みちのくの山野草

みちのく花巻の野面から発信。

春を探しに(2/11、大迫P2)

2021-02-12 10:00:00 | 花巻周辺
 こちらの場所のフクジュソウはまだまだだった。5日前から殆ど変化していなかったように見えた
《1 》(2021年2月11日撮影)

《2 》(2021年2月11日撮影)

《3 》(2021年2月11日撮影)

《4 》(2021年2月11日撮影)

《5 》(2021年2月11日撮影)

《6 》(2021年2月11日撮影)

《7 ばっけ》(2021年2月11日撮影)

《8 》(2021年2月11日撮影)

《9 オオイヌノフグリ》(2021年2月11日撮影)

《10 》(2021年2月11日撮影)

《11 オオバジャノヒゲ》(2021年2月11日撮影)


 続きへ
前へ 
 ”みちのくの山野草”のトップに戻る。

《新刊案内》
 『宮沢賢治と高瀬露―露は〈聖女〉だった―』(「露草協会」、ツーワンライフ出版、価格(本体価格1,000円+税))

は、岩手県内の書店で店頭販売されておりますし、アマゾンでも取り扱われております
 あるいは、葉書か電話にて、入手したい旨のお申し込みを下記宛にしていただければ、まず本書を郵送いたします。到着後、その代金として当該金額分の切手を送って下さい(送料は無料)。
            〒025-0068 岩手県花巻市下幅21-11 鈴木守
            ☎ 0198-24-9813
 なお、目次は次の通りです。

 また、2020年12月11日)付『岩手日報』にて、『宮沢賢治と高瀬露―露は〈聖女〉だった―』の「新刊寸評」。
コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 九寨溝黄龍空港へ(7/12、高... | トップ | 搗粉の宣伝・販売 »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

花巻周辺」カテゴリの最新記事