熱戦

２日間東北水泳中体連で役員の対応.

最終日の今日は母校第五中の安達選手（女子400ｍ自由形）を先頭に、男子100ｍの奥山選手も3位に、更に女子100ｍ自由形の渋井選手も大きくベストを更新して2位と大健闘。
その他多くの県内選手が活躍し、中学生は東北でナンバー１だと自負しています。
この活躍を高校までつなげ、日本を代表する選手を輩出していかなくてはいけません。
市では強化委員長。県では同副委員長を仰せつかっている立場ではありますが、さらに飛躍していくための知恵と現場の環境整備なども含めて色々考えていかないとならないと思っています。

姪っ子も初めての決勝デビュー。緊張したのか予選よりタイムを落としてしまい、入賞を逃しましたが、泳ぎは悪くないのでこれからに期待したいと思います。