ジミーのひとり言

アウトドアとスポーツの好きなジミーのひとり言をお聞き(ご覧)下さい。

府中市南町からのダイヤモンド富士

2021年01月25日 | ダイヤモンド富士
新年も早1か月が過ぎようとしています
ステイホームが続き、気分も滅入って来ます
今日は久し振りにD富士撮影に出かけました
三蜜を避けて出来るだけ混雑しない場所を選びました
行き先は府中市南町の多摩川左岸堤防上です
撮影ポイントに到着するとカメラマンは数名が適度に散開していました



D富士15分前にポイント到着し富士山を確認すると富士の山容は見えますがダイヤの輪郭が滲んでいます。


ダイヤが山頂に近づくとダイヤの輪郭が見えて来ました。ラッキーです。


ダイヤが山頂に接しました。


今年初のD富士ゲットです。チョッと左寄りですが。


また雲がかかって来ました。面白いダイヤになりました。




う~ん。ウインクしたようなキャッツアイです。


手前に多摩川の川面が見えます。


D富士の後には綺麗な夕焼けになりました。

⇩今日のD富士撮影は府中市南町の郷土の森博物館の南側の多摩川左岸堤防上です⇩

府中西府文化センターからのD富士(11月22日(日))

2020年11月23日 | ダイヤモンド富士
今年も余すところ40日を切りました。
このところ降雨が無く晴天が続いています。
今日は府中市の西府文化センターにD富士撮影に出かけました。
撮影場所に向かう途中渋滞に会いD富士の15分前にギリ到着しました。
撮影場所にはfumi-Gご夫妻と、もうお一人が先着されていました。
富士山方向を確認すると雲が固まって富士山を覆っています。



雲が覆って富士山は確認できません。


ワニが口を開けながら富士山を隠しているようです。


D富士時刻のようですが一向に雲は動かず・・・・・。


残念ながら今日はNGでした。大相撲の千秋楽の優勝の行くへが気になりながら帰路に着きました。

今日のD富士撮影は府中市の西府文化センター正門です。

府中市郷土の森からのD富士(11月16日(月))

2020年11月16日 | ダイヤモンド富士
今日は朝の最低気温は6.4℃と冷え込みましたが
日中の最高気温21.7℃まで上昇しシャツで過ごせる陽気でした。
コロナの三蜜を避ける為、D富士撮影ポイントに気配りをします。
今日は府中郷土の森脇の多摩川左岸堤防に出かけました。
D富士撮影者は離れた場所にお一人がいるのみでサイクリストと
ウォーキングの人が時おり通過するだけでした。
気温が高かった為か靄がありスッキリD富士には
なりませんでしたが、良しとします。



靄が濃く富士の姿が見えません。


ダイヤが山頂に接し富士の位置が判りました。




まずまずのD富士になりました。


丁度山頂の中心にダイヤが沈みます。




D富士の終演はキャッツアイで締めくくりです。


綺麗な夕焼けになりました。明日も好天が期待できそうでっす。


今日のD富士撮影ポイントは府中市南町6の郷土の森脇の多摩川左岸堤防上遊歩道からです。

聖ヶ丘病院前からのD富士は・・・・・(11月14日(土))

2020年11月14日 | ダイヤモンド富士
明日は七五三です。今年も余すところ1か月半です。
何となく気忙しくなってくる今日この頃です。
今日は22℃まで気温が上昇し暖かい日でした。
小生の活動エリアにD富士ポイントが来ている今日は
多摩市聖ヶ丘の聖ヶ丘病院前に撮影に出かけました。
今日のD富士撮影はfumi-Gご夫妻とご一緒の撮影です。



D富士時刻が近づいても富士山は靄の中です。


ダイヤが山頂に接しました。


三分の一沈みましたが山裾は見えません。




山頂の右側に沈んで行きます。


ウインクしたようなキャッツアイになりました。


D富士の終演です。いつの間にか山容が見えています。


今日のD富士撮影はこの場所の定位置の高圧線鉄塔越しの撮影でした。

今日のD富士撮影は多摩市聖ヶ丘の聖ヶ丘病院前です。

今日は節分です

2020年02月03日 | ダイヤモンド富士
 今日は節分です。朝から風もなく晴天が続いています。しかし、ここ数日は夕方になると西方の空に雲が湧きD富士撮影が出来ません。その間にD富士撮影ポイントは南下し残念ながら小生のD富士撮影カバーできるエリアから遠ざかってしまいました。小生の今シーズンのD富士撮影は終演と致します。D富士レポートをご愛読して頂いてる皆様、今秋(11月初旬)までお待ちください。

 さて、このところ日課になっているウォーキングに今日も出かけました。いつもの大栗川遊歩道です。


遊歩道をウォーキングしているとポカポカと汗ばむくらいの陽気です。


チチッツと鳴き声がして上流から川面スレスレカワセミが飛んできて眼の前の岸辺の葦の枯れた枝にとまりました。


残念なですが露出を失敗したようです。

ウォーキングの帰り道にスパーにより節分の用品を買い求めました。

豆まき用の豆・しいらぎを準備しました。鰯の丸干し・恵方巻は後程用意します。この行事が終わるといよいよ立春です。

⇩今日、カワセミを見た場所は多摩市関戸の大栗川遊歩道です⇩

調布市小島町2たづくりホールからのダイヤモンド富士

2020年01月31日 | ダイヤモンド富士
 今日は昨日までと異なり一転して真冬の気候に逆戻りです。朝から北風が吹き寒い一日でした。雲は北風に乗って流れています。D富士撮影は何とか大丈夫そうです。今日のD富士撮影は風の影響のない調布市のたづくりホール(12階)に出かけました。このホールは12階から西側の眺望が素晴らしい場所です。


D富士20分前にポイントに到着した時は富士山は雲間に姿が見えます。


次々と雲が流れて来ます。


富士山は雲に隠れてしまいそうです。


山頂に接した?


D富士が進む中、山容が見えて来ました。


雲間に最後の光が。


雲に遊ばれたようなD富士が終演しました。


きれいに富士山の周囲には雲が夕焼けに染まりました。

⇩今日のD富士撮影は調布市小島町2の「たづくりホール」12階から撮影しました⇩

多摩市連光寺6 東部地蔵からのダイヤモンド富士

2020年01月30日 | ダイヤモンド富士
 前述の記事にも記載しましたが本当に冬とは思えない暖かさです。D富士撮影に向かう車の室外温度計は17℃を示していました。話が前後しますが、久し振りの好天で今日はD富士撮影が出来そうです。行き先は迷いましたが多摩市連光寺6の東部地蔵に行くことにしました。撮影ポイントに着いて見ると雲一つなく富士山が見えます。撮影者は小生一人で貸し切り撮影状態です。この場所は半日くらいズレている為、皆さんはこの場所からさらに南のポイントに行かれたのでしょうか。


眩しいくらいのダイヤが山頂に近づきます。


大きいダイヤが山頂に乗りました。


ダイヤは山頂右側に沈みます。




右側の裾野をすべるようにダイヤが沈んで行きます。


最後に小さなグリーンフラッシュをキラッと見せて終演です。


久し振りのD富士撮影は綺麗な夕焼けで終わりました・


西北西の空には綺麗に雲が色づいていました。明日も天気は良さそうです。

⇩今日のD富士撮影は多摩市連光寺6の東部地蔵です⇩

府中市宮町 旧伊勢丹府中店屋上からのダイヤモンド富士

2020年01月21日 | ダイヤモンド富士
 今日も朝から晴天です。今朝の最低気温はー1.1℃まで下がりました。日中は11・8℃まで上昇しましたが西高東低の気圧配置の為、北風が強く体感気温は5℃位に感じ寒い日でした。
 今日のD富士撮影は明日からしばらく天候が悪い為、1日早い場所ですが昨秋閉店した伊勢丹府中店跡の屋上にしました。


北風が強い日ですが富士山には靄がかかりスッキリ見えません。


一日早いD富士は山頂の左寄りに沈みます。


二日続いてのD富士撮影は久し振りです。


今日のD富士撮影はゴーストが出てしまいました。


山頂に雪煙があるのでしょうか、ダイヤが滲みます。


D富士撮影が終演した富士山は綺麗な夕焼けにつつまれました。寒風に負けて早々に帰路に着きました。

⇩今日のD富士撮影は昨秋閉店した伊勢丹府中店跡の屋上です⇩

府中市西府町 西府文化センターからのダイヤモンド富士

2020年01月20日 | ダイヤモンド富士
 今日は大寒です。一年で一番寒さが厳しい時期です。朝の最低気温は―1.2℃で今冬の最低、日中は9.6℃で風もなく穏やかに晴れました。
久し振りにD富士撮影が出来そうです。南武線西府駅南側300mの所にある西府文化センター正門前に行きました。wさんが先着されておりカメラマンは2名とギャラリー3名と少人数でした。このポイントでのD富士は半日分ズレており他の皆さんは別のポイントに行かれたのでしょうか。


今日は風がなく靄があるようで富士山の輪郭がスッキリしません。


ダイヤが山頂に接しました。


山頂の中央に沈みます。


手前の建物はNEC府中事業所の工場群です。


山頂右側に沈んで行きます。


キャッツアイにはならず。


右側の裾野にきらりと光って終演です。


西の空は雲の無い夕焼けに染まりました。

⇩今日のD富士撮影は府中市西府町の西府文化センタ-前です⇩

日野市日野の甲州街道駅からのダイヤモンド富士

2020年01月11日 | ダイヤモンド富士
 今朝は3.5℃と冷え込みましたが午前中は曇り空でした。午後からは晴れ間も広がり気温は11℃まで上昇しました。天候が良くなると落ちつかずそわそわします。D富士撮影に出かけることにしました。行き先は多摩都市モノレールの甲州街道駅の内回りホーム北端です。ポイントについて西方の空を見ると雲が広がりD富士撮影が危惧されます。


内回りホームは時折到着するモノレールが視界を遮ります。


D富士撮影時刻の3分前でも富士山は右裾が僅かしか見えません。


ダイヤが山頂に接すると富士山の位置が判りました。


ようやく富士山の右側裾野が見えて来ました。


ここまで沈んで山頂の真ん中でしょうか。


もう少し南側のポイントでしたらキャッツアイになったでしょう。


ダイヤが沈むと富士山の姿が良く見えて来ました。


画面中央を左右に光っているのは中央高速の防音壁です。夕焼けが綺麗ですが、明日は天気が悪そうです。


帰宅途中の京王線高幡不動駅では京王ライナー新5000型、8000型、都営地下鉄の車両が見ることが出来ました。

⇩今日のD富士撮影ポイントは多摩都市モノレールの甲州街道駅の内回りホーム北端です⇩