民主党政権の初動対応の遅れで感染が爆発的に拡大している口蹄疫。
野田佳彦財務副大臣は口蹄疫対策に「1000億円という数字が出てくるとは思えない」と疑問を呈したそうですが、なかにもわかっていないみたいですね。
感染した家畜の処分、感染拡大防止策、被害にあった農家に対する保証や畜産業や生活や立て直すまでのこれからかかる費用を考えると、1000億円では足りなくなると思うのですがそれすらわからないのでしょうか。
ちょっと前まで口蹄疫の報道がなかったのは、風評被害のことに配慮してというもっともらしい理由をつけて、原口が報道規制をしていたようですが、これだけ被害が拡大してしまったら隠しておくこともできませんね。
初動対応が遅れ被害拡大、バカ松農水大臣は感染拡大の最中に外遊とどうしようもない。
今更、宮崎県の初動対応の遅れが被害を拡大したとか言ってるみたいけど、東知事は鳥インフルを経験済みで、できるだけの対応はしてきたぞ。
他人に罪を擦り付けるようなことはするな。
野田佳彦財務副大臣は口蹄疫対策に「1000億円という数字が出てくるとは思えない」と疑問を呈したそうですが、なかにもわかっていないみたいですね。
感染した家畜の処分、感染拡大防止策、被害にあった農家に対する保証や畜産業や生活や立て直すまでのこれからかかる費用を考えると、1000億円では足りなくなると思うのですがそれすらわからないのでしょうか。
ちょっと前まで口蹄疫の報道がなかったのは、風評被害のことに配慮してというもっともらしい理由をつけて、原口が報道規制をしていたようですが、これだけ被害が拡大してしまったら隠しておくこともできませんね。
初動対応が遅れ被害拡大、バカ松農水大臣は感染拡大の最中に外遊とどうしようもない。
今更、宮崎県の初動対応の遅れが被害を拡大したとか言ってるみたいけど、東知事は鳥インフルを経験済みで、できるだけの対応はしてきたぞ。
他人に罪を擦り付けるようなことはするな。
1000億円は疑問=口蹄疫対策で財務副大臣
野田佳彦財務副大臣は17日の記者会見で、宮崎県で家畜への感染が拡大している口蹄(こうてい)疫対策に予備費から1000億円を活用するとの報道について、「額は確定していない。(現在の被害件数なら)1000億円という数字が出てくるとは思えない」と疑問を呈した。その上で、「予算措置を伴う対策が出てくるだろう」として、一定額を支出する考えを示した。
5月17日19時59分配信 時事通信
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます