3月19日、空は見事に全天縹色だったので、県道37号線は古館付近を訪れてみた。毎年フクジュソウが沢山咲く場所があり、さぞかし春の陽ざしを受けてパラボラアンテナ状態に花々が輝いているだろうと思ったからである。
しかし、訪れてみると今年はまだまだ残雪が多く
《1 春田にもまだ残雪あり》(平成22年3月19日(土)撮影)
餌を啄む白鳥も気の毒。
今年はここはまだ無理かなと思ったならば、斑雪の中に
《2 フクジュソウ》(平成22年3月19日(土)撮影)
《3 〃 》(平成22年3月19日(土)撮影)
《4 〃 》(平成22年3月19日(土)撮影)
《5 〃 》(平成22年3月19日(土)撮影)
が健気に輝いていた。
続きの
””へ移る。
前の
””に戻る。
”みちのくの山野草”のトップに戻る。
しかし、訪れてみると今年はまだまだ残雪が多く
《1 春田にもまだ残雪あり》(平成22年3月19日(土)撮影)
餌を啄む白鳥も気の毒。
今年はここはまだ無理かなと思ったならば、斑雪の中に
《2 フクジュソウ》(平成22年3月19日(土)撮影)
《3 〃 》(平成22年3月19日(土)撮影)
《4 〃 》(平成22年3月19日(土)撮影)
《5 〃 》(平成22年3月19日(土)撮影)
が健気に輝いていた。
続きの
””へ移る。
前の
””に戻る。
”みちのくの山野草”のトップに戻る。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます