みちのくの山野草

みちのく花巻の野面から発信。

東和町軽井沢(2/14、マンサク満開)

2020-02-15 16:00:00 | 花巻周辺
《1 》(2020年2月14日撮影) 《2 》(2020年2月14日撮影) 《3 》(2020年2月14日撮影) 《4 》(2020年2月14日撮影) 《5 》(2020年2月14日撮影) 《6 》(2020年2月14日撮影) 《7 》(2020年2月14日撮影) 《8 》(2020年2月14日撮影) 《9 》(2020年2月14日撮影) 《10 》(2020年2月14日撮影) . . . 本文を読む
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最初は智学に傾倒

2020-02-15 14:00:00 | 法華経と賢治
《『日蓮主義とはなんだったのか』(大谷栄一著、講談社)の表紙》  ではここでは、「最初は智学に傾倒」という項からである。大谷氏は、次のようなことなどをそこでは述べていた。  釈日研のもとで得度し日蓮宗の僧籍を得た妹尾だが、僧侶として活動することはなく、東城で日蓮主義の信仰を深めていくことになる。…投稿者略…  当時の日蓮主義の流行のなかで石原や賢治と同じく、妹尾も日蓮主義関係の書物を通じて、日蓮主 . . . 本文を読む
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胡四王山(2/14、残り)

2020-02-15 12:00:00 | 胡四王山とその周辺
《1 よくよく見るとここのコケは3つのタイプあり》(2020年2月14日撮影) 《2 》(2020年2月14日撮影) 《3 》(2020年2月14日撮影) 《4 》(2020年2月14日撮影) 今までは漫然と眺めていて、いずれも皆スギゴケだと思っていた。それぞれ何というコケなのだろうか。 《5 ばっけ》(2020年2月14日撮影) 《6 セリバオウレン》(2020年2月14日撮影) 《 . . . 本文を読む
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賢治は〈遊民〉だった?

2020-02-15 10:00:00 | 賢治渉猟
《『批評空間 Ⅱ 14』(太田出版)の表紙》  続けて吉田司氏はこう語っていた。  それから〈質屋神話〉が崩れると、当然賢治が〈商業〉を嫌悪し〈農民〉救済に走ったという賢治伝説もガタガタになるわけで、彼はどうも商人も農民もどっちも信用していなかった。             〈『批評空間 Ⅱ 14』(太田出版)8p〉  たしかに賢治に関する神話が崩れ出すと、それは他にも波及するということは私も実際 . . . 本文を読む
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胡四王山(2/14、フクジュソウ)

2020-02-15 08:00:00 | 胡四王山とその周辺
 前回積もった雪も消え、花の数も増えていた。 《1 》(2020年2月14日撮影) 《2 》(2020年2月14日撮影) 《3 》(2020年2月14日撮影) 《4 》(2020年2月14日撮影) 《5 》(2020年2月14日撮影) 《6 》(2020年2月14日撮影)  続きへ。 前へ 。  ”みちのくの山野草”のトップに戻る。 . . . 本文を読む
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