して皮がパリパリになるまで脂を落としたらイケた。
・・・・・
冷え込んで来たな。
ケーキ、食べている時はよかったのだが後悔している。
胃がナニャドヤラを踊り出した。(苦
古い讃美歌のカセットテープを出して何となく聴いている。
父宅でクリスマスに飾ったプレゼピオを今も飾る。
ステンドグラスの蝋燭立ては札幌にいた頃に私がカトリック教会の売店で買い求めたものだ。
何年だろう、長い付き合いになる。
父の病床に飾った量販店の雪だるまは光の色が変わる。
最後のクリスマスは老人病院だった。
色が変わるのが珍しかったのかじっと見ていた。
終末期の父と時間を共有したように、母とも共有する事になるのかも知れない。
いつか。
貧しき憂い生くる悩み つぶさに舐めしこの人を見よ (Ⅰ121)
主イエス・キリストのご降誕おめでとうございます。
爆睡していた。
寝過ぎて腰が左側臥位で固まっている。(痛
黒猫さんが発注してあったサンペレグリノを届けに来た。
受け取りのため起きようとして腰が固まって立ち上がれず、
危なく持ち帰られるところだった。
椎間板を一度やってしまうと寝起きはトイレ行くのがやっとである。
おかげさまで二度寝して起きたら昼過ぎていた。
朝食。
珈琲を久しぶりに淹れた。
イルガチェフェ・ペレカ。
モカ系にしては酸味がさほど強くなくてまろやかだ。
この豆、これで最後。
ウマかったな。
この師走は食って仕事行って寝る以外の事は何もしていない。
受洗25年を迎えながら例年11月の待降節に引っ張り出すプレゼピオも今朝になってやっと陳列した。
2連休確保しておいたのがヘタッて睡沈全滅しクリスマスケーキも鶏の脚も昨夜は無縁、
イブの夕食は安売り1P88円の餃子とリンゴ、米飯なしだった。
この日記ブログもずっと更新していなかった。
書きっぱなしの編集状態で放置してある。
とりあえず1つずつ推敲してから更新する。
(げっ見たら12/14から、10日分も記事が溜まっているではないか)
・・・・・
自分の行動記録だから整理せずに溜めておくのはどうも気分よろしくない。
日記ブログはとりあえず書き溜まっていたものを一昨日分まで上げた。
昨日の記事は写真が多過ぎてまだ編集途中。
一時中断してイモの皮を剥く。
ああ、そういえばクリスマスケーキは12/25になったらお安くなるんだったっけ?
でもあんまり食べたくならないな。
引き籠っていると腹が減らない。
疲労時に甘いものが欲しくなると言う人をよく見かけるが私は逆。
余程体調良好の時でないとケーキは胃腸に重たい。
・・・・・
うっ・・・キッチンペーパーとティッシュ―が切れそうだ。
買いに行かないと...orz
今日は何処にも出かけたくなかったんだけどな。
・・・・・
ティッシュペーパーとキッチンペーパーを切らしてスーパーへ買いに行き、
六花亭の残り最後のクリスマスケーキ15cmと焼いた鶏の脚と秋刀魚の飯寿司を買って来た。
外は思ったほどシバレていない。
ケーキと鶏の脚と秋刀魚の飯寿司を差し入れると母は予想外に喜んだ。
一人だとクリスマスらしいものを買う事も無かったらしい。
ケーキは母親と半分分けした。
私がケーキを切った無残な切り口。
六花亭のクリスマスケーキは初めて食べたが悪くない。
それよりも秋刀魚の飯寿司ウマい。
父がいた頃には今よりも安かったのでよくおかずとして買って食卓に乗ったものだった。
鶏の脚はガスコンロの魚焼きグリルで焼き直して皮がパリパリになるまで脂を落としたらイケた。
・・・・・
冷え込んで来たな。
ケーキ、食べている時はよかったのだが後悔している。
胃がナニャドヤラを踊り出した。(苦
古い讃美歌のカセットテープを出して何となく聴いている。
父宅でクリスマスに飾ったプレゼピオを今も飾る。
ステンドグラスの蝋燭立ては札幌にいた頃に私がカトリック教会の売店で買い求めたものだ。
何年だろう、長い付き合いになる。
父の病床に飾った量販店の雪だるまは光の色が変わる。
最後のクリスマスは老人病院だった。
色が変わるのが珍しかったのかじっと見ていた。
終末期の父と時間を共有したように、母とも共有する事になるのかも知れない。
いつか。