前述の「町田ぼたん園」ではメインのぼたんの他にツツジ・しゃくなげ・タイツリ草・藤などこの季節に咲く花々が園内に沢山咲いていました。又、園内では「ぼたん」愛好家の方々の為に鉢植えのぼたん(2000円位~)も販売されおり、専門家の方から育て方のアドバイスも受けられるようです。(園内の藤棚の藤の花も見ごろでした)
GWもまじかです。木々にもすっかり若葉が出揃ってきました。春から初夏に1歩づつ近づいているようです。
今日は「町田ぼたん園」(町田市野津田町2274-1)へぼたん(牡丹)が見頃を迎えていると聞き、行ってみました。場所は町田市野津田町で「薬師池公園」の北側の丘陵地帯にあります。ぼたん園に入園してみましたら園内ではちょうど「ぼたん(牡丹)」が見頃を迎えていました。直径20cmはあろうかと思われる大輪のぼたんが今を盛りに咲いていました。天気予報では今晩から天気が崩れるとの予報です。折角、見頃を迎えているぼたんが傷みはしないかと気がかりです。見頃はGWの終わりごろまでと思われます。ぜひ一度お出掛けになっては如何でしょう。
今日は「町田ぼたん園」(町田市野津田町2274-1)へぼたん(牡丹)が見頃を迎えていると聞き、行ってみました。場所は町田市野津田町で「薬師池公園」の北側の丘陵地帯にあります。ぼたん園に入園してみましたら園内ではちょうど「ぼたん(牡丹)」が見頃を迎えていました。直径20cmはあろうかと思われる大輪のぼたんが今を盛りに咲いていました。天気予報では今晩から天気が崩れるとの予報です。折角、見頃を迎えているぼたんが傷みはしないかと気がかりです。見頃はGWの終わりごろまでと思われます。ぜひ一度お出掛けになっては如何でしょう。
昨日は久し振りに雨がぱらつきましたが、今日は朝から薄曇りです。
今日は「京王沿線ウォーキング 第1回」が京王線堀ノ内駅をスタートで開催され、参加して来ました。京王堀之内駅~別所公園~多摩よこやまの道~京王若葉台駅までの約10kmのコースです。このウォーキング大会は毎回大変人気のあるウォーキングで参加者数が常に数百名方々で賑わっています。年齢層も小学生から80歳代の方まで皆さんそれぞれのペースでウォーキングを楽しんでいました。特にコースの大半を占めた「よこやまの道」は目の覚めるような新緑の木々に覆われて木漏れ日がキラキラ輝いていました。このような光景は今のこの時期ならではの楽しみでした。(写真はウォーキング途中の「多摩よこやまの道」の景色です)
今日は「京王沿線ウォーキング 第1回」が京王線堀ノ内駅をスタートで開催され、参加して来ました。京王堀之内駅~別所公園~多摩よこやまの道~京王若葉台駅までの約10kmのコースです。このウォーキング大会は毎回大変人気のあるウォーキングで参加者数が常に数百名方々で賑わっています。年齢層も小学生から80歳代の方まで皆さんそれぞれのペースでウォーキングを楽しんでいました。特にコースの大半を占めた「よこやまの道」は目の覚めるような新緑の木々に覆われて木漏れ日がキラキラ輝いていました。このような光景は今のこの時期ならではの楽しみでした。(写真はウォーキング途中の「多摩よこやまの道」の景色です)
今日は昨夜の風雨が嘘のように朝から晴れ渡っています。日中の気温も20℃位まで上昇したようです。我が家から見える丘陵地帯の雑木林も日に日に若葉におおわれてゆく様子が見えます。
今日は「チューリップ」を観に行ってきました。チューリップといえば外国ではオランダ、国内では富山県の砺波市が有名です。東京にも「チューリップ」が一杯観られる場所があります。その場所は羽村市羽中4丁目「根搦み前水田」のチューリップ畑です。約8haの休耕田を利用して20万本とも言われるチューリップは壮観です。機会がありましたらお出掛けしてみては如何でしょう。ただし、チューリップは日中、花びらが開いてしまいますので出来れば早朝が観賞には良いと思います。見頃は今週末が最後になると思われます。
今日は「チューリップ」を観に行ってきました。チューリップといえば外国ではオランダ、国内では富山県の砺波市が有名です。東京にも「チューリップ」が一杯観られる場所があります。その場所は羽村市羽中4丁目「根搦み前水田」のチューリップ畑です。約8haの休耕田を利用して20万本とも言われるチューリップは壮観です。機会がありましたらお出掛けしてみては如何でしょう。ただし、チューリップは日中、花びらが開いてしまいますので出来れば早朝が観賞には良いと思います。見頃は今週末が最後になると思われます。
連日続く晴天で季節はすっかり初夏の様相を呈してきました。気温が高く、空気も乾燥していることから住宅火災や林野火災が多発しています。火の取扱いには充分注意したいものです。
さて、人々を楽しませてくれた今年の「桜の花」もこの一両日ですっかり葉桜になりました。「桜の花」のラストを飾るように「八重桜」が各所で開花し始めました。桜はバラ科だそうですが、八重桜の花を見ると一番バラに似ているように思います。八重桜が終わると木々に新芽が吹き出し季節は春から初夏に変わり始めます。衣替えのシーズンを実感する今日この頃です。(添付写真は我が家の庭先の「八重桜」です)
さて、人々を楽しませてくれた今年の「桜の花」もこの一両日ですっかり葉桜になりました。「桜の花」のラストを飾るように「八重桜」が各所で開花し始めました。桜はバラ科だそうですが、八重桜の花を見ると一番バラに似ているように思います。八重桜が終わると木々に新芽が吹き出し季節は春から初夏に変わり始めます。衣替えのシーズンを実感する今日この頃です。(添付写真は我が家の庭先の「八重桜」です)
前述の「いろは坂」で桜を撮影している途中、道路わきの斜面で添付写真のような「花」を見つけました。1本の樹から「薄いピンク色の花」「薄いピンク色の花びらに朱色が混じった花びらが混在する花」「朱色の花びらの花」が1本の樹に混在して咲いていました。樹の太さは親指くらいの若樹です。大きく育つのが楽しみです。植物に疎い小生は「何の樹(花)」か判りませんでした。桜?・桃?・杏?何の樹でしょう?ご存知の方ご教示下さい。
連日、好天が続いています。今日も朝から快晴です。すっかり、上着を着なくても良い気候になってきました。
近郊の桜が満開を過ぎて、散り始めています。車で通りかかった多摩市桜ヶ丘の「いろは坂」の桜が綺麗なので写真に撮ってきました。この場所は大昔の多摩川河岸段丘の名残の地です。丘陵地帯に宅地開発がされ傾斜地を登る為につづら折れの道路が造られ通称「いろは坂」と呼ばれています。道路が作られた頃に植栽された桜の樹々も古木になり今は見事な枝振りで人々に綺麗な桜を見せてくれています。
また、この場所(いろは坂)はスタジオジブリの作品で「耳をすませば」の主人公 月島 雫が登場するシーンなどに数多く観ることが出来る場所です。「耳すま」ファンでない方も一度訪れたら如何でしょう。眺望が良く、特に夜景はお勧めです。
近郊の桜が満開を過ぎて、散り始めています。車で通りかかった多摩市桜ヶ丘の「いろは坂」の桜が綺麗なので写真に撮ってきました。この場所は大昔の多摩川河岸段丘の名残の地です。丘陵地帯に宅地開発がされ傾斜地を登る為につづら折れの道路が造られ通称「いろは坂」と呼ばれています。道路が作られた頃に植栽された桜の樹々も古木になり今は見事な枝振りで人々に綺麗な桜を見せてくれています。
また、この場所(いろは坂)はスタジオジブリの作品で「耳をすませば」の主人公 月島 雫が登場するシーンなどに数多く観ることが出来る場所です。「耳すま」ファンでない方も一度訪れたら如何でしょう。眺望が良く、特に夜景はお勧めです。
昨日に引き続き今日も「花曇り」です。時折さす陽射しも強くなく絶好のお花見日和になりました。
各地で「さくらまつり」が行われていました。京王線の聖蹟桜ヶ丘駅周辺でも「さくらまつり」が催されており、「よさこいソーラン」「お囃子」「スタンプラリー」「音楽隊演奏」等色々なイベントが開催され多くの人出で賑わっていました。この日を待っていたかのように桜並木のさくらも見頃を向かえ、祭りに彩りを添えていました。
さくらの時期が終わるといよいよ新緑の季節を向かえ「春」真っ盛りとなります。(添付の写真は「さくらまつり」のイベントのひとつで東京消防庁音楽隊の演奏とカラーガールズ隊の演技です)
各地で「さくらまつり」が行われていました。京王線の聖蹟桜ヶ丘駅周辺でも「さくらまつり」が催されており、「よさこいソーラン」「お囃子」「スタンプラリー」「音楽隊演奏」等色々なイベントが開催され多くの人出で賑わっていました。この日を待っていたかのように桜並木のさくらも見頃を向かえ、祭りに彩りを添えていました。
さくらの時期が終わるといよいよ新緑の季節を向かえ「春」真っ盛りとなります。(添付の写真は「さくらまつり」のイベントのひとつで東京消防庁音楽隊の演奏とカラーガールズ隊の演技です)
「国営昭和記念公園」のみんなの原っぱの西端では「ポピー」が見頃を迎え始めています。この花は花期が長く4月~6月中頃までは楽しめそうです。その他に園内ではみんなの原っぱ北端では「菜の花」が満開で遠めに見ると「黄色のじゅうたん」を敷いたように見事に咲いています。(写真はみんなの原っぱに咲くポピーです)