去年の選挙の時の公約はどうなってるんだよ。
議員定数削減、議員歳費の日払い、それすらやってないくせに、参院選公約に「参院議員の定数を40削減」なんて掲げても誰も信じないだろ。
前回騙されたバカどもも、今回は学習しているから、よっぽどの大バカでない限り民主党には投票しないだろ。
親玉がルーピーだと、取り巻きもろくなもんじゃないな、まったく。
議員定数削減、議員歳費の日払い、それすらやってないくせに、参院選公約に「参院議員の定数を40削減」なんて掲げても誰も信じないだろ。
前回騙されたバカどもも、今回は学習しているから、よっぽどの大バカでない限り民主党には投票しないだろ。
親玉がルーピーだと、取り巻きもろくなもんじゃないな、まったく。
参院定数40減、民主公約へ…連合など警戒
民主党は、夏の参院選公約に参院議員の定数を40削減することを明記する方針を固めた。
行財政改革への取り組みをアピールする狙いで、「1票の格差」是正のための選挙制度改革と同時に実現し、「2013年参院選は新選挙制度で実施する」と掲げる考えだ。
参院の定数は現在、242(選挙区146、比例96)。民主党は昨年の衆院選政権公約(マニフェスト)で、衆院定数480の2割弱にあたる80を比例定数から削減するとし、参院も衆院に準じるとしていた。ただ、参院選公約では、党内の意見集約が進んでいないことを踏まえ、選挙区、比例のどちらで削減するかは明記しない方向だ。
参院の選挙制度を巡っては、「1票の格差」の合憲性が争われた昨年9月の最高裁判決で「格差縮小には選挙制度の仕組み自体の見直しが必要だ」と指摘された経緯がある。これを受け、民主党は今年4月に「参院の選挙制度のあり方に関する検討委員会」(委員長・藤原正司参院議員)を設け、選挙制度改革とともに具体的な削減数を検討していた。
ただ、連合や社民党などの間では、定数削減が比例選で行われることへの警戒感も示されている。
5月2日3時14分配信 読売新聞
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