昨年はあんなに咲いていたシデシャジンなのに、今年はなかなか見つからず。
やっと見つかったのは、
《1 これと》(平成25年8月28日撮影)
《2 これの》(平成25年8月28日撮影)
たった2株で、それもとても小さなものだった。その一帯を眺めてみれば綺麗に草刈りが行われた様子だから、多分そのせいで今年はこれしか咲いていないのだろう。
《3 シデシャジン》(平成25年8月28日撮影)
また、同様に昨年はこれも沢山咲いていたフシグロセンノウだったが、
《4 フシグロセンノウも今年はかなり少ない》(平成25年8月28日撮影)
《5 フシグロセンノウ》(平成25年8月28日撮影)
《6 〃 》(平成25年8月28日撮影)
《7 〃 》(平成25年8月28日撮影)
その他にはセリ科が何種類かあった。
《9 〃 》(平成25年8月28日撮影)
《10 〃 》(平成25年8月28日撮影)
《11 不詳#1》(平成25年8月28日撮影)
《12 〃 》(平成25年8月28日撮影)
《13 ヤマゼリ？》(平成25年8月28日撮影)
《14 ウマノミツバ》(平成25年8月28日撮影)
《15 ミツバ》(平成25年8月28日撮影)
さてこうなると、河原坊までちょっと足を延ばしてセリ科を少し観察したくなってきた。
続きの
”花巻のアケボノソウ”へ移る。
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”シデシャジンに会いに”へ移る。
に戻る。
”みちのくの山野草”のトップに戻る。
なお、その一部につきましてはそれぞれ以下のとおりです。
「目次」
「第一章 改竄された『宮澤賢治物語』(6p～11p)」
「おわり」
クリックすれば見られます。
やっと見つかったのは、
《1 これと》(平成25年8月28日撮影)
《2 これの》(平成25年8月28日撮影)
たった2株で、それもとても小さなものだった。その一帯を眺めてみれば綺麗に草刈りが行われた様子だから、多分そのせいで今年はこれしか咲いていないのだろう。
《3 シデシャジン》(平成25年8月28日撮影)
また、同様に昨年はこれも沢山咲いていたフシグロセンノウだったが、
《4 フシグロセンノウも今年はかなり少ない》(平成25年8月28日撮影)
《5 フシグロセンノウ》(平成25年8月28日撮影)
《6 〃 》(平成25年8月28日撮影)
《7 〃 》(平成25年8月28日撮影)
その他にはセリ科が何種類かあった。
*************************** セリ科ただいま勉強中 *******************************
《8 セリ》(平成25年8月28日撮影)《9 〃 》(平成25年8月28日撮影)
《10 〃 》(平成25年8月28日撮影)
《11 不詳#1》(平成25年8月28日撮影)
《12 〃 》(平成25年8月28日撮影)
《13 ヤマゼリ？》(平成25年8月28日撮影)
《14 ウマノミツバ》(平成25年8月28日撮影)
《15 ミツバ》(平成25年8月28日撮影)
さてこうなると、河原坊までちょっと足を延ばしてセリ科を少し観察したくなってきた。
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なお、その一部につきましてはそれぞれ以下のとおりです。
「目次」
「第一章 改竄された『宮澤賢治物語』(6p～11p)」
「おわり」
クリックすれば見られます。
草刈りは今業者に委託なので
これは・・・と思ってもある日突然きれいに
全て刈ってしまうんですから
何もなくなります
森もそんな感じで今年は更に何も咲かなくなりました
コメント有り難うございます。
その後お変わりございませんか。
さて、皆さんそれぞれの理由があって草刈りをなさったり、除草をなさったりしているのだと思いますから、誰が悪い訳でもないと思うのですが、折角咲かんとしている野の花々がそれも叶わないことは私からすればちょっと残念です。
でも一方で思うのです。もしかするとあそこのシデシャジンはそのような繰り返しを乗り越えて昨年あんなに咲いたのかも知れないと。
だからそのことを信じ、いや彼ら(それとも彼女ら)はこれからも生き続けてまた咲き誇るのではなかろうかと私は願い、祈っております。
鈴木 守