みちのくの山野草

みちのく花巻の野面から発信。

物見山(8/7、イブキボウフウ)

2019-08-10 20:00:00 | 種山高原
《1 》(平成31年8月7日撮影) 《2 》(平成31年8月7日撮影) 《3 》(平成31年8月7日撮影) 《4 》(平成31年8月7日撮影) 《5 》(平成31年8月7日撮影)  続きへ。 前へ 。  ”みちのくの山野草”のトップに戻る。  賢治の甥の教え子である著者が、本当の宮澤賢治を私たちの手に取り戻したいと願って、賢治の真実を明らかにした『本統の賢治と本当の露』       . . . 本文を読む
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物見山登山口迄(8/7、残り後編)

2019-08-10 18:00:00 | 種山高原
《1 アカバナ》(平成31年8月7日撮影) 《2 イヌタデ》(平成31年8月7日撮影) 《3 ヤマハギ》(平成31年8月7日撮影) 《4 ヌスビトハギ》(平成31年8月7日撮影) 《5 ウド》(平成31年8月7日撮影) 《6 アマニュウ》(平成31年8月7日撮影) 《7 オカトラノオ》(平成31年8月7日撮影) 《8 ノリウツギ》(平成31年8月7日撮影) 《9 サラシナショウマ》 . . . 本文を読む
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物見山登山口迄(8/7、残り前編)

2019-08-10 16:00:00 | 種山高原
《1 エゾノヨロイグサ》(平成31年8月7日撮影) 《2 ヤブジラミ》(平成31年8月7日撮影) 《3 トリアシショウマ?》(平成31年8月7日撮影) 《4 マムシグサ》(平成31年8月7日撮影) 《5 ノアザミ》(平成31年8月7日撮影) 《6 ノリウツギ》(平成31年8月7日撮影) 《7 ヒヨドリバナ》(平成31年8月7日撮影) 《8 ナンブアザミ》(平成31年8月7日撮影) . . . 本文を読む
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物見山登山口迄(8/7、シシウド?)

2019-08-10 14:00:00 | 種山高原
《1 丈は2.5m以上もありそうだ》(平成31年8月7日撮影) 《2 茎は緑色》(平成31年8月7日撮影) 《3 この茎葉は先が弓状に曲がているから》(平成31年8月7日撮影) 《4 オオバセンキュウかなと思ったのだが》(平成31年8月7日撮影) 《5 総苞片なし》(平成31年8月7日撮影) 《6 小総苞片もなし》(平成31年8月7日撮影) 《7 したがって、オオバセンキュウではなさそ . . . 本文を読む
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物見山登山口迄(8/7、ヤマユリ)

2019-08-10 12:00:00 | 種山高原
 あちこちで、ヤマユリがあの甘くて強い香りを発していた。 《1 》(平成31年8月7日撮影) 《2 》(平成31年8月7日撮影) 《3 》(平成31年8月7日撮影)  続きへ。 前へ 。  ”みちのくの山野草”のトップに戻る。  賢治の甥の教え子である著者が、本当の宮澤賢治を私たちの手に取り戻したいと願って、賢治の真実を明らかにした『本統の賢治と本当の露』              〈 . . . 本文を読む
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恩師(賢治の甥)のある嘆き

2019-08-10 10:00:00 | 子どもたちに嘘の賢治はもう教えたくない
《ルリソウ》(平成31年5月25日撮影) 〈子どもたちに嘘の賢治はもう教えたくない〉  今から約半世紀前の大学四年生の時のことだが、私が進んだ講座に新任の教授が赴任した。その教授がある時私たちを前にして、  賢治はあまりにも聖人・君子化され過ぎてしまって、実は私はいろいろなことを知っているのだがそのようなことはおいそれとは喋れなくなってしまった。という意味のことを嘆いたことがある。  さて、なぜこ . . . 本文を読む
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種山せせらぎの広場(8/7、残り後編)

2019-08-10 08:00:00 | 種山高原
《1 モミジガサ》(平成31年8月7日撮影) 《2 サラシナショウマ》(平成31年8月7日撮影) 《3 》(平成31年8月7日撮影) 《4 ミヤマセンキュウ》(平成31年8月7日撮影) 《5 エゾノチャルメルソウ》(平成31年8月7日撮影) 《6 何トウバナ?》(平成31年8月7日撮影) 《7 ヒロハテンナンショウ?》(平成31年8月7日撮影) 《8 コンロンソウ》(平成31年8月7 . . . 本文を読む
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