みちのくの山野草

みちのく花巻の野面から発信。

安比高原(5/10、寄生木の球)

2019-05-12 20:00:00 | 岩手山・八幡平
《1 この時期、寄生木の球が結構目立つ》(平成31年5月10日撮影) 《2 》(平成31年5月10日撮影) 《3 》(平成31年5月10日撮影) 《4 赤い実が残っているし、蕾も膨らんでいたし、もしかすると咲いているかも》(平成31年5月10日撮影) 《5 》(平成31年5月10日撮影) 《6 》(平成31年5月10日撮影) 《7 》(平成31年5月10日撮影) 《8 》(平成31年 . . . 本文を読む
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安比高原(5/10、「ぶなの駅」)

2019-05-12 18:00:00 | 岩手山・八幡平
 さて、「ぶなの駅」に向かいながら、雪がまだ結構残っていることを知るく。  そして到着してみると、これは早かったかなと直ぐ覚った。実は本日の目的は、そろそろ咲き出しているかも知れないオキナグサを見ることだったのだが、無理かもと。 《1 》(平成31年5月10日撮影) 《2 》(平成31年5月10日撮影) 《3 》(平成31年5月10日撮影) 《4 》(平成31年5月10日撮影) 《5 キク . . . 本文を読む
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安比高原(5/10、「ぶなの駅」へ)

2019-05-12 16:00:00 | 岩手山・八幡平
 国道282号線から折れて安比高原へ 《1 》(平成31年5月10日撮影) 《2 》(平成31年5月10日撮影)  そして、「ぶなの駅」へ向かう。 《3 エゾエンゴサク》(平成31年5月10日撮影) 《4 》(平成31年5月10日撮影) 《5 エンレイソウ》(平成31年5月10日撮影) 《6 》(平成31年5月10日撮影) 《7 キクザキイチゲ》(平成31年5月10日撮影) 《8 》 . . . 本文を読む
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八幡平市平舘より岩手山等(5/10)

2019-05-12 14:00:00 | 岩手山・八幡平
 八幡平市平舘から眺められる山並で、 《1 岩手山》(平成31年5月10日撮影) 《2 裏岩手連峰》(平成31年5月10日撮影) 《3 八幡平》(平成31年5月10日撮影) 《4 安比岳等》(平成31年5月10日撮影) 《5 七時雨山》(平成31年5月10日撮影)  続きへ。 前へ 。  ”みちのくの山野草”のトップに戻る。  賢治の甥の教え子である著者が、本当の宮澤賢治を私たちの手 . . . 本文を読む
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思わぬ所で(5/10、残り)

2019-05-12 12:00:00 | 岩手県北
《1 ヒトリシズカ(このように青軸のものもあり)》(平成31年5月10日撮影) 《2 ミズバショウ》(平成31年5月10日撮影) 《3 ユリワサビ》(平成31年5月10日撮影) 《4 オオバタネツケバナ》(平成31年5月10日撮影) 《5 マムシグサ》(平成31年5月10日撮影) 《6 ヒトツバテンナンショウ?》(平成31年5月10日撮影) 《7 クサノオウ》(平成31年5月10日撮影 . . . 本文を読む
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「ヒデリノトキニ涙ヲ流シタ賢治」という通説の嘘

2019-05-12 10:00:00 | 「賢治研究」の更なる発展のために
〈『ナーサルパナマの謎』(入沢康夫著、書肆山田)の表紙〉 「ヒデリノトキニ涙ヲ流シタ賢治」という通説の嘘 鈴木 では次。巷間、賢治は「ヒデリノトキニハナミダヲナガシタ」と言われている。だからこれは「通説」であると言えるだろう。 荒木 つまり、「ヒデリノトキニ涙ヲ流シタ賢治」というのが通説であるということだな。確かに俺もちょっと前までは、賢治は貧しい農民たちのために「ヒデリ」の時に、何とかその効果的 . . . 本文を読む
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思わぬ所で(5/10、木本)

2019-05-12 08:00:00 | 岩手県北
《1 クサイチゴ》(平成31年5月10日撮影) 《2 ちょっと赤味を帯びたものも》(平成31年5月10日撮影) 《3 モミジイチゴ》(平成31年5月10日撮影) 《4 ヤマブキ》(平成31年5月10日撮影) 《5 ウグイスカグラ》(平成31年5月10日撮影) 《6 ニワトコ》(平成31年5月10日撮影) 《7 》(平成31年5月10日撮影) 《8 ミツバウツギ》(平成31年5月10日 . . . 本文を読む
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